相変わらず加害者に甘い日本
- カテゴリ:ニュース
- 2019/10/16 11:12:21
去年船戸結愛さん虐待死させた船戸雄大被告に地裁は
懲役刑13年の判決甘いのにも程が有ります。
日本の法律は矛盾が多く少子化を何とかしないといけないと言っておきながら
加害者の判決は
この有り様船戸雄大被告は裁判中は泣く姿有りましたが所詮は弁護士が
裁判所の印象良くしろと言われて猿芝居しただけ実際裁判前船戸雄大被告は
虐待した事を正当化しようとしていましたから反省しているとは
到底思えないです。
今年煽り運転が問題になりましたがこれも懲役刑10年以下でしょうね
そして神戸の女教師の虐めの問題も書類送検程度で終わる可能性大
正直こんな3つの問題は日本にとって余りにも情けない恥ずかしい事
船戸雄大被告は世界で最も過酷な刑務所入れるべきでしょう
子供を殺す事は日本を殺すのと匹敵すると
言っても過言では有りません。
最後は食事ロクに貰えないから痙攣起こしてたとか…
船戸雄大被告の長男が生まれると連れ子の結愛ちゃんが邪魔になったか暴行が始まったという。
顔面パンチを食らわすなど、その暴行は容赦なかったという。
度々、児童相談所が保護したが結局は家庭に返される結愛ちゃん。
祖父母の家に帰りたいと言っていたが、船戸雄大被告の家に戻され虐待され、保護されを繰り返した。
暴行がエスカレートし毎日聞こえていた鳴き声さえ聞こえなくなったという近所の人々。
児童相談所は結局、結愛ちゃん(当時5)が死ぬまで家に帰らせる処置を繰り返した。