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春の七草

ニコットおみくじ(2026-01-07の運勢)

おみくじ

こんにちは!九州から東北は概ね晴れるが、所々でにわか雨やにわか雪に。

北陸以北の日本海側と北海道は午後から雨や雪となる。
沖縄は曇り。

【春の七草】 はるのななくさ the seven springs herbs

☆春の七草とは、1月7日の「人日(じんじつのせっく)」に食す、
 七草粥に使用される7種類の若葉のことです。

 一年の無病息災を願いまして、
 冬の終わりに芽吹く生命力をいただくという意味があります。

<概要>

〇春の七草

@セリ 芹 Oenanthe javanica

         Water dropwort

      Japanese parsley

 セリは、セリ科セリ属の多年草です。

 日本各地の水辺や湿地に自生し、
 独特の爽やかな香りとシャキッとした歯触りが特徴です。

 春の七草の最初に名前が挙がる程、日本の食文化に深く根付いています。

 ★特徴

  水田の畦(あぜ)や湿地に群生して、
  葉や茎、根までを食すことが出来ます。

  香りが強く、瑞々しいです。
 
  約30~40cmに成長します。

  □名前の由来

  密集して競り合うように生える姿からといわれています。

@ナズナ 薺 Capsella bursa-pastoris

           shepherd’s purse

 ナズナは、アブラナ科ナズナ属の越年草で、
 春の七草の一つにも数えられる身近な野草です。

 ★特徴

  白い小さな花を咲かせまして、三角形の果実が特徴です。

  果実が三味線のバチの形に似ている為、「ぺんぺん草」と呼ばれています。

  □名前の由来

  撫でたい程、可愛い菜を意味する、
  「撫菜(なでな)が語源とされています。

  ■薬用

  利尿や止血、解熱等の薬草としても利用されてきました。

@オギョウ 御形 Pseudognaphalium affine

         *旧学名としてGnaphalium affineが、
          使用されることもあります

         Cottonweed

         Jersey Cudweed

 オギョウは、キク科ハハコグサ属の越年草です。
 
 オギョウは、春の七草の一つ「ハハコグサ(母子草)」の別名です。
  
 七草の覚え歌では「ごぎょう」と読むことが多いですが、
 古い文献では「おぎょう」と記されていまして、
 こちらが本来の読み方とする説もあります。

 ☆特徴

  全体が白い綿毛に包まれまして、白っぽく見えます。
 
  春から初夏に黄色い小さな花を咲かせまして、
  道端や畑、空き地等に広く自生します。

 ★別名

  ホオコグサやホウコグサとも呼ばれ、綿毛がほおける様子からです。

  他にも父子草や餅花、綿草等、  
  多数の別名がある程、昔から身近な植物です。

 ☆食用

  昔は草餅に使用されていましたが、「母子草をつくのは縁起が悪い」とされ、
  蓬(よもぎ)に変わったという説もあります。

@ハコベラ 繫縷 Stellaria media

         Chickweed

         Starwort

         Stitchwort

 ハコベラは、ナデシコ科ハコベ属の植物で、
 春の七草の一つ「ハコベ」を指す、古い呼び名です。

 現在は「ハコベ」と呼ぶのが一般的ですが、
 文献や七草では「ハコベラ」と表記されることが多いです。

 ★特徴

  一般に「ハコベ」と呼ばれるのは、コハコベとミドリハコベの総称です。

  春に白く、小さな花を咲かせまして、
  越年草で、日本中の道端や畑に自生します。

 ☆名前の由来

  「本草和名」(918年)に「波久部良(はくべら)」として登場しまして、
  これが転じて「ハコベラ」になったとされています。

 ★食用

  若い茎葉はお浸し等にして食されます。

 ☆繁縷(はんろう)

