Nicotto Town


満月 鯨の日記


新くじらさん5/22

鯨「(なんか覆面した三人組に泥団子(うち一個に石混入)

  をぶつけられ、その日に〇藤は急遽転勤命令が出た。
  そして帰宅するとレイ君とララさんが教員として来る事になる)」
七「いつも以上に腐った藻みたいな目をしているね、鯨先生」
鯨「・・・・・・大なり小なりトラウマに引っかかってね
  感情よりも思考に行くんだけど答えが無いから
  死んだように見えるんだよ」七「鯨先生は何がしたかったの?」
鯨「俺の願い?この話においての部外者が?」
七「〇藤と亀山・・・理事長?の話ではあったけど、それでも
  その中の役として、いや満月鯨としてしたかった事は?何?w」
鯨「・・・・・・結局一人の人間が理不尽に消される状態?現象を
  ・・・・・・ただ「つまんねぇなぁ」と思う」
七「「恐喝して他人を操り人形にしてる」小悪党でも?」
鯨「「そういうキャラ」だから。それより「こんな小さなコミュニティ
  であったとしても、面白い解答の何も思いつかない自分も・・・・・・
  「つまんなくなった」なぁとつくづく思う」
七「・・・・・・鯨s先生はハッピーエンドを望みすぎなんだよw」
鯨「欲の塊なので。〇藤先生には薄い本展開で金玉耐久レースしてもらおう」
七「(;´д`)それは男性にとって幸せなのかい?」
鯨「個人の感想だけど普通に面倒で嫌。まぁそれももう俺の話じゃ無い」
七「まあ鯨さんにとって最強の敵の一角だったんだね~w」





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