ホ・オポノポノ 気づかせてもらったこと
- カテゴリ:日記
- 2020/10/22 22:23:56
わたし自身の瞑想について。
語りかける。
「わたしが喘息に怯えているのは、わたしの中のどのメモリーだろう」
潜在意識、ラルクぅはメモリーを選んでくれます。
この部分は「わたし」には理解できないし、分かりません。
分かる必要もありません。
クリーニングする。
「ありがとう、あいしてる。ごめんなさい、許してください」と、メモリーに対して言う。
情報に対して言う。決して他人であったり、自分ではありません。
情報です。記憶という情報に対して読む。心の中で唱える。
今、悩みの真っ最中???
悩んでいる暇があったら「心の中で唱える。」
ホントにおススメです。
悩んでいる暇があったら「心の中で唱える。」
結果は「わたし」には分からない。いい方向に行くのか、悪いのかもわからない
分かるはずも無い。
結果はディヴィニティと呼ばれている神、唯一の所持者、死の天使にゆだねる。
インスピレーションとして現れることもあります。それは
「予期せぬこと」「努力無し」「ベストタイミング」
この3つがそろう事です。
わたしの事例。
デイサービスの調理師の方の義理の母が倒れ、急きょ休まれていました。
それで女性スタッフに無理を言って調理をしてもらっていました。
ところが、月曜日。急きょ、義理の母は落ち着かれて、調理師の人は今週の水曜日から出勤できるようになりました。女性スタッフは大喜び、会社全体としても明るくなり、さらに上客がやってくるという嬉しい知らせもありました。
この嬉しいというメモリーも、クリーニング。
ありがとう、ごめんなさい、許してください、あいしてる。
大切な部分は
クリーニングすると・・・メモリーは消える。という事です。
手放したという事になります。
その先に結果が現れるのですが、それは本来のわたしである、神にゆだねる。
結果は「わたし」という顕在意識には決して理解できない状態でやってくるし、それを判断するのは「わたし」なのだけど。
いいも悪いも任せる。
そして記憶にいいも悪いも無い。
ただ手放していく。
悩んでいる暇があったら、手放していく。
心の中で唱えるのが、つらい人もいます。
そもそもそんな事考えられないって人もいます。
そういう人はこのブログページを
印刷して、指でなぞってみてください。
自分が書いた紙でもいいです。
ありがとう、あいしてる。ごめんなさい、許してください。
情報に対して指でなぞる。
そうすることで縁(えん)が生まれ、心の浄化の旅が始まっていくと思います。
心の声を聴いて、深く生きるとき
たましいの死を知るとき
唯一無二の幸福に巡り合うことになる。
幸福感では無く、「幸福」
自己成長の心理学 p283 後ろから2行目。
<自分の人生に与えられた使命(召命)を生きることが自分らしく生きることと一致する、そんな生き方のことなのです>
そうあれかし。
存在している。わたしはここにいてもいい。
あなたはここにいてもいい。
存在しているだけで、価値がある。
評価と価値は別モノ。
あなたの価値は、どんな評価にも決して上下しない。
評価は評価なのだ。仕事に対するものであったり、行動に対するものだったり、相手の偏見である可能性すらある。
あなたの価値はどんな評価にも決して上下しない。
価値を決めるのもあなただ。
わたしたちだ。
あい