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日本百名山 ~ BSプレミアム ~ ①     


こんばんは!1日(木)は、西日本から東日本の日本海側は雪や雨となるでしょう。

太平洋側は概ね晴れますが、関東は雲が広がりやすく、
にわか雨となる所もある見込みです。
北日本は、日本海側を中心に雪となるでしょう。
北海道日本海側では、猛吹雪や吹き溜まりによる交通障害に警戒してください。
南西諸島は、曇りや雨となる見込みです。

訪れるのは高妻山(たかつまやま)。
戸隠連峰の最高峰で戸隠富士とも呼ばれています。

〇戸隠富士

命のしずく
   朝露
絶景が伝える
   海の証し!?
長く険しい
山岳信仰の道

            修験の道 はるかなる峰へ
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              戸隠連峰 高妻山

長野と新潟の県境に跨る戸隠連峰。
ギザギザの稜線が10km以上に渡って続きます。
その奥深く、ひと際高く目立つのが高妻山です。

〇高妻山(2353m)

標高2353m、ピラミッドのように尖った形は
あの深田久弥が見飽きることが無いと称した程。

長野市内から車で40分。

〇戸隠キャンプ場

登山口があるキャンプ場に到着。

ガイドさんは~のんびりソロキャンプ?

こんにちは~。

〇登山ガイド 渋沢暉さん

「こんにちは~、登山ガイドの渋沢暉(しぶさわひかり)です。
 よろしくお願いします」

よろしくお願いしま~す。

長野市内で生まれ育った渋沢さん。

〇渋沢さん

幼い頃から山に親しみ、登山ガイドを養成する専門学校を卒業。
仕事は勿論休みの日も山へ出かけているんだとか。

「周り全部山に囲まれているんで、
 登らなきゃ勿体無い気がして自然と登ってますね」

へぇ~。
ところで今回の高津山々どんな山?

「高妻山は、まぁ登山の醍醐味がシンプルに味わえる山だと思います」

〇厳しさと美しさ

「厳しさと美しさと、山頂行ったらドーンと北アルプスがまじかに見えるんで
 凄いいい山です」

では早速行きましょう。

「それがちょっと待ってください。
 高妻山は泊まれる山小屋が無いので、日帰りのロングコースになります。
 休憩入れると10時間近くなることもあるので、
 明日の早朝、暗いうちから出発しましょう」

分かりました。

今回は高妻山への日帰りの山旅。

まずは沢沿いの道を進み、朝霧に濡れた草花を堪能。
その後、鎖場を経て稜線へ。
ここからは山岳信仰の名残である10個の石の祠が目印。
アップダウンを何度も繰り返し、高妻山の頂へ。

道のりは下山を含めて12kmに及びます。

*撮影:9月中旬

翌朝5時前

おはようございます。

「おはようございま~す」

真っ暗~。

「そうですね~、結構高妻山早い方だとこのくらいの時間から登り始めます」

夜明け前ですよ?

「そうですね朝には朝の魅力があって高妻山いいんで、ゆっくり行きましょうか?
 じゃあ早速行きましょう」

お願いします。

「よろしくお願いしま~す」

「月も見えて山の稜線も少し見え始めてますね」

「ここは牧場の中の登山道ですね」

へぇ~、牧場を通って行くんだ~?

「東の空が凄い綺麗に赤くなってますね~。
 もうメッチャ綺麗ですね」

素敵な朝焼け。

「牛ちゃんがお休み中なんで、横をそうっと通りましょう」

へぇ~、こんなところで寝てるの~?

「ここでもほんとに間近ですよね?
 牧場の中を歩く登山道もなかなか無いですよね?」

や~、これは初体験。

「ここまで牧場でしたけど、ここからは本格的な登山道になりま~す」

「登山道はずっとこの沢沿いを歩いて行きま~す。
 川底の石が滑るんで気をつけてくださ~い」

は~い。

明るくなってきた~。

「朝日が入って森の表情がパアッと明るくなってきましたよ」

深~い森の中を進んで行く。

「この立派な木はサワグルミっていう木ですね。
 白い幹のスウーッと立ったおっきな木です」

その名の通り、沢沿いに多く自生するサワグルミ。

今回はサワグルミが多く自生している所までと致します。
次回はサワグルミの説明を渋沢さんに教えていただきますところから始めます。





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