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だいしょうじ
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企画参加の第二段
カテゴリ:
日記
2025/07/06 17:02:18
黒猫さん(338324島)のプレ企画に参加します!
今回は白しばりです。
これもいろんな色が出てるけど、全部「白」です。
「銀」や「スノー」などは入れていませんよ。
そして
コーデのお題は「気のふれたむすめはウサギたちに守られる」です
ちょっと横溝風でございませんか?~笑
だいしょうじ
2025/07/08 19:24
> オレンジブランさん
ホラー?
ほら、うんとこわいやつね
ってくらいは言えるけど
だめですねぇ
でもテレビの刑事ものとか暴力場面とかは、だいじょうぶ
いちおうテレビコードがかかってると思えば。
韓国や中国のドラマは、食わず嫌いの面あるかもです。
違反申告
オレンジブラン
2025/07/08 19:17
私はホラーものは全くダメです。
オカルトも『オーメン』ぐらい。話題性が高かったので、TVに降りたときになんとか視聴。
『キャリー』『SAW』
『羊たちの沈黙』は話題性はあったけど怖そうで見ず。
◇
令和の今は、
刑事物の暴力回や、他人を食い物にする系ドラマが、見たくなくなりました。
なぜそんな事をするのか、理解不能ですし、見ると不快なだけですもん。
愛が芽生える海外ゾンビドラマのほうが、
まだマシ☆(汗)
韓国中国ドラマも、
現代ものより時代劇のほうが好き。
衣裳か美麗ですし。
物語も、現実の自分とは乖離した 明らかなフィクションなので、気楽に観ることができます。
違反申告
だいしょうじ
2025/07/08 18:42
> オレンジブランさん
これ全部読んでレスしようって・・・思っただけで・・・
だめだ!!
あたしって、ほんとに、怖がりなんだわ~笑
違反申告
オレンジブラン
2025/07/08 18:06
(探偵ものって、
・奇怪な事件が起きないと、ドラマが成立しない。
・遺体の発見状況が特殊であるほうが、読者・視聴者の『何故?』って興味を引ける。
という基本構造は ありますよね。)
↑ 大人になってから、しみじみ考えた視点。
違反申告
オレンジブラン
2025/07/08 18:01
金田一耕助は、名探偵で謎は解ける。
けれども、
・殺人事件そのものは停められない。
・多くの場合、犯人の自殺も防げない。
という特性があります。グハッ。
違反申告
オレンジブラン
2025/07/08 17:54
私は どちらかというと、
『13日の金曜日』とかの、正体不明の怪人から 無差別に襲われる〉とか。
ホッとしたところを後ろからガーッ!と殺される。西洋的な怖さとか、
『リング』の、録画映像から〈得体の知れないモノが〉出てくる、とか。
系の怖さが苦手で。
◇
横溝作品は、
・事件の舞台となる場所(村や島)に、もともと曰くや、◯◯家の人間関係に 因縁があり。
・犯人は、物語に出てきた登場人物の中にいて。
・殺す側には、それなりの動機もあって。
・最後には、事件を詳らかに説明してもらえる☆
ので、安心して見ていられる。
大丈夫な怖さ(←?!)でした。
違反申告
オレンジブラン
2025/07/08 17:36
ウフフフフ。
横溝作品(金田一耕助もの)の映画の予告編は怖かったですねえ。
暗がりの中に炎の松明だったり、落武者だったり、戦争帰りの復員兵だったり。
『八つ墓村』だと老婆の白い呪い装束。
動揺の歌詞に秘められた怖さとか。
とても【日本的な怖さ】だったと思います。
違反申告
だいしょうじ
2025/07/08 16:24
> オレンジブランさん
実は横溝正史作品は、ほとんど読んでないのですよ。
そして古谷一行さん主演のドラマも「怖いので」見てないんです。
予告編見ての段階で、夜トイレに行けなくなりそうだからって~笑
違反申告
オレンジブラン
2025/07/08 15:41
わ~、わりと好みのタイプ~☆
って、気がふれてる設定ですか~い。
確かに、横溝正史風の、旧家のホニャララとか、おどろおどろしくも美女を巡る事件なノリは好きです。
原作小説はあまり読んでおらず、
古谷一行さん主演のドラマで、1番よく観ていました。
違反申告
だいしょうじ
2025/07/07 19:02
> 御狐神 蒼織さん
目つきが・・・ちょっとね~笑
違反申告
御狐神 蒼織
2025/07/06 22:25
確かに(笑)
違反申告
だいしょうじ
さん
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277731島
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ホラー?
ほら、うんとこわいやつね
ってくらいは言えるけど
だめですねぇ
でもテレビの刑事ものとか暴力場面とかは、だいじょうぶ
いちおうテレビコードがかかってると思えば。
韓国や中国のドラマは、食わず嫌いの面あるかもです。
オカルトも『オーメン』ぐらい。話題性が高かったので、TVに降りたときになんとか視聴。
『キャリー』『SAW』
『羊たちの沈黙』は話題性はあったけど怖そうで見ず。
◇
令和の今は、
刑事物の暴力回や、他人を食い物にする系ドラマが、見たくなくなりました。
なぜそんな事をするのか、理解不能ですし、見ると不快なだけですもん。
愛が芽生える海外ゾンビドラマのほうが、
まだマシ☆(汗)
韓国中国ドラマも、
現代ものより時代劇のほうが好き。
衣裳か美麗ですし。
物語も、現実の自分とは乖離した 明らかなフィクションなので、気楽に観ることができます。
これ全部読んでレスしようって・・・思っただけで・・・
だめだ!!
あたしって、ほんとに、怖がりなんだわ~笑
・奇怪な事件が起きないと、ドラマが成立しない。
・遺体の発見状況が特殊であるほうが、読者・視聴者の『何故?』って興味を引ける。
という基本構造は ありますよね。)
↑ 大人になってから、しみじみ考えた視点。
けれども、
・殺人事件そのものは停められない。
・多くの場合、犯人の自殺も防げない。
という特性があります。グハッ。
『13日の金曜日』とかの、正体不明の怪人から 無差別に襲われる〉とか。
ホッとしたところを後ろからガーッ!と殺される。西洋的な怖さとか、
『リング』の、録画映像から〈得体の知れないモノが〉出てくる、とか。
系の怖さが苦手で。
◇
横溝作品は、
・事件の舞台となる場所(村や島)に、もともと曰くや、◯◯家の人間関係に 因縁があり。
・犯人は、物語に出てきた登場人物の中にいて。
・殺す側には、それなりの動機もあって。
・最後には、事件を詳らかに説明してもらえる☆
ので、安心して見ていられる。
大丈夫な怖さ(←?!)でした。
横溝作品(金田一耕助もの)の映画の予告編は怖かったですねえ。
暗がりの中に炎の松明だったり、落武者だったり、戦争帰りの復員兵だったり。
『八つ墓村』だと老婆の白い呪い装束。
動揺の歌詞に秘められた怖さとか。
とても【日本的な怖さ】だったと思います。
実は横溝正史作品は、ほとんど読んでないのですよ。
そして古谷一行さん主演のドラマも「怖いので」見てないんです。
予告編見ての段階で、夜トイレに行けなくなりそうだからって~笑
って、気がふれてる設定ですか~い。
確かに、横溝正史風の、旧家のホニャララとか、おどろおどろしくも美女を巡る事件なノリは好きです。
原作小説はあまり読んでおらず、
古谷一行さん主演のドラマで、1番よく観ていました。
目つきが・・・ちょっとね~笑