オオアマナ
- カテゴリ:占い
- 2026/04/16 13:44:02
ニコットおみくじ(2026-04-16の運勢)
こんにちは!九州から北海道にかけて広く晴れて、気温が上がる。
関東と東北は午後に大気の状態が不安定となり、にわか雨の所も。
沖縄は曇りのち晴れ。
【オオアマナ】 大甘菜 Ormithogalum umbellatum
Star of Bethlehem
☆オオアマナは、キジカクシ科オオアマナ属の多年草です。
<概要>
○オオアマナ
@特徴
オオアマナは、オーニソガラムの仲間の球根植物で、
晩春に星型の可愛らしい花を咲かせます。
花がユリ科のアマナに似ているのが名前の由来ですが、
植物分類としては別の植物です。
花の見た目から英名では、
Star of Bethlehem(ベツレヘムの星)と呼ばれています。
花弁の内側は純白で、外側はグリーンで、
蕾(つぼみ)の時と開花した時の色合いが変わりまして、
王冠のような雄蕊も魅力的です。
オオアマナは丈夫で、栽培は容易で、
一度植え付けると植えっぱなしで管理が出来まして、分球して広がります。
そして、広いスペースに群生しますと、開花時は見事な光景になります。
よく似た花としてハナニラがありますが、
ハナニラは1本の茎に一つの花が咲くのに対しまして、
オオアマナは1本の茎に複数の花が付くので見分けるのは簡単です。
★オーニソガラム(Ornithogalum属)
オオアマナを含む仲間全体の総称でありまして、
オオアマナはその中の一種です。
つまり、オオアマナはオーニソガラムの一種でありまして、
両者は「属」と「種」の関係にあります。
オーニソガラムは球根植物で、
約150~180種以上于が知られる大きなグループです。
多くは星型の白い花を咲かせまして、
「ベツレヘムの星」とも呼ばれています。
白花だけではなく、黄色やオレンジ色の花を咲かせる種類もあります。
☆オオアマナの名前の由来
オオアマナの名前は花がアマナ(甘菜)という日本のユリ科植物に似ていて、
しかも、アマナより大きいことから名付けられました。
■アマナ(Amana edulis)
アマナは、日本の在来種のユリ科(旧分類)多年草で、
春に白い花を咲かせる山野草です。
・分布:本州(福島県以南)~朝鮮半島や中国東北部です。
・花 :白く細長い花被片(かひへん)、
外側に淡い紅色の筋が入ることが多いです。
*花被片・・・花弁や萼(がく)が区別出来ない花で、
それらに相当するパーツの総称
・1本の茎に、1輪の花を付けます。
・球根「鱗茎(りんけい)」に甘味がありまして、
かつては食用にされた山菜です。
◇オオアマナがアマナに似ている理由
オオアマナはヨーロッパ原産ですが、
白い6枚の花被片を持つ星型の花がアマナの花姿とよく似ています。
▲共通点
白い6枚の花被片で春に花が咲きます。
又、細長い線形の葉で、地下に球根を持つ多年草です。
☆オオアマナが「ベツレヘムの星」と呼ばれる理由
花の形が星のようで、キリスト様誕生の物語に登場する、
ベツレヘムの星を象徴すると考えられた為です。
■特徴
オオアマナは、白く輝く星型の花を咲かせまして、
春に群生して咲きますと、地面に星が散らばったように見えるといった、
特徴があります。
◇キリスト教の伝承
イエス様誕生の際に東方の三博士を導いた星が登場します。
この象徴的な星とオオアマナの花姿が重ねられまして、
英語でStar of Bethlehem(ベツレヘムの星)と、
呼ばれるようになりました。
◆ベツレヘム(Bethlehem)
パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区の都市で、
イエス・キリスト様の生誕地として世界的に知られています。
ヘブライ語で「パンの家」を意味する地名でありまして、
エルサレムの南約10kmに位置するとされています。
ベツレヘムにはイエス様誕生の地とされる、
生誕教会(Church of the Nativity)さんがありまして、
世界中から巡礼者が訪れる重要な聖地です。
△生誕教会 さん
住所 :Manger Square,Bethlehem,West Bank,Palestine
(パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区、
ベツレヘム市マラカス市場)
電話番号:+970-2-274-2440
(国番号 +970はパレスチナ自治区)
*生誕教会さんは複数の教派が管理している為、
電話番号は代表的な連絡先です
*複数の教派・・・ギリシア正教会さん、アリメニア使徒教会さん、
カトリックさん
★ハナニラについてとオオアマナがハナニラに似ている理由
□ハナニラ 花韮 Ipheion uniflorum
Spring starflower
Spring star
springstar
ハナニラは、ヒガンバナ科(旧分類:ユリ科)の植物で、
原産地はアルゼンチンやウルグアイです。
▲特徴
星型の花(白色や青色、薄紫色等)で、
葉を擦(こす)るとニラのような匂いがします。
又、1本の茎に1輪の花が付きまして、早春(3~4月)に咲きます。
ハナニラは、園芸では丈夫でよく増える為、
庭や公園でよく見ることが出来ます。
△オオアマナがハナニラに似ている理由
▼共通点
白い星型の花で、細長い線形の葉を持ちまして、
地下に球根を持つ多年草で春に咲きます。
又、群生しますと、白い花が一面に広がります。
▽決定的な違い
ハナニラの葉のニラ臭いは決定的な違いです。
@詳細情報
・園芸分類 :球根
・草丈・樹高:10~30cm
・耐寒性 :白色
・開花時期 :4~5月


























