福の日
- カテゴリ：グルメ
- 2025/12/29 00:32:01
こんばんは！２９日（月）は、
九州から東北南部の日本海側や東北南部から北海道では雲が広がりやすく、
雨や雪の降る所があるでしょう。
九州から東北南部の太平洋側は概ね晴れますが、
所によりにわか雨やにわか雪がありそうです。
南西諸島は曇りや雨となるでしょう。
【ホームパーティーにおすすめの手土産は？】
A、真鯛しゃぶしゃぶセットです。
〇築地魚群 さん
会社名 ：有限会社ドリーム・アイランドさん
住所 ：東京都江戸川区南葛西６－３４－９－１F
電話番号：０３－６５４８－４５３５
営業時間：平日１０：００～１７：００ 土曜日１０：００～１５：００
（水曜日不定休あり）
取引商品：世界中の海・肉・畑の食材や食に関わる道具等、
１５００種類以上の商品を販売しています。
世界中の美味しい食材を「世界の豊洲市場」よりお届けします。
＠［豊洲市場海鮮鍋セット］真鯛しゃぶしゃぶセット【冷凍便】
魚といったら真鯛が何といっても王様です。
鯛しゃぶしゃぶ用にした処理してありますので、
切るだけで簡単にしゃぶしゃぶが出来ます。
化学調味料不使用の魚屋の八方出汁と北海度さんのホタテが付いています。
出汁をとって、お召し上がりください。
通常価格 ：７０４６円（税込み） → 価格：５４８０円（税込）
商品コード：３６１
内容 ：・真鯛フィレ約３５０ｇ
・真鯛の頭（半割）とアラ
・ボイルホタテ４個
・魚屋の八方出汁１個（８ｇ×７袋）
原材料 ：・養殖真鯛（愛媛）
・ホタテ（北海道）
・出汁（国産）
☆店主のおすすめポイント 真鯛しゃぶしゃぶセット
魚の食し方としてしゃぶしゃぶが人気です。
真鯛といえば魚の王様です。
真っ白で綺麗な身に旨味がたっぷりと詰まっています。
真鯛の旨味は他の魚を大きく上回っていますので、
その真鯛を贅沢にしゃぶしゃぶにしてください。
このセットの真鯛は食しやすいように、
フィレ（３枚卸し）にした後に腹骨と血合い骨を取り除いてあります。
お刺身用で生食が可能です。
生食可能の真鯛ですから、
出汁にサッと鯛の切り身をくぐらせたらお召し上がりいただけます。
出汁には魚屋の八方出汁と真鯛のアラ（頭と骨）をお付けしています。
化学調味料を使わない、澄んだ出汁汁が真鯛の旨味を引き出します。
しゃぶしゃぶで残った真鯛は、一晩漬けダレに漬けてください。
＊一晩漬けダレ・・・酒と味醂を沸騰させて、そこに醤油を入れたもの
翌日、絶品の対茶漬けとなります。
■この商品について
◇セット内容
こちらのセット内容を発泡箱に入れてお届けします。
◆鍋セットについて
豊洲市場より、極上の海鮮鍋をお届けします。
◇鍋の作り方
セット以外の食材は、お好みで別途ご用意してください。
【福の日】 ふくのひ Day of Good Fortune
Lucky Day
★福の日は毎年１２月２９日に設定されていて、
正月を迎える準備をする為の特別な日です。
＜概要＞
〇福の日
お正月の食卓を華やかに彩る御節料理（おせちりょうり）です。
その中には色とりどりの食材が詰まっていまして、
特に水産練り製品は欠かせない存在です。
そんな御節料理に使用される水産練り製品を製造・販売している、
株式会社紀文（きぶん）食品さんが制定したのが「福の日」です。
＠株式会社紀文食品 さん
住所 ：東京都中央区銀座５丁目１５－１
電話番号：０３－３５４４－２６００
事業内容：・水産練り製品
・惣菜類
・水産珍味
これら等の食品製造販売及び食品の仕入れ販売
アクセス：最寄り駅は東京メトロ日比谷線、
都営地下鉄浅草線の東銀座駅から徒歩約２～３分です。
☆株式会社紀文食品さんと御節
■日本の正月と御節料理
正月とは新年の祝いをする行事で、
歳神様を迎え、家族の幸せと五穀豊穣を祈る日です。
この時に食すものを「御節料理」といいます。
平安時代の宮中行事から１０００年の歴史の流れを経て、
御節料理は歳神様へのお供え料理として、
又、家族の幸せと五穀豊穣を願う縁起物の料理を頂くものとして、
私達の暮らしの中に定着しています。
□昔の御節料理
全国の一般の方々の御節は、
明治や大正、昭和の初めの頃までは豪華なものは少なく、
又、重箱に詰める御節や蒲鉾（かまぼこ）等の食材も、
都市部で見られるだけでした。
雑煮や年とり魚の鮭や鰤（ぶり）、煮しめ、祝肴の黒豆、田作り、数の子、
叩き牛蒡（ごぼう）等の料理を食していたといました。
■株式会社紀文食品さんと御節料理の発展
１９３８年に創業した株式会社紀文食品さんは、
この素晴らしい日本の食文化を皆様に伝え継ぎたいという思いから、
１９５０年に御節の主役である「蒲鉾」や「伊達巻」「よせもの」の、
本格的製造を開始しました。
その後、取り扱いアイテムも増やしていきます。
その一方で、御節を製造・販売するだけではなく、
新聞やラジオ広告等は勿論、料理教室等の御節の啓発活動にも、
注力してきました。
具体的には、１９７３年（昭和４８年）から開始した、
消費者向け「御節料理研究会」、海外初の御節料理のイベントとして、
１９８１年（昭和５６年）にはハワイ、翌年のロサンゼルスでの開催等です。
又、１９７４年（昭和４９年）から、
スーパーマーケット等の流通先を招待し、
「お正月用商品発表会」を開始します。
ここでは商品紹介だけではなく、
「年末年始の経済動向」や「正月文化と御節の歴史」等の講演も、
行われました。
現代の御節料理の発展に、
株式会社紀文食品さんが寄与したといわれる由縁がここにあります。
問題 株式会社紀文食品さんの正月・人気御節についてですが、
次の商品名の〇に入る言葉を教えてください。
〇紀文おせちオンラインショップ
＠冷蔵おせち三段重「〇の幸」（＊１２月３１日お届け）
１８５００円（税込価格 １９９８０円）
お届け予定時期：１２月３１日
＊日付指定不可
予約商品は返品・交換対象外です。
☆紀文が誇る本格伝統おせち三段重
消費期限：２０２６年１月２日（金）（要冷蔵１０℃以下）
＊その他の商品も販売しています
１、祝
２、誓
３、願
ヒント・・・〇紀文おせちのこだわり
＠お正月に相応しい彩り豊かなお料理
新たな年を〇う喜びのひとときに、
紀文の御節料理をお召し上がりください。
さらにヒント・・・
〇新たな年を〇う喜びの本質
１、リセットされる感覚
一年の区切りは、気持ちを切り替える為の大きな節目です。
２、期待と希望が生まれる瞬間
新しい年には、まだ何も決まっていない余白がある為、
その余白に「こうなったらいいな」と未来を描けること自体が喜びです。
３、人とのつながりを再確認出来る
家族や友人と集まったり、挨拶を交わすことで、一人ではないと感じます。
お分かりの方は数字もしくは〇に入る言葉を教えてください。
