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世界高血圧デー

ニコットおみくじ(2026-05-17の運勢)

おみくじ

こんにちは!高気圧に覆われ、九州から東北まで晴れ。

北海道も日中は晴れ間が広がる。
沖縄は曇り。
真夏日となる所もあり、熱中症に注意が必要。

【世界高血圧デー】 World Hypertension Day

☆5月17日は高血圧の危険性と予防や治療に関する情報を、
 一般市民に広める為に制定された「高血圧の日」です。

<概要>

〇世界高血圧デー

@制定

 5月17日は日本高血圧学会さんや日本高血圧協会さんが制定した、
 「高血圧の日」であり、世界的には「世界高血圧デー」として知られています。

 新年度の慌ただしさが一段落し、気温の変化も激しいこの時期は、
 実は血圧管理において極めて重要なタイミングです。

 ★日本高血圧学会(The Japanese Society of Hypertension) さん

  住所  :東京都文京区本郷3丁目28-8 日内会館2階

  電話番号:03-6801-9786

 ☆日本高血圧協会(特定非営利活動法人) さん

  住所  :大阪府大阪市淀川区西宮原1丁目6-60 プラザ新大阪405

  電話番号:06-6350-4710

@高血圧

 高血圧は「沈黙の殺人者(サイレントキラー)」と呼ばれ、
 自覚症状がほとんど無いまま血管を傷つけ、脳卒中や心筋梗塞、
 そして近年では「認知症」の重大なリスク要因となることが、
 明らかになっています。

 2026年現在ですが、
 日本には約4300万人の高血圧患者がいると推定されていますが、
 適切に管理出来ている人はその一部にすぎません。

 ★高血圧が認知症の重大なリスク要因

  血圧の高い状態が長く続くと、脳の血管や神経細胞にダメージが蓄積し、
  将来の認知症発症率が大きく上昇するという意味です。

  特に中年期(40~60代)の高血圧は、
  後年の認知症リスクを強く高めることが多くの研究で示されています。

  □高血圧が認知症リスクを高める理由(要点)
  
  ◆脳血管性認知症の直接原因になる

   高血圧は脳梗塞や脳出血の最大の危険因子であり、
   これらは血管性認知症の主要原因です。

  ◇アルツハイマー型認知症にも関与
  
   高血圧は脳の白質変化や灰白質の萎縮を引き起こして、
   アルツハイマー病の発症や進行に関わる可能性があります。

   ▲高血圧が長く続いた場合

    脳の細い血管「穿通枝動脈(せんつうしどうみゃく)」が、
    慢性的に障害され、白質の虚血性変化(白質病変)や、
    神経細胞が集まる灰白質の萎縮が進みやすくなり、
    認知機能低下や脳卒中リスクの上昇と関連します。

    *穿通枝動脈・・・脳の深部に酸素や栄養を供給する細い血管

    ▽高血圧で起こる「白質変化」

     白質は脳内で情報を伝える神経線維の束で、
     高血圧が続きますと、白質を栄養する細い血管がダメージを受け、
     慢性的な虚血(血流不足)が起こります。

     ●白質病変の特徴

     MRI(特にFLAIR/T2)で白く高信号として映り、
     加齢でも増えますが、高血圧が最大のリスク因子となります。

     神経線維の変化によって、情報伝達効率が低下し、
     進行しますと、認知機能の低下や歩行障害等に関連します。

     ●白質病変が起こるメカニズム

     高血圧から小血管の動脈硬化、血流低下となりまして、
     微小出血や浮腫(ふしゅ)が起こり、白質の構造が変化しまして、
     長期的には神経線維の脱髄(だつずい)や変性が進みます。

    ▼灰白質の萎縮

     灰白質は神経細胞(ニューロン)が集まる領域で、
     思考や記憶、判断等の中枢でありまして、
     高血圧が続きますと、脳全体の血流が低下しまして、
     神経細胞の萎縮(脳委縮)が進みやすくなります。

     ●高血圧と灰白質萎縮の関係

     慢性的な血流不足により、神経細胞がダメージを受けまして、
     白質病変が進む程、灰白質萎縮も進行しやすいです。
   
     このことから、認知症(特に血管性認知症)リスクが上昇します。

    ▽白質病変と灰白質萎縮が示すこと

     今すぐ危険ではありませんが、脳の血管が弱っているサインで、
     将来の脳梗塞や認知症リスクが高まりまして、
     特に白質病変が多い程、脳卒中の発症率が上昇します。

     *脳卒中・・・ラクナ梗塞や脳内出血

    ▼どう対応すべきか(重要)

     白質病変や灰白質萎縮は「戻す」ことは難しいですが、
     進行を止めらせたり、遅らせることは可能です。

     ①血圧管理が最重要

      高血圧は最大のリスク因子で、
      家庭血圧で125/75mmHg未満が推奨されるケースもあります。

     ②生活習慣の改善

      減塩(1日6g未満)や有酸素運動(ウォーキング等)、
      禁煙、脂質・血糖の管理です。

     ③定期的なMRIで経過観察

      1~3年ごとにMRIを受けまして、進行速度が重要です。

  ◇中年期の高気圧が特に危険

   中年期の高血圧は高齢期の認知機能低下や認知症発症と、
   強く関連することが多数の疫学研究で示されています。

  ◆脳のアミロイドβ蓄積を促進する可能性

   高血圧はアルツハイマー病の原因物質である、
   アミロイドβの蓄積を増やすことが報告されています。

  □高血圧が脳に悪い理由(メカニズム)

  ▲動脈硬化を進め、脳の血流を低下させる

   神経細胞が慢性的な酸素不足になりまして、記憶力低下を招きます。

  △小さな脳梗塞(ラクナ梗塞)が積み重なる

   気づかないうちに脳のネットワークが壊れまして、認知症が進行します。

  ▲脳の構造変化(白質病変や海馬萎縮)を引き起こす

   アルツハイマー病の発症リスクが上昇します。

  □リスクが上がる可能性

  研究によって幅はありますが、代表的な知見として、
  中年期に収縮期血圧が160mmHgの人は、
  認知機能低下リスクが2倍以上(ホノルルやアジア研究)で、
  高気圧によるアルツハイマー型認知症リスクの約55%は、
  脳卒中を介して2023年に報告されています。

問題 高血圧が招く「本当の恐怖」についてですが、
   次の文章の???に入る言葉を教えてください。

   〇高血圧の恐ろしさ

   血管がボロボロになるまで気づかないことがありまして、
   脳と心臓は脳出血や脳梗塞、心不全になることもあります。

   カルシウム・パラドックスは、血液中のカルシウムバランスが崩れまして、
   逆に血管にカルシウムが沈着して、
   ???を促進させる現象も注目されています。

1、動脈の異常収縮(血管攣縮)

2、動脈瘤(血管の膨らみ)

3、動脈硬化(最も代表的な現象)

ヒント・・・〇???

      血管壁に脂質が沈着し、狭く(アテローム性???)なります。

      又、血流が悪化し、心筋梗塞や脳梗塞等の原因になります。

      @アテローム性???

       動脈の内壁にプラーク(粥種)と呼ばれる脂肪の塊が蓄積し、
       血管が狭くなる病気です。

お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。











    

   

 

 


 

#日記広場:美容/健康





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