プリムラ
- カテゴリ:勉強
- 2026/01/30 16:19:25
ニコットおみくじ(2026-01-30の運勢)
こんにちは!冬型の気圧配置が続き、
山陰や北陸、東北と北海道の日本海側は雪で、大雪の所も。
太平洋側では広く晴天が広がる。
沖縄は晴れ。
【プリムラ】 Primura
Primmrose
Common primrose
Primula
☆プリムラはサクラソウ科サクラソウ属の多年草植物です。
<概要>
〇プリムラ
@北半球を中心に分布するサクラソウ科サクラソウ属の花
原産は主に日本や中国、ヨーロッパ等の北半球を中心に分布していて、
寒さには強く、熱さには弱い植物となっています。
又、プリムラは咲き方のバリエーションが豊かで、
個体によって咲き方が異なる為、個体ごとに育成を楽しむことが出来ます。
★プリムラの原産地と地域環境
□プリムラ属(Primula)全体の原産地
◆北半球の温帯から亜熱帯地域
ヨーロッパやアジア(特に東アジアや中央アジア)、
北アメリカの一部に分布しています。
◇南アメリカ南部(南端)にも分布
プリムラ属は約500種以上あり、広い範囲に自然分布しています。
■代表種Primula vulgaris(セイヨウサクラソウ)の原産地
◇ヨーロッパ全域から西コーカサスやレバノン
最も一般的なプリムラの一種で、園芸品種の基礎にもなっています。
▲プリムラ・ブルガリスが園芸品種の基礎とされる主な理由
▽ヨーロッパ原産の代表的な原種プリムラである
プリムラ属は種類が多いですが、
ブルガリスはヨーロッパに広く自生する、典型的な原種の一つです。
その為、園芸的な改良の出発点として扱われやすいです。
▼遺伝的には扱いやすく、交雑親として優秀
プリムラ・ブルガリスは、遺伝的に安定していまして、
他の近縁種と交雑しやすいです。
そして、形質(花色や花形)が改良で変化をしやすいです。
こうした特徴があることから、
園芸品種を作る際の親として非常に使用しやすいです。
▽近代園芸の初期から改良が進んだ歴史的背景
18世紀から19世紀のヨーロッパで園芸文化が発展した時、
最も身近で大量に採取出来たプリムラがブルガリスでした。
その結果、多くの交雑実験や品種改良、
選抜育種がこの種を中心に行われまして、
現在のプリムラ園芸品種群(ポリアンサ系等)の、
基礎遺伝子になりました。
▼ポリアンサ系(Primula×polyyantha)の主要な親
現在よく見かける「プリムラ・ポリアンサ」や、
「プリムラ・ジュリアン」等は、
ブルガリスと多種(特にPrimula verisやPrimula elarior)との、
交雑種から生まれた系統です。
つまり、ブルガリスがいないと、
現代の多くの園芸プリムラは存在しないということです。
▽形態がシンプルで基本形として扱いやすい
ブルガリスは一重咲きで素朴な花形でロゼット状の葉という、
プリムラらしい基本形を持つ為、
園芸分類上も基本種(スタンダード)として扱われやすいのです。
■原産地の環境(気候や生育条件)
プリムラが自生する地域の環境には共通点があります。
◇気候
・冷涼な温帯気候
・冬は寒く、夏は比較的涼しい
・高緯度地域や山岳地帯に多く、暑さに弱い種が多い
◆生育環境
・湿り気のある半日陰から明るい林床
・水捌けが良く、適度に湿った土壌
・川沿いや草地、森林の縁等に多い
・高山性の種は冷涼で湿度が高い所で雪融け水が豊富で、
日射は強いが気温は低いという環境に適応
◇日本におけるプリムラの自生種
日本には14種が自生していて、特に北海道に9種が自然分布しています。
冷涼な産地や湿地、林床、
