わたらせ渓谷鉄道のわたらせ渓谷線が開業
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2026/03/29 15:19:33
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【わたらせ渓谷鐡道のわたらせ渓谷線が開業】
The Watarase Keikoku Line,operated by the
Watarase Keikoku Railway,was opened.
☆わたらせ渓谷線は、1989年3月29日に開業しました。
元々はJR東日本さんの足尾線でしたが、
1988年(昭和63年)に第三セクター鉄道の転換が決定し、
この日にわたらせ渓谷鐡道が開業となりました。
この鐡道は渡良瀬渓谷を堪能出来るトロッコ列車も運行されていまして、
観光でも注目されています。
<概要>
〇わたらせ渓谷鐡道のわたらせ渓谷線が開業
@わたらせ渓谷鐡道株式会社 さん
★設立
1988年(昭和63年)10月25日
☆主要な事業内容
■鉄道事業法に基づく鉄道事業
わたらせ渓谷鐡道さんが運営するわたらせ渓谷線は、
鉄道事業法に基づく「第一種鉄道事業」に該当します。
◇第一種鉄道事業
▲第一種鉄道事業
自社で鉄道施設(線路や駅等)を保有し、
自ら列車を運行して、接客や貨物を運ぶ事業を指します。
△第二種鉄道事業
他社の鉄道施設を使用して、列車を運行する事業です。
*例・・・JR貨物さん
▲第三種鉄道事業
鉄道施設を有しますが、列車の運行は他社が行う事業です。
*例:上下分離方式
▽第三種鉄道事業の上下分離方式
線路等の鐡道インフラ(下部)を第三種鉄道事業者が保有し、
列車の運行(上部)を第二種鉄道事業者が担う仕組みのことです。
インフラ維持費を自治体等が負担しまして、
運航会社は運行に専念出来る為、
ローカル線の存続策として広く使用されています。
[第三種鉄道事業]
第三種鉄道事業は鉄道事業法で定義される事業形態の一つで、
次のいずれかに該当します。
・線路を第一種事業者に譲渡する目的で敷設する事業
・敷設した線路を第二種事業者に専(もっぱ)ら使用させる事業
つまり第三種とは、線路等のインフラを保有する主体です。
[上下分離方式]
区分 担当主体 内容
上(運行) 第二種鉄道事業者 列車運行やダイヤ、車両運用等
下(インフラ) 第三種鉄道事業者 線路や駅、
電気設備等の保有、維持管理
この方式によりまして、
運航会社はインフラ維持の重い負担から解放されまして、
自治体等がインフラを支えることで、
路線を維持しやすくなるというメリットがあります。
[上下分離が使用される理由]
特にローカル線では人口減少や利用者減によりまして、
運航会社がインフラ維持費を負担しきれないケースが増えている為、
自治体等が第三種事業者としてインフラを保有しまして、
運航会社(第二種)が列車を走らせる形が採用されます。
〔主なメリット〕
・インフラ維持費を自治体が負担することによって、
運航会社の経営負担が軽減されます。
・路線廃止を回避しやすいです。
・公共交通としての役割を地域が主体的に確保出来ます。
[具体例]
〔並行在来線(北陸や北海道等)〕
新幹線開業に伴いまして、
JRさんが経営分離する区間を自治体が第三種として保有しまして、
第三セクター鉄道が第二種として運行します。
*例・・・しなの鉄道さん、道南いさりび鉄道さん
〔不採算ローカル線の存続策〕
自治体がインフラを保有しまして、
第三セクターが運行する形で存続します。
*例・・・京都タンゴ鉄道さん
このようにわたらせ渓谷鐡道さんは線路や駅等の施設を保有しまして、
自社で列車を運行して旅客運輸を行う為、典型的な第一種鉄道事業者です。
◆わたらせ渓谷鐡道さんの鉄道事業の特徴
旧国鉄足尾線を引き継いだ第三セクター鉄道でありまして、
群馬県桐生市から栃木県日光市間を結ぶローカル線です。
観光色が強く、トロッコ列車等も運行していまして、
地域交通と観光振興の両面を担っています。
□旅行業
わたらせ渓谷鐡道さんが行っている「旅行業」とは、
鉄道会社としての運送業とは別に、
旅行業法に基づいて旅行商品を企画や販売する事業のことです。
鉄道会社が旅行業を兼営するのは珍しいことではなく、
JRさんや多くの第三セクター鉄道も同様の仕組みを持っています。
◆わたらせ渓谷鐡道さんの旅行業
△旅行業法に基づく「旅行業」の概要
区分 内容
第1種旅行業 海外旅行を含むすべての旅行を企画・販売できる
第2種旅行業 国内旅行を中心に企画・販売できる(一定の制限あり)
第3種旅行業 主に地域内の旅行商品を企画・販売できる
旅行業者代理業 他社の旅行商品の販売代理のみ
わたらせ渓谷鐡道さんは、第3種旅行業者として登録されています。
わたらせ渓谷鐡道さんは、地域密着型の旅行商品を扱う形態です。
▲わたらせ渓谷鐡道が旅行業で行っていること
▽旅行商品の企画・販売
トロット列車とセットになった観光プランや、
沿線の温泉や観光地と連携したツアー、
そして、季節イベントと組み合わせた旅行商品を取り扱っています。
*季節イベント・・・紅葉や桜、イルミネーション等
▼バスやタクシー等ととの連携
鉄道だけでは生きにくい観光地へバスやタクシー、
観光施設と連携したパッケージツアーを提携することもあります。
▽地域観光の推進
旅行業を行うことで沿線地域の観光振興や地域経済の活性化、
鉄道利用の促進といった役割も担っています。
問題 わたらせ渓谷鐡道さんの食堂業についてですが、
次の文章の???に入る言葉をよろしくお願いします。
〇法的には「飲食店営業(食堂業)」の許可を受けた事業
わたらせ渓谷鐡道さんは鉄道会社でありながら、
???に基づく「飲食店営業(食堂業)」の許可を取得して、
飲食サービスを提供しています。
・駅構内・沿線での飲食提供
・トロッコ列車での飲食サービス
・オリジナル駅弁の販売
・イベント時の飲食提供
1、食品衛生法
2、食品表示法
3、食品安全基本法
ヒント・・・〇???(昭和22年法律第233号)
日本で「飲食による健康被害を防ぐための中心的な法律」で、
食品の安全性確保のための基準・規制・事業者の義務を
定めています。
お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。


























