清明
- カテゴリ:家庭
- 2026/04/05 16:37:41
ニコットおみくじ(2026-04-05の運勢)
こんにちは!九州から東海は日中晴れる。
関東はにわか雨の所も。
北陸と東北、北海道は午後に陽が差す。
九州から関東は所々で夏日。
沖縄は曇りで、夜は晴れ。
【清明】 せいめい
☆清明は、全てのものが清らかで明るく、生き生きとしているという意味で、
4月4日から二十四節気「穀雨(こくう)」の前日までが清明にあたります。
<概要>
〇清明
日本の四季を彩るのが「二十四節気(にじゅうしせっき)」です。
その中でも、万物が清らかに輝く時期を指すのが「清明」です。
毎年4月上旬に訪れるこの季節は、春の光が美しい時期で、
心身ともにリフレッシュして、
新しいことを始めるのにも適しているタイミングとされています。
@2026年の清明の時期と意味
清明とは二十四節気の一つで、
「全てのものが清らかで生き生きとしている時期」を意味します。
2026年の清明は4月5日(日)です。
★1年間を24の期間で区分する二十四節気
一つの期間「(節気)や(中気)」が15日間続き、
2026年の清明の期間は4月5日(日)から4月19日(日)までです。
尚、清明の日付や期間は毎年固定ではなく、
二十四節気の日付は、国立天文台が推算を行い、
毎年2月に発表される「暦要項(れきようこう)」で正式に広告されます。
この為、清明の日付も前年2月の発表までは正式に確定しません。
但し、太陽の動きは規則的ですので、数年先の日付はおおよそ見通せます。
☆直近5年間の清明の日付と期間
年 清明の日付 清明の期間
2025年 4月4日(金) 4月4日(金)~4月19日(土)
2026年 4月5日(日) 4月5日(日)~4月19日(日)
2027年 4月5日(月) 4月5日(月)~4月19日(月)
2028年 4月4日(火) 4月4日(火)~4月18日(火)
2029年 4月4日(水) 4月4日(水)~4月19日(木)
二十四節気の清明は、春分と穀雨の間に位置していて、
暦の上では、春の盛りから晩春へ向かう、
非常に穏やかで光りあふれる時期です。
又、冬の厳しさが消え去りまして、清明の躍動が感じられる季節です。
@「清浄明潔(せいじょうめいけつ)」の由来
清明の語源である「清浄明潔」という4字熟語があるのですが、
「全てのものが清らかで生き生きとしている」という意味を持っています。
江戸時代の暦の解説書「暦便覧(こよみびんらん)」には、
その様子が「万物発して清浄名潔なれば、此芽は何の草としれるなり」と、
記されています。
これは草木が芽吹きまして、
その姿がはっきりと見分けられる程、清らかで明るいという意味です。
冬の寒さが和らいで空気が澄み渡り、万物が輝きを増す様子を表現しています。
まさに春の光が降り注ぎ、万物が生命力に満ちあふれる輝かしい季節です。
花々が咲き誇る時期は、一年のなかでも特に爽やかで過ごしやすいです。
@清明の季節を感じる「七十二候(しちじゅうにこう)」
二十四節気をさらに約5日ずつ、
3つの期間に分けたものを「七十二候」と呼びます。
清明の約15日間にも、自然の移ろいを捉えた3つの侯があります。
これらの言葉は、日本の豊かな自然の変化を具体的に描写したものです。
例えば、燕(つばめ)の飛来や冬を越した鳥の旅立ち等、
生き物達の躍動を感じることが出来ます。
このように七十二候を知ることで、
日常の何気ない風景が、より鮮やかに見えてきます。
★初侯:玄鳥至(げんちょういたる)
4月5日から4月9日頃を、
「玄鳥至(げんちょういたる/つばめきたる)」と呼びます。
「玄鳥」とはツバメ(燕)のことで、
冬を東南アジア等の暖かい南方地域で過ごした燕が、
海を越えて日本へ戻ってくる時期を表しています。
ツバメは害虫を食べてくれる為、
古くから農作物を守る益鳥として大切にされてきました。
又、ツバメが巣を作る家は・・・
・商売繁盛
・家内安全
これらを齎(もた)らす象徴として、縁起が良いとされています。
軒先を忙しく飛び回るツバメの姿は、春本番を告げる風物詩です。
☆次侯:鴻雁北(こうがんかえる)
4月10日から4月14日頃は「鴻雁北」と呼ばれます。
これは「玄鳥至」で日本へ渡ってくるツバメとは反対に、
冬の間を日本で過ごした雁という渡り鳥が、
シベリア等の北国へ帰っていく時期を指します。
雁が飛び去る姿は、冬の終わりと春の深まりを感じさせます。
訪れるツバメと去りゆく雁、
この鳥達の交代劇は、季節が確実に入れ替わっていることを証明します。
★末侯:虹始見(にじはじめてあらわる)
4月15日から4月19日頃を「虹始見」といいます。
冬の乾燥した空気が終わりまして、
春の湿り気を帯びた空気に変わるサインです。
この時期になると、雨上がりの空に虹が見えやすくなります。
夏の虹のように鮮やかで力強いものではなく、
春の虹はどこか淡く、朧気(おぼろげ)で繊細な美しさが特徴です。
@日本とアジアの「清明」の行事や慣習
清明は単なる区切りとしてだけではなく、
アジア圏には重要なお墓参りの時期とされる地域もあります。
日本国内と近隣諸国では、それぞれ独自の文化が受け継がれています。
特に沖縄県や中国、台湾で「清明」は、
一年の中でも非常に大きな意味を持つイベントです。
家族や親戚が集まりまして、
先祖を敬(うやま)いながら、絆を深める大切な機会となっています。
☆沖縄の伝統行事「清明祭(シーミー)」の過ごし方
沖縄県では清明の時期に、
「シーミー(清明祭)』と呼ばれる、大規模なお墓参りが行われます。
これは18世紀頃に中国から伝わったとされる伝統行事です。
★中国や台湾の「清明節」の過ごし方
中国や台湾において、
清明節は法定休日にも指定される程、重要な国民的行事です。
・踏青節(とうせいせつ) ・行清節(こうせいせつ)
・三月節 ・祭祖節(さいそせつ)
これら等とも呼ばれることがあり、
中国語で清明節(チンミンジエ)と読みます。
清明節の行事には、一族でお墓の掃除を行う、
「掃墓(そうぼ)」という行事があります。
お墓に生えた草をむしり、
供え物をして、紙のお金(紙銭)を焼くことで先祖の冥福を祈ります。
又、この時期に郊外へ遠足に出かける「踏青」という習わしも一般的です
文字通り、緑が芽吹く大地を踏みしめることで、
春の訪れを体感する行事として親しまれています。
問題 沖縄県のシーミー(清明祭)の特徴についてですが、
次の文章の???に入る言葉を教えてください。
〇シーミ―の最大の特徴
お墓の前で親族が集まり、???のようにお食事を楽しむことです。
重箱に詰められた「御三昧(ウサンミ)」と呼ばれる伝統料理を、
ご先祖様と一緒に味わいます。
1、ピクニック
2、遊戯(ゆうぎ)
3、団らん
ヒント・・・〇???
屋外で食事や遊びを楽しむレジャーのことです。
お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。

























