灌仏会
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2026/04/08 00:25:27
こんばんは!8日(水)は西日本から東日本では晴れるでしょう。
北日本も晴れる所が多くなりますが、朝まで雨や雪の残る所がある見込みです。
南西諸島も概ね晴れますが、にわか雨の所もありそうです。
【灌仏会】 かんぶつえ
☆灌仏会は、お釈迦様の誕生を祝う仏教行事です。
■お釈迦様「釈迦牟尼仏(しゃかにむつ)、釈尊(しゃくそん)」
約2500年前に現在のネパール南部で生まれた釈迦族の王子で、
名前はゴータマ・シッダールタ様です。
◇ゴータマ・シッダールタ(Gautama Siddharrtha) 様
▲ゴータマ(Gautama)
釈迦族の士族名で、インドの古いバラモン系の家系名です。
△古くから伝わる代表的なバラモン姓(由来つき)
インドの「古いバラモン系の家系名(性)として、
よく知られているものには、
ヴェーダ時代から続く職能や系譜、地域に由来する性が多く、
現在も広く使用されています。
●北インド系(ガウダ・ブラーフマナ)
・Sharma(シャルマ) さん
サンスクリット語で「喜びや繁栄」を指し、
最も広くみられるバラモン姓の一つです。
・Mishra(ミシュラ) さん
「金剛や統合」を意味しまして、学者や司祭階層に多いです。
・Tripathi(トリパーティ) さん
「3つのヴェーダを知る者」で、古い学僧系の家系です。
・Upadhyay(ウパーディヤーイ) さん
「教師や導師」を意味する伝統的な司祭姓です。
・Bhardwaj(バールドワージ) さん
由緒ある聖仙バールドワージの系譜を示す姓です。
・Joshi(ジョーシ) さん
「占星術師やヴェーダ学者」を意味する古い職能姓です。
●南インド系(ドラヴィダ・ブラーフマナ)
・Dikshitar(ディクシタル) さん
シャイヴァ派の古い司祭家系で、
タミルのナタラージャ寺院の祭司として知られています。
・Iyer(アイヤル) さん
タミル・スマールタ系の大きなバラモン集団で、
古いヴェーダ伝統を保持しています。
・Iyengar(アイヤンガル) さん
シュリ―ヴァシュナヴァ派の伝統を継ぐ家系です。
・Hegde(ヘッゲデ) さん
カルナータカの古いバラモン姓で、行政官や地主階層も多いです。
・Kulkarni(クルカルニ) さん
村落行政の書記官を意味する職能姓です。
●東インド系(ベンガル・オディシャ)
・Bandyopadhyay(バンドヨパッダヤイ) さん
「学僧(Upadhyaya)」を意味する古い学者系の姓です。
・Ganguly(ガングリー) さん
ガンガール系の学者家系として知られています。
・Chattopadhyay(チャットパッダヤイ) さん
ベンガルの伝統的な学僧姓です。
●西インド系(マハーラーシュトラ・グジャラート)
・Bhatt/Bhatta(バット) さん
「学者や司祭」を意味し、最古級バラモン姓の一つです。
・Agnnihotri(アグニホートリ) さん
古代の火供儀式(アグニホートラ)を司る家系です。
・Deshpande(デーシュパンデ) さん
村落行政の記録官を意味する古い職能姓です。
●さらに古層の「リシ系譜(ゴートラ)に由来する姓」
バラモン姓の中には古代リシ(聖仙)の系譜を示すものがあります。
・Bharadwaj(バールドワージ)ー聖仙バールドワージ系
・Vashishtha(ヴァシシュタ)ーヴァシシュタ系
・Gautam(ガウタマ)-ガウタマ仙系
・Kashyap(カーシャパ)ーカーシャパ仙系
・Parashar(パラーシャラ)ーパラーシャラ仙系
これらは姓として直接使用される場合と、
家系のゴートラ名として伝わる場合があります。
これらは「古いバラモン系」を示す象徴的な名前です。
▲シッダールタ(Siddhartha)
サンスクリット語で「目的を成し遂げた者」や、
「成就した者」を意味する名前です。
日本語では「悉達多(したった/しったるた)」と音写されます。
王子として裕福に育ちながらも、
外の世界で「老いや病、死」に苦しむ人々を目にしまして、
人間の苦しみの原因を追究するようになりました。
又、29歳で出家し、厳しい修行を経て、
「中道(ちゅうどう)という極端に偏(かたよ)らない生き方を見つけまして、
35歳で菩提樹の下で深い瞑想に入り、悟りを開きました。
この悟りによって「仏(ブッダ)」となりまして、
人々に教えを説き続けました。
<概要>
〇灌仏会
灌仏会とは、仏教の開祖であるお釈迦様の誕生を祝う仏教行事で、
灌仏会の他に、花まつり等とも呼ばれ親しまれています。
お釈迦様がお生まれになられたのは、旧暦の4月8日とされています。
現代の暦でもそのまま4月8日に行われます。
もしくは、月遅れの5月8日頃に営まれます。
@別名
・降誕会(ごうたんえ) ・仏生会(ぶっしょうえ)
・龍華会(りゅうげえ) ・花会式(はなえしき)
これら等の別名もあります。
@歴史
お釈迦様の誕生を祝う仏像や仏塔の周りでの礼拝や、
華美な行列を組んで寺の外を練り歩いた行事が中国を経由し日本に伝わります。
@灌仏会は三大法会の一つ
お釈迦様の誕生を祝う灌仏会は、仏教の三大法要の一つです。
☆涅槃会(ねはんえ):2月15日/3月15日
お釈迦様が亡くなった日「入滅(にゅうめつ)」を偲(しの)ぶ法会です。
★成道会(じょうどうえ):12月8日
お釈迦様が悟りを開いた日(成道)を記念する法会です。
問題 日本で最も古い灌仏会についてですが、
あるお寺の聖霊会(しょうりょうえ)とされています。
その、あるお寺名をおしえてください。
1、飛鳥寺(あすかでら)
2、法隆寺(ほうりゅうじ)
3、岡寺(おかでら)
ヒント・・・〇あるお寺の聖霊会
聖徳太子様を祀る法要で、太子の遺徳を讃える儀式です。
あるお寺では毎年3月22日前後に行われまして、
10年に一度の大法要(大会式)が、
特に「聖霊会」と呼ばれています。
舞楽が奉納されまして、僧侶の読経や和讃が行われます。
@灌仏会との関係
あるお寺では平安時代中期の1119年に、
大講堂で始まったと伝わっています。
@あるお寺の特徴
金堂や五重塔を中心とする西院伽藍は7世紀に創建されまして、
現存する世界最古の木造建築群、文化財の豊富さ等により、
世界遺産に登録されています。
お分かりの方は数字もしくはあるお寺名をよろしくお願いします。
























