アカジソ
- カテゴリ:グルメ
- 2026/07/03 17:24:40
ニコットおみくじ(2026-07-03の運勢)
こんにちは!梅雨前線の影響で九州は雨。
中国と四国から東海は曇りで晴れ間も出る。
北陸と関東から東北は雨の所も。
北海道は晴れ。
沖縄は晴れ。
【アカジソ】 赤紫蘇 Perilla frutescens var.crispa f.purpurea
beefsteak plant
red shiso
☆アカジソは、シソ科シソ属に属する一年生草本です。
■一年生草本である理由
◇生活史
春に発芽し、夏に成長をして、
秋に開花し、結実をして、冬に枯死(こし)します。
◆越冬しない
根や茎は冬に耐えられず、翌年は種子から再生します。
◇栽培特性
家庭菜園でも「一年草」として扱われまして、
毎年播種(播種)が必要です。
▲基本的には毎年播種「はしゅ(種蒔き))をする必要がある
アカジソは一年草ですので、
基本的には毎年播種をする必要があります。
但し、こぼれ種で翌年も自然に発芽することが多い為、
必ずしも毎年蒔く必要はありません。
▽毎年播種が必要なのか
アカジソは一年草の為、冬は越冬をせずに枯れてしまいます。
基本的には春に新しい種を蒔く(播種する)ことで栽培を始めます。
しかし、アカジソは繁殖力が強く、
こぼれ種で翌年も勝手に芽が出ることが多いことから、
畑やプランターでも、前年の株の近くから、
自然に発芽することがあります。
▼実際の運用
確実に育てたい場合は毎年播種をして、
自然発芽に任せる場合はこぼれ種で出てきた株を育てます。
但し、自然発芽は発芽時期が揃わないことがある為、
梅干し用等、収穫時期をそろえたい場合は播種が必要です。
△播種の意味
播種とは、植物の為を蒔くことで、
農業や園芸の専門用語で、単に「種蒔き」と同じ意味です。
畑やプランターに種を蒔く行為そのものを指し、
セルトレーやポットに蒔いて育苗する場合も「播種」と呼びます。
アカジソは好光性種子ですので、
薄く覆土(ふくど)するのがポイントです。
▲アカジソの播種の基本
▽適期
地域により前後しますが、4~6月です。
▼発芽適温
20~25℃です。
▽覆土
極薄く(1~2mm)で光が必要です。
▼種
種は硬実種子ですので、一晩水に浸けると発芽が揃いやすいです。
<概要>
〇アカジソ
@特徴や産地と旬
☆シソ科シソ属
アカジソは大葉と共に紫蘇の一種で、
葉の色が赤紫色のタイプのものを総称する呼び名です。
葉が縮れている縮緬(ちりめん)紫蘇が一般的ですが、
葉が縮れないタイプもあります。
■アカジソの2タイプ
◇縮緬紫蘇(ちりめんタイプ)
葉が強く縮れるカーリーで、
表面に細かい凹凸があり、質感が縮緬状をしています。
又、香りが強いとされていまして、
梅漬けやしば漬け等によく使用されます。
そして、アントシアニンが強く、色が濃い傾向にあります。
◆縮れないタイプ(平葉タイプ)
葉がほぼ縮れず、滑らかで平たく、
表面には艶がありまして、青紫蘇の形に近いです。
収量が多く、ゆかりやアカジソジュース等の大量使用向きで、
癖が少なく、香りは縮緬よりもやや穏やかです。
□縮れの差が生まれる理由
遺伝的な葉形の違い(園芸品種差)があり、
シソ属は葉形の変異が大きく、
crispa(縮り葉)系統の中でも縮れの強弱が分かれます。
アカジソは古くから各地で選抜されまして、
地域ごとに「縮緬系」や「平葉系」が固定化しています。
■代表的な品種例
・ちりめん赤紫蘇(縮緬系)
・赤大葉(平葉系)
・赤ちりめん系統
これらはいずれもアカジソの品種群で、分類学的には同一種内の変異です。
□使い分けの実際
◆縮緬紫蘇
色が濃く、香りが強いので梅干しや漬物向きです。
◇平葉タイプ
葉が大きく、収量が多いのでゆかりやジュース向きです。
★蘇葉(そよう)
古くから漢方医学では「蘇葉」と呼ばれ、
理気薬(りきやく)と用いられてきました。
紫蘇の葉を乾燥させた生薬で、
「神農本草経」や「本草綱目」等の中医学にも登場するもので、
主に青紫蘇(大葉)系統が多いですが、
アカジソも薬用として用いられています。
□理気薬としての蘇葉
理気薬とは、気の巡りを整えや胸の痞(つか)え、胃の張り、
気鬱(きうつ)を改善する薬物群です。
◆理気作用
胸の痞えや気滞(きたい)を改善します。
◇解表作用
風寒(ふうかん)の初期症状「悪寒(おかん)や鼻詰まり)」に、
用います。
*風寒・・・風と寒さのことや風が吹いて寒いこと、
又、寒気や悪寒、陰暦11月の異称
◆安胎(あんたい)作用
妊娠中の不安感や気逆(古典的用法)の改善をします。
◇芳香性
香り成分が気の巡りを助けるとされています。
■主成分
・ぺリルアルデヒド(芳香成分)
・リモネン
・アントシアニン(アカジソの場合)
これら等で、けらが薬効の基盤と考えられています。
□蘇葉の外観
◆アカジソとの関係
アカジソも蘇葉として使用されます。
但し、生薬としては青紫蘇(大葉)系統が標準的で、
アカジソはアントシアニンが多く、薬効よりも食品用途が中心で、
生薬名は「蘇葉」であり、アカジソと青紫蘇の区別は二次的です。
◇古典での記述
▲本草綱目
蘇葉は「散寒(さんかん)や理気、安胎」に用います。
△神農本草経
蘇葉は「上品」に分類されまして、気を調える薬として扱われます。
@特徴
梅干しに漬け込まれるのは葉先が縮れた縮緬紫蘇と呼ばれる品種で、
葉は両面とも濃い赤紫色で、枝葉緑色ですが部分的に同じ色ををしています。
香りは大葉とよく似ていますが、生のまま食すと大葉より灰汁(あく)が強く、
えぐみが口に広がり、生のままではあまり美味しいとはいえません。
問題 三島食品さんでは公式オンラインストアで、
ゆかりを販売していますが、ゆかり色についての意味を教えてください。
〇三島食品 さん
住所 :広島県広島県中区南吉島2丁目1番53号
電話番号:082-245-3211
@ゆかり 500g(業務用大袋)
価格は2084円(税込)で商品コードは510です。
★ゆかり色との関係
日本の伝統色名である〇(ゆかり)は、
古来「高貴」や「縁(ゆかり)」を象徴する色として、
扱われてきました。
1、緑
2、紫
3、赤
ヒント・・・〇〇
アカジソの鮮やかな赤〇色は、このゆかり色と重なる為、
商品名として非常に相性が良かった訳です。
@「高貴」や「縁(ゆかり)」を象徴
染色技術や身分制度、言語文化が重なった日本固有の色象徴です。
お分かりの方は数字もしくはゆかり色についての意味をよろしくお願いします。


























こんばんは!度々のコメントとお答えをありがとうございます。
スズラン☆さん、どうもお疲れ様です。
そうですか、以前はベランダに梅とアカジソが干してあったのですね。
いい匂いが思い出ですね。
問題の答えですが、2番の紫が正解です。
流石ですね!どうもおめでとうございました(祝)
といえば、生前の祖母の梅干しを思い出します。
ベランダに梅とこれが干してあって、いい匂いがしました。
答え 2