Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


わたしの霊体験はひどいときと、ひどくないとき


まずひどい時。

よく言う霊場???昔、何とかだった???

ええ、我が家がそうですけど???何か。

思い切り処刑場でしたけど、何か。

たしかに24歳までは霊体験で苦労しましたけど・・・。

27歳の強烈な霊体験によって・・・。

コントロールできるようになっていきました。

ええ、24歳までは眠ろうとすると、殺しにくる武者がいましたし、

昼間でもお構いなく、ゾンビっぽいのが、そこらじゅうから集まってくる。

そりゃあ、大変でした。

うじゃうじゃ、うようよ。どうすればいいの???

引越したくても、引越しても・・・霊の世界へ戻って来いよって

戻されるしw元の家へ。

いやいや、よく考えたらひどいですね。で、25歳の春。

触覚を鍛えればいいって・・・精神障害者の映画から教わったので・・・

壁を触ったり、手を握ってみたりして、こっちが現実なんだ。って

霊を少しずつ否定していきました。

そう、どんな霊も除く事ができると。

勘違いしていったのです。

そして、忘れもしない夏。何度消そうとしても・・・最強の龍の力を借りても・・・消えない存在に出会いました。

それが守護霊との出会いでした。

で、そこから密教にハマって行くのです。

真言の唱え方は守護霊さんが教えてくれていた気がします。

27歳でホラー映画を見て・・・わたしはわたしに出会いました。

ああ、あれはわたしだ。

外道そのもの。でもね。

その、わたしこそが、フェンリルと呼んでいますが。

わたしを守ってくれています。

もっと言えば守る必要も無いと分かって行きます。

ここから先がひどくない時なんでしょうね。
それでも・・・ただしく理解するのに15年の歳月を過ごしましたけど。

霊の世界の真実は

「わたし」は「わたし」に出会うだけ。

「わたし」は「わたし」。

わたしはそうやって、前世をほんの少しずつ、見させてもらいました。

前世を思い出すのは、わたしの小説と関係があるのかもしれません。

それはいいとして。

「わたし」は「わたし」に出会うだけ。

霊体験はそもそも前世への扉なのかもしれません。

自分で選んでいるようで・・・選ばされている。

たまたま浮遊霊が来りしません。

来る前に「わたし」以外の浮遊霊は全部フェンリルに食べられていますから。

それもわたしが認識する前に。

「わたし」は「わたし」に出会うだけ。

「わたし」は「わたし」

「本体へおかえり」そう告げています。

導きたまえ。

浄化の光と、導きがあなたにも訪れますように。

あい

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