雪融け後の湿った場所や高山帯の岩場や草地に生息しています。
@本来は多年草「宿根(しゅっこん)草」だが、
夏越しが難しい為、一年草として考えられる
プリムラは暑さで上部が枯れてしまいますが、地上部は死なない宿根草です。
宿根草である為、毎年花を咲かせますが、
日本の夏の極端な暑さには耐えられない為、寒冷地以外の夏越しは難しいです。
その為、プリムラは暑い地域では一年草として考えられています。
@置き場所
★最低気温が0℃を下回る場合は室内に入れる
プリムラは耐寒性がありまして、寒さにはある程度耐えられます。
しかし、霜や雪等に当たってしまいますと凍ってしまう恐れがありまして、
凍ってしまうと枯れてしまいますので注意が必要です。
□寒さに強い品種は屋外で越冬出来る
プリムラ・マラコイデスやプリムラ・ジュリアン等の品種は、
非常に寒さに強く、屋外での冬越しが可能です。
鉢植えを屋外に置いたり、
地植えで育てたい場合でも、品種にさえ注意すれば十分育てられます。
■日中は屋外で日光に当て、夜だけ取り組むと良い
冬の時期で一番寒いのは深夜と早朝です。
暖かい日中は日光に当てて、
寒くなる夜だけ部屋に取り込めば冬でも屋外で栽培することが出来ます。
☆屋外の場合:雨や雪、霜が調節当たらないようにする
雨は鉢内が蒸れて根腐れの原因になりますし、
雪や霜はプリムラが凍ってしまい死んでしまいます。
★室内の場合:暖房が効いた部屋は避け、陽の当たる窓辺に
プリムラは暑さに弱く、夏の暑さで枯れてしまいます。
室内で育てる場合は暖房が効いた部屋は避けて、
陽当たりの良い、窓際に置くようにします。
室内に置く場合はエアコン等の風が当たり続ける場所は避けるようにします。
乾燥してしまいますと、枯れる原因になります。
問題 プリムラの水遣りについてですが、
次の文章の〇〇に入る言葉を教えてください。
〇水遣り
@葉は少し萎(しお)れるまで待ってから与える
プリムラは水をそこまで必要としない為、水遣りのタイミングとしては、
葉が少し萎れるくらい乾くのを待ってから与えます。
開花時期であれば、2~3回に1回の水遣りで十分です。
@開花期は水切れしないように注意が必要
プリムラは開花期間中は水切れを起こしやすい為、
水切れを起こさないよう、こまめにチェックをしまして、
葉が萎れたら直ぐに水を与えます。
@株元にたっぷり水を与える
プリムラに水を与える場合は、
葉の隙間や花に水が溜まらないようにい株元にたっぷり水を与えます。
夏は水遣りを控え目にして、〇〇気味に育てるのがコツです。
@冬の水遣りは午前に行う
寒い朝や夕方の時間帯に水遣りをしてしまうと凍る恐れがあります。
1、湿潤
2、適湿
3、乾燥
ヒント・・・〇水遣りにおける「〇〇気味」
土の表面はしっかりと乾いた状態で、
土の内部は指を1~2cm入れて、
少しひんやりとして、湿り気を感じる状態です。
お分かりの方は数字もしくは〇〇に入る言葉をよろしくお願いします。




























こんばんは!お忙しい土曜日の夕方にコメントとお答えをありがとうございます。
スズラン☆さん、どうもお疲れ様です。
そうですね、上記にも書きましたがプリムラは色の種類が多いですね。
ですので、可愛くて綺麗なものも多いですね。
そうですね、いわれてみますと、亜寒帯気候の北海道で9種とは逞しいですね。
問題の答えですが、3番の乾燥が正解になります。
素晴らしいですね!!スズラン☆さん、どうもおめでとうございました(祝)
色の種類が豊富で可愛くて綺麗ですね。
0度では室内に入れるとありましたが、
北海道に9種が自然分布とは逞しいですね。
答え 3かな?