筵會茣蓙市廣島朝筵
- カテゴリ:日記
- 2026/03/21 08:19:22
日の出から始まるというんで
モーニングサービスめがけて早ようから起きて牛乳だけ飲んだ。
宮島口の電停を降りると目の前の桟橋広場は
筵會茣蓙市の幟がビロビロと風を受けて
古物商がいっぱい店を開いている
いわゆる蚤の市。
ペルーの焼き物や古道具、カラフルな布バッグや藁で編んだ素朴な紐バッグ、牛の骨、古めかしいパンフレット、スペインの聖水受け、新幹線一周記念の切符、多肉植物、地元のお砂焼の蔵出し、手に乗るほどの大黒様や恵比寿様、台座が四角いガラスの足つきグラス、昭和レトロの食器やアンティーク雑貨、汚れ切ったぬいぐるみや人形、この中全部300円のピンバッジ、誰かの収集アルバム、紅白のぐるぐる模様のついたランプ、引き出しいっぱいのミニカー、怪獣、密蝋燭、熊の置物、沖縄の大皿、錆びたステンレスの本立て、反物の端切れ一括1,100円、牛乳瓶の蓋etc
開店前の牡蠣小屋の傍らに
100点近くの店が、茣蓙を並べ、
怪しいものから怪しそうなものまで
ありとあらゆるものが売られて
どの店も見飽きない。
首を突っ込んでぶらぶら。
海辺のパン屋で680円のモーニングサービス
パン二つにコーヒー一杯
あなご飯のうえのの奥の蔵でやっている喫茶と雑貨を覗いて帰りに
50個限定、切れ端あなごのあなご飯を1折購入。
切れ端なのにお値段は超高級1,700円
ちょっと前まではこの値段で本編のあなご飯が買えた。。。
あなごを焼くにおいが立ち込める
お店はぎっしりと席まちの観光客でいっぱい、
上がり框も土間も人で埋まっている
まだ朝なのに。
ジェラードを食べながら
古物たちをもう一巡り
その間疲れた人は
素敵なベテランお姉さまのいる落ち着いた喫茶河苑で休憩
めいっぱい楽しんで
結局
古物は購入しなかった。
あなごの切れ端飯は夕飯に一折を人数分で分けて
ご飯茶碗の真ん中にちょっこんと盛る
ほうれん草と人参とミニ椎茸で即席白和え
だしの素と液体昆布だしでしめじと餅麩のお澄ましネギと柚子皮を添えて
ご飯の足りない分は
小ぶりの焼き結び
縮緬雑魚をまぶしたご飯をごま油でカリっと焼く
満足
筵會茣蓙市
次回開催は秋分の日


























