コマイ
- カテゴリ:グルメ
- 2026/02/02 16:38:20
ニコットおみくじ(2026-02-02の運勢)
こんにちは!寒気の影響で全国的に大気の状態が不安定。
日本海側を中心に雨や雪が降り、吹雪や雷を伴う所も。
突風に注意が必要。
沖縄は曇り。
【コマイ】 氷下魚 Eleginus gracilis
Saffron cod
☆コマイはタラ目タラ科に属する魚類で、主に北海道で漁獲される海水魚です。
<概要>
〇コマイ
@タラの仲間
コマイは、地方によりましては「コマイタラ」とも呼ばれます。
コマイはタラ目タラ科コマイ属のタラの仲間です。
北海道で漁獲されるタラ科3種の中に含まれています。
マダラやスケトウダラより小型のタラで、コマイは出世魚です。
★北海道のタラ科3種とその違い
□コマイ
・特徴 :3種の中で最も小型で、均整のとれた体つきをしています。
・旬 :厳冬期で1~2月です。
・用途 :干物(生干しコマイ)が有名で、
淡白な白身で旨味が強いです。
・外見の特徴 :小型でスマートな体型をしていまして、寒冷水域に強いです。
■マダラ(真鱈)
・特徴 :大型でふっくらとした白身で、癖が無く、柔らかいです。
・旬 :晩秋から冬で、特に11月です。
・用途 :鍋物(タラちり)やフライ、味噌漬けです。
・卵巣(白子):北海道でも人気の高級食材です。
・外見の特徴 :下顎(したあご)に髭(ひげ)があります。
□スケトウダラ(助宗鱈)
・特徴 :細長い体で、身は淡白で加工向きです。
・旬 :冬で12月が中心です。
・用途 :身は蒲鉾や竹輪(ちくわ)等の練り物の原料で、
卵巣は鱈子(たらこ)や明太子の原料になります。
・外見の特徴 :下顎が上顎より前に出ていまして、
下顎には髭が無く、又は極めて小さいです。
ここがコマイやマダラとの大きな違いです。
・漁獲量 :北海道で非常に多い重要種です。
@名前の呼び方
・ゴタッペ:15cmまで
・コマイ :25cmまで
それ以上をオオマイと呼びます。
北海道ではコマイのことを「カンカイ」とも呼んでいます。
@呼び名の由来
コマイは漢字では・・・
・粉午以
・氷下魚
・氷魚
このように表記されることがあります。
一般的には「氷下魚」が用いられます。
氷が張った海の下にいるコマイを、
氷下待網漁で獲ることからその名が付いたといわれています。
★東北や北陸
「小魚」を意味する方言から、
コマイという発音がきているという説もあります。
@流通の仕方
コマイという魚の知名度は高くありませんが、知る人ぞ知る魚で、
特にお酒が好きな人の間では知名度が高い魚です。
鮮度がすぐに落ちる魚ですので、産地以外では鮮魚で流通することは少なく、
一夜干しや干物として流通されまして、お酒のあてとして人気があります。
☆株式会社三印山本商店(さんじるしやまもとしょうてん) さん
住所 :北海道根室市千鳥町1丁目58
電話番号:0153-23-4697
「受付時間9:00~18:00(日曜休)」
業種 :食料品店・水産加工(生干しこまい等)
最寄り駅:JR根室本線(花咲線)根室駅
■商品
◇干しこまい(むしり)【150g】【乾珍味】
販売価格:1000円(税込)
「こまい」を硬くなるまで干した珍味を、
皮と骨を取り除きまして「むしり」にしました。
袋から出してすぐにお召し上がり出来ます。
マヨネーズに七味等を入れたものにつけて、お召し上がりください。
◆生干しこまい M 1kg入【60尾前後】
販売価格:2500円(税込)
天日で干した生干しこまいは、白身で淡白です。
飽きのこない美味しい味で、近年大変評判になっています。
そのまま焼いてマヨネーズと一味をつけて食すのがオススメです。
*商品は冷凍されています。
△生干しこまいの食し方
まず、生干しこまいを焦げ目がつくまで焼きます。
焼いたこまいの腹側の真ん中を骨沿いに開いていきます。
開いたら骨だけを取り除きます。
骨は簡単に取ることが出来ます。
骨が取れましたら、後はカブッとお召し上がりください。
*その他の商品もあります
@コマイとアイヌ民族
コマイはアイヌ語で「小さな音がする魚」という意味があります。
現在知られるコマイの干物の食し方は、
元々アイヌ民族が保存食として行っていた食し方です。
★ルイベ
コマイを凍らせてから、
半解凍の状態で食す「ルイベ」という食し方は、
アイヌの伝統的な食し方で「溶ける食べ物」という意味です。
元々ルイベの代表的な魚がこのコマイでした。
@生態
成長しますと体長は約40cmになる海水魚です。
上顎が下顎より突き出ているのが特徴で、
下顎にある髭が短いことによって、スケトウダラやマダラと区別出来ます。
タラ科の中では、バランスの取れたスッキリした細身の体つきをしています。
体は灰褐色で背中に不規則な斑点があるのが特徴です。
血液の中には凍結を防ぐ為の成分が含まれていますので、
水温が0℃以下になっても生き続けることが出来る魚です。
又、成長は早く、1年で体長が20cmになりまして、2年で成熟します。
@生息地
黄海やオホーツク海、北太平洋、ベーリング海、北海道周辺、
青森県から山口県までの日本海、青森県から宮城県までの太平洋等、
水深200mより浅い大陸棚の海域に広く生息する魚です。
☆産卵
産卵期は1~3月で、
岸近くの氷点下或いは氷点下近い水温の低い所に産卵します。
根室海峡は、コマイの産卵場所として有名です。
@漁法
★氷下待網漁
氷下待網漁が一般的で、コマイの旬である冬になりますと、
海に張った氷に穴を開けて、網を仕掛けまして、
翌日に、その網を引き揚げる漁法です。
☆底建網漁
底建網漁は決まった場所に網を設置しまして、
入ってきた魚が徐々に狭(せば)められた端の囲いに入っていく漁法です。
問題 コマイの食し方についてですが、
次の文章の???に入る料理法を教えてください。
コマイの旬は12~2月で、旬で嬉しいのは、
卵や白子を味わえることです。
白子は味噌汁や鍋にすると最高で、卵は???がオススメです。
1、塩漬け
2、醤油漬け
3、味噌漬け
ヒント・・・〇コマイの???
コマイの卵の薄皮を破らないのように軽く解(ほぐ)します。
40~50℃くらいのぬるま湯で軽く洗うと生臭さが減ります。
〇〇とみりん、酒を軽く煮きりまして、冷ましておきます。
冷めたタレに卵を入れて、冷蔵庫で半日から1日置きます。
ご飯に乗せたり、酒の肴として食します。
〇〇の香りと卵の旨味が良く合います。
お分かりの方は数字もしくは???に入る料理法をよろしくお願いします。



























