神社と寺 坊主と神主
- カテゴリ:日記
- 2022/01/20 11:23:19
今日は大安で新しい神棚を取り付けた
近くの神社の宮司さんにお願いしてお祓いをお願いした
氏神様はとてもへんぴな所にお祀りされていて
イノシシが出るので行くのは結構びくびくものだ
一人で来られて祝詞を読んでいただき
また一人で片付けてお帰りになられた
神社の場合大体の相場は5000円からが多い
だが寺の場合は何かお願いした場合結構な金額になる
そのあたりが生臭と言われるところかもしれない。
葬儀の時も戒名によって金額が違う
戒名がいいと坊主の数が増えていく
父の葬儀の時値上がりしましたと言われて
まわりの説得もあり母は泣く泣く一番いい戒名を諦めた
それは法事の時戒名によってまた呼ぶ坊主の数が決まっていて
金額もそれに比例するからだ
父の葬儀の時坊主に支払う金額だけで100万を超えた
それが嫌で神徒になった人もいる
それがいいかもと思う。
そうだな〜子供たちにいかに負担にならないかで選ぶかな〜
自分が死んだ後まで何回忌とか弔ってくれって考え方、僕は好きじゃない。
お世話になった親、ずっと繋いできてくれた先祖を時々思い出して感謝する。それが1番じゃないのかって。
後始末楽だけど
下手の所に埋めると大変だよ
(*^▽^*)
僕にとって師匠は、自然なんだけど、どこの植物、動物がお墓入ってます?って感じ。お経唱えないと天国行けないとかもう意味不明なんだよな。
動物はどうなのよ?w念仏唱えんぞって言いたいw叫びたいw
それを機に神徒になったって言ってたよ
うちも母親が亡くなったら文句言われないから
自分もそうしようと思う
一人最低100万はキツイ
35回忌まであるからな。(>_<)
僕は、坊主にお経よまれるのは、まっぴらごめんだぜ。