左義長
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2026/01/14 00:39:40
こんばんは!14日(水)は、
北日本や北陸では雪が降り、雷を伴う所もあるでしょう。
風が強まり、吹雪く所もありそうです。
暴風や暴風雪、高波に警戒してください。
その他の地域は概ね晴れますが、
近畿北部や山陰まで朝までにわか雪やにわか雨の所がありそうです。
【最近見つけたかわいいものは?】
A、野菜の残渣(ざんさ)です。
【野菜の残渣】 ざんさ vegetable residue
vegetable waste
vegetable scraps
vegetable pulp
☆野菜の残渣とは、
野菜の収穫後に残る葉や茎、根等の部分を指します。
<概要>
〇野菜の残渣
@微生物の力で分解させ、発酵させる
野菜の収穫後に残った残渣は空いた土地にドンドン廃棄します。
そこに米糠(こめぬか)をかけ、
土を被(かぶ)せて、残渣と混ぜておきます。
そして、残渣が出る度(たび)に、この作業を繰り返します。
★米糠
地中の微生物の餌になり、
その微生物がドンドン増えて、残渣を分解して、発酵してくれます。
残渣が多い場合は、地面でそのまま行います。
残渣は剣先スコップでちぎったり、
例えばナスの茎等の硬い部分は鋏(はさみ)で刻んだりして、
問題なく、処理が出来ます。
そして、やがて残渣堆肥が出来上がります。
@残渣堆肥を、畑の土にすき込む
残渣堆肥を畑にすき込みますと、土がフカフカと柔らかくなり、
通気性や排水性、保水性が良くなります。
これによって、野菜が育ちやすい理想的な土壌が出来上がります。
野菜の葉や茎等の残渣は有機物で、窒素やリン等の栄養素を含んでいる為、
肥料としても活用可能です。
そして、残渣肥料を上手に使用しますと、畑の収穫量が増えます。
@残渣の切り方
☆細切り(千切り)
皮や固い部分を細く切りますと、火が通りやすく、食しやすいです。
これは、きんぴらや炒め物、スープに向いています。
★粗みじん切り
香味野菜の皮を刻みますと、旨味が出やすい為、
ブイヨンやスープストックに最適です。
☆薄切り
ダイコンやニンジンの皮を薄く切りますと、
パリッとした食感が出る為、きんぴらやチップスに使用することが出来ます。
★大きめのざく切り
出汁取りや煮込み用に向いていまして、
食さない前提で、旨味だけを抽出したい時に便利です。
@残渣の使い方アイデア
■野菜出汁(ベジブロス)
タマネギの皮やニンジンの蔕(へた)、キャベツの外葉等を煮だしまして、
スープやカレー、煮物のベースに使用することが出来ます。
そして、旨味と栄養がしっかりと出ます。
□きんぴらや炒め物
ニンジンやダイコンの皮を細切りに炒めまして、
胡麻油や醤油、味醂で味付けをしますと、立派な一品になります。
■野菜チップス
皮を薄切りにしまして、オーブンで焼きます。
それに、塩やスパイスで味付けをしますと、ヘルシーなおやつになります。
□カレーやシチューの隠し具材
みじん切りにしまして、炒めます。
それを煮込みまして、溶けますと、旨味がアップします。
その食感が気にならない程にトロトロにすることも出来ます。
■パンやお菓子に混ぜる
ニンジンやカボチャの皮を細かく刻みまして、生地に混ぜます。
これは、食物繊維が増えまして、風味も良いです。
@残渣を使用した料理
☆野菜残渣出汁のかけそば・うどん
タマネギの皮やニンジンの皮等、ネギの青部分を煮だしまして、
そこに醤油や味醂で味付けをします。
これをそばやうどんにかけますと、優しい甘味のある出汁になります。
@ポイント
残渣はよく洗うことが大事で、硬すぎる部分は出汁用に使用します。
又、冷凍してためておきますと便利です。
香りの強い皮等は入れ過ぎない方がバランスが良いです。
【左義長】 さぎちょう
★左義長は、正月飾り等を持ち寄って燃やしまして、
その年の無病息災や豊穣を祈願する行事です。
<概要>
〇左義長
@左義長の起源と意義
小正月にあたる1月14日の夜や1月15日の朝に行われる、
日本古来の火祭りです。
路傍(ろぼう)の神である「道祖神」を祀るこの行事は、
新年を迎える際に設置された門松や注連飾(しめかざ)りを焼きまして、
歳神様を送り出すという、意味合いを持っています。
古くから農作業の無事を祈りまして、豊作を願う意味で、
刈り取り後の田に竹を立てまして、
そこに飾りつけられたものを燃やすこの風習は、
地域によって、様々な名前で呼ばれています。
☆様々な呼び名
・どんど焼き
・どんと祭り
・さいの神焼き
これら等、その呼称は多岐にわたります。
@左義長の祭りの風景
左義長の祭りでは、竹や藁(わら)で作られた巨大な焚き火が特徴的です。
人々はその年に飾られた門松や注連飾りを持ち寄りまして、
一斉に炎に投じます。
炎が大きく上がる程、その年の運気が上がるともいわれまして、
又、書き初めを燃やして炎が高く上がりますと、
字が上達するとも伝えられています。
さらに、この火で焼いた餅や三食団子を食す風習もありまして、
それには病気除けや厄払いの意味も込められています。
火の神様に捧げた後の食べ物は、一層の御利益があるともされています。
この火祭りの後には、焼けた灰を持ち帰りまして、
自宅の周囲に撒くことで、一年間の健康と家内安全を祈願します。
このように左義長は単なる火を焚く行事ではなく、
様々な願いを込めた日本人の精神性が色濃く反映された行事です。
@地域による左義長の違い
日本全国で行われる左義長ですが、
地域によって、その日付や風習には違いがあります。
例えば、一部地域では1月8日や1月10日に行うこともありまして、
地方によっては「どんど焼き」等と呼ばれることもあります。
又、地域ごとに特色がありまして、
焚き火に加えて、獅子舞や太鼓の演奏を行う所もあります。
こうした地方色豊かな催しは、
地域コミュニティの結束を強めるとともに、文化の伝承にも一役買っています。
問題 1月14日に左義長を行う神社についてですが、
次の神社の県名を教えてください。
〇射水(いみず)神社 さん
住所:高岡市古城1-1(高岡古城公園内)
電話番号:0766-22-3104
@令和8年の古札焼納祭(左義長)
日時 :令和8年1月14日(水)
火入れ:17:00
★古札のお納めについて
古札やお守り注連飾り等は、
現在、奉安殿(大黒天祭祀場所)横の、
特設テントにて、事前にお納めいただけるようになっています。
14日(水)まで、
午前9:00~午後5:00の間にお納めいただけます。
お納めの際は、お焚き上げ料300円の御協力をお願いしています。
1、石川県
2、富山県
3、新潟県
ヒント・・・〇高岡古城公園(高岡城跡)
加賀前田家2代当主である、
前田利長公が築いた高岡白の城跡の公園です。
こちらへは、あいの風〇〇〇鉄道高岡駅から徒歩約15分です。
お分かりの方は数字もしくは射水神社さんがある、県名をよろしくお願いします。

























