今日はPTAの研修大会があり、８時に家を出なくてはいけない。
相乗りしていくのだ。
私の運転なのだ。
そして、午後４時に終わるのである。
なんとソレマデお昼寝はできないのだ。

そんな事無理。

怖い夢見ちゃったのだ。
４時に目が覚めちゃったのだ。

お昼のお弁当食べた後、２時ごろが一番危険帯と思われる。
絶対、カックンカックンする。

どんな怖い夢だったのかと言うと…



母と何故か誰かの住むマンションの６階にいた。
窓の外に、
遠くの向こうの方に、
なにやら将棋型のような大きな大きな大きな物体が浮遊している。
真ん中より少し上の方に太陽の様なマークがついている。
（↑昨夜観た新しいドラマ「アンタッチャブル」の影響と思われる(・m・*)クスッ）

何だ？何だ？と、皆呆然とベランダに出てその物体を凝視している。

すると、
腕のような長い棒のようなものが出てきて、途中でカクンと折れ曲がり、
ユラユラし始めた。
その先端には丸いボールのような物がついていて、
そのボールのような物の中央に更に丸いものがついている。

ユラユラ角度を変えながら振り子のように揺れる度に、その中央のボールのような物が
少しずつ赤くなっていく。

も、絶対あれヤバイからと、母を誘ってその場を離れようと階段を降り始めた。
時々あの丸い部分が垣間見える。
さっき見た時よりずっと赤くなっている。
と、振り子の動きが止まった。
その瞬間、その丸い所から赤い線が出て、その先の建物に当たった。
と、あっという間に炎が上がり、その建物周辺が崩れた。

私と母が地上に着いた時、逃げ始めた人達がドンドン階段を降りてきた。

振り子が又ゆれ始め、どんどん私達のいる方に近づいてくる。
建物の合間からあのボールのような物が見えた時、
それはもう熟したトマトのように真っ赤になっていた。

もう駄目だと思った時、地響きがして、
隣のビルにひびが入り、１階部分が飛び出てきた。
逃げ惑う人に押され、母が転倒した。
なかなか母の近くに行く事ができないが、誰かが母を助け起こしてくれた。
母を背負おうとするんだけど、人が凄くて中々うまく背負えない…

ここで目が覚めたの。
怖かったのよ～。
何でこんな夢見たんだか…

ああ、絶対眠くなっちゃう…
つか、そろそろ出かける準備しなくちゃ…
今日は久し振りにお化粧するし(つω`*)ﾃﾍ

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