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どっちもどっちあるメルマガに書かれていたこと。


あるメルマガに書かれていた

「学習指導要領」にも、 「国を愛する心情を育てる」 「天皇についての理解と敬愛の念を深める」 「国歌『君が代』は、いずれの学年においても指導する」 「人間の力を超えたものに対する畏敬の念をもつ」(「小学校学習指導要領」) などの文言が明記されている。

しかし、これらの「法規」が、しっかりと“全国で守られている”という形跡は、どこにもない。

それどころか、むしろ、それとは、まったく逆の教育が行われている形跡なら、全国いたるところで見受けられる。

特に三重県においては、その傾向が顕著で、「国を愛」し、天皇に「理解と敬愛の念を深める」のではなく、“国を憎悪し”“天皇への軽視と憎悪”をかきたてるような教育が、今も平然と行われている。 その証拠に国歌を歌える子供など、三重県では、ごく一部である。

 昨年、三重県北部の高校を出たばかりの大学一年の女子学生が、私にこう語ってくれたことがある。 「小・中・高の授業では、いつも日本が悪者で、ほんとうに悲しかったです。 ある時、私はクラスで『日本が戦争をしたのはABCD包囲網で、このままじゃ死ぬしかなくなったからではないですか?日本だけが悪人のように言われるのは、おかしいと思います』という意見を出したら、教師から本気で怒られました。 だから私は『日本が悪者』と言わないと怒られるのが学校だと、ずっと思ってきました」。

 この教師は、明らかに「法規」に違反している。それだけではない。 明らかに立場の弱い生徒の「思想信条の自由」を侵している。 しかし、その教師に、自分が生徒の基本的人権を侵害している自覚は、まったくないようである。

 いったい、今時なぜ、こんな教育が放置されたままなのか・・・といえば、おそらくその原因は、「政治力」にある。 三重県では、「反日・反天皇」の思想に染まった公務員の「職員団体」が、巨大な集金力と集票力をもち、議員も官僚も、またマスコミも、その巨大な力の前にひれ伏している。

 しかし、そもそも公務員の政治活動・選挙活動は、法律で厳しく禁止されているのである。とすれば、法律に違反した公務員が、法律に違反した教育をやっている、ということになる。

そんな教育をされた記憶は無いし地元に神宮があるから
天皇陛下がおこしになるときにはこぞって旗を振りに行く
言いたいことは分かるが嘘はいけないと思う。





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