  ハコベラの全草を乾燥させた生薬です。

  ■薬用部位

  全草(地上部)です。

  □採取・調整

  開花期(3~6月)に茎葉を刈り取りまして、
  水洗いをして、天日乾燥させたものを繁縷とします。

  ■効能・用途

  ◇婦人薬

   産後の浄血薬や催乳薬です。(母乳の出を良くします)

  ◆外用・民間療法
 
   歯痛や歯肉炎、打ち身、腫れ物、
   又、湿疹等の皮膚炎に効果があるといわれています。

   生の絞り汁や煎液を服用して、
   胃腸炎や浮腫(むく)み、虫垂炎等に用いた例もあります。

@ホトケノザ 仏の座 Lapsana apogonoides

           Nipplewort

           *一般にLapsana属の英名

           Common nipplewort

           *コオニタビラコ固有の英名は、
            文献により、揺れがありますが、
            属名に基づきnippkewortが用いられます

  七草の「ホトケノザ」は、キク科のコオニタビラコです。

  一般にホトケノザと呼ばれる紫色の花はシソ科で、七草とは別物です。

  ☆名前の由来

   七草の「ホトケノザ」は、葉が地面に広がる姿が、
   仏の座(蓮華座)に似ていることから名付けられたとされています。

  ★特徴

   ロゼット状に葉が地面に広がりまして、春に黄色い小さな花を咲かせます。

@スズナ 菘 Brassica rapa var.rapa

       Turnip

 スズナは、アブラナ科アブラナ属の春の七草の一つで、
 「蕪(かぶ)」のことを指します。

 七草粥では、スズナ=カブ、スズシロ=ダイコンとして使用されます。

 ☆漢字

  菘又は鈴菜と書きます。

 ★品種

  白色や黄色、赤色等、品種が多いです。

 ☆名前の由来

  茎や形が鈴に似ていることから「スズナ」と呼ばれる説が有力です。

@スズシロ 蘿蔔 清白 Raphanus sativus

            Radish

 スズシロは、アブラナ科ダイコン属の越年草で、
 世界中で栽培される重要な野菜です。

 ★特徴
 
  白く長い根が特徴で、
  花は白色から薄紫色で可憐な植物です。

  古くから日本で食されてきた野菜です。

 ☆ダイコンの古名

  スズシロはダイコンの古名です。

 ★名前の由来

  「スズ」は白色で、涼やかに白い根を表す説があります。

  又「スズナ(カブ)」に対して、
  スズナシロ(菘代)が語源という説もあります。

 ☆七草粥での役割

  消化を助けたり、胃腸を整えるといった働きが期待されまして、
  正月明けの体に優しい食材です。

問題 次の七草のなかで地中に根を張らない植物を教えてください。

1、スズナ

2、ホトケノザ

3、スズシロ

ヒント・・・〇地中に根を張らない植物

      ・早春に咲く為、蜜源として蜜蜂にとても人気です。

      ・繁殖力が強く、全国で見られます。

      @花に甘い蜜がある

       該当の植物の花には、建立を誘導するガイドラインがありまして、
       その奥に甘い蜜が分泌されています。

       *ガイドライン・・・濃いピンク色の模様

       該当の植物は花の形が筒状で、昆虫を誘導する構造です。

お分かりの方は数字もしくは、地中に根を張らない植物をよろしくお願いします。

 





  

  


  

  








#日記広場:グルメ

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2026/01/08 14:47
> スズラン☆さん
こんにちは!多忙なところ、度々のコメントやお答えをありがとうございます。
スズラン☆さん、どうもお疲れ様です。
 そうですね、さらに刻みますから分かりにくいですね。
問題の答えですが、2番のホトケノザが正解になります。
形が覚えられないようですが、バッチリですね。
素晴らしいです!どうもおめでとうございました(祝)
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2026/01/08 10:47
春の七草
七草粥は、その年に気がついた時だけ食べるので、
数年食べない時もあり、未だにどれが当てはまるのか、
形が覚えられないでいます(笑)

答え 2




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