Nicotto Town


満月 鯨の日記


新くじらさん4/29

青蛙「お呼びですか?安曽様」安曽「小切手は用意できているか」

青蛙「こちらに」安曽「鯨と戦う事になるやもしれん用意しておけ」
青蛙「〇藤ですか。何故彼を庇うのでしょう?」
安曽「(銃の調整をしながら)奴がファンタジーの思考だからかな」
青蛙「?彼はリアリストと思っていましたが?」
安曽「「どちらでも良い」のだ。ファンタジー、ギャグ色が強い
  「個人の意思をかなり尊重する」そのギリギリが〇藤なのだろう。
  研究所に不利益を及ぼす人間を抹殺できる俺と「交渉」しに来る」
青蛙「(;´д`)こんな時、強い方に来るものでしょうか?」
安曽「〇藤を「交渉」するという事は「脅迫」でしかない。
  それなら、このまま有耶無耶にする方が得策と考える。
  その「紙」は「それで教員補充しろ」というもう一つの「選択肢」だ」
青蛙「お優しいのですね」安曽「手切れ金なら安い」青蛙「(°ロ°)」
安曽「戦闘になるのも一向にかまわない。俺は何時でも満月鯨を消せる。
  消せねばならない。・・・・・・精霊の暴走だけは恐ろしいな
  wどんな地形が形成されるか興味があるw」
桃蛙「安曽様~鯨が来ました~お会いになりますか~?」
安曽「通せ。戦闘になったら口出しするな、したら消す」
鯨「(;=﹏=)・・・・・・すまん相談に乗ってくれ」
安曽「下剤なら医務室に行け。それか頭に穴開いたら出てくるかもしれんぞ」
鯨「それはタヒぬ」安曽「良いアイディア出るなら安いだろう」





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