小暑
- カテゴリ:美容/健康
- 2026/07/07 16:44:04
ニコットおみくじ(2026-07-07の運勢)
こんにちは!全国的に雲が広がり、西日本を中心に午後は雨や雷雨も。
北陸や北日本では晴れ間がある。
沖縄は晴れ。
最高気温は平年並みか高い。
【小暑】 しょうしょ
☆小暑は、本格的な暑さの始まりを告げる二十四節気です。
<概要>
〇小暑
@夏らしい強い陽射しを感じる日が増える
朝から蝉の声が聞こえ始め、空には大きな入道雲が浮かぶ頃で、
梅雨明けが近付き、湿り気を帯びた風のなかにも、
夏らしい強い陽射しを感じる日が増えていきます。
★朝から蝉の声が聞こえ始める気候的な理由
□気温の上昇が羽化(うか)のスイッチになる
蝉の初鳴きは気温と強く関係し、
特にアブラゼミは前年の盛夏から初冬の気温が高い程、
初鳴きが早まることが研究で示されています。
■「アブラゼミの初鳴き日」に影響する要因の解析研究
国立環境研究所(NIES)さんと名城大学さんによる、
「アブラゼミの初鳴き日」に影響する要因の解析研究で、
前年の盛夏(7~8月)~初冬(11~12月)の気温が高い程、
翌年のアブラゼミの初鳴きが早まることを示したものです。
◇研究の正式名称と論文情報
▲論文タイトル
Exploring the factors influencing the
first singing date of a cicada,
Graptopsaltria nigrofuscata:
How will be affected by climate change?
▽訳
アブラゼミの初鳴きを左右する要因の解明:
気候変動によってどのような影響を受けるのか?
▲掲載誌
Ecological Entomology(2024年6月1日オンライン公開)です。
▽訳
生態昆虫学
▲著者
Shohei G.Tsujimoto さん ほかで、
国立研究所さんと名城大学さんです。
◇研究のポイント
全国47地点の1971~2020年の、
気象庁データと市民調査160件を解析し、
1369通りの統計モデルを比較して、
初鳴きに最も影響する要因を探索しました。
初鳴き日の約322~221日前(前年の盛夏~初冬)の、
気温が強い負の相関です。
この期間の気温が高い程、翌年の初鳴きが早まり、
状態空間モデルによりまして、
温暖化による気温上昇が初鳴き早期化を引き起こしていると推定出来ます。
◆「前年の盛夏~初冬の気温」の効力
・この期間の気温は地温の高さを反映する
・地温が高いと、地下で数年過ごす幼虫の成長が促進される
・結果として、翌年の成虫が出現をして、初鳴きが早まる
研究チームはこのように推察しています。
◇研究の位置づけ
この研究は、市民参加型フェノロジーモニタリングと、
長期気象データの統合解析を組み合わせた、
日本で初めての本格的な「蝉の初鳴きと気候変動」の科学的検証です。
■種類ごとに鳴き始めのタイミングが異なる
・ニイニイゼミ:梅雨の晴れ間
・アブラゼミ :梅雨明け直前
・クマゼミ :梅雨明け頃
このように初鳴きする傾向にあります。
□空に大きな入道雲(積乱雲)が浮かぶ頃の理由
◆強い日射は地面が急速に加熱し、上昇気流が発達
夏至を過ぎると、太陽高度が高く、地表が強烈に温められます。
◇湿った空気が上昇して急速に冷却すると、雲が縦に成長
湿度が高い梅雨末期から夏の空気は、
上昇すると凝結しやすく、巨大な入道雲(積乱雲)になります。
◆小暑(7月7日頃)以降は入道雲が典型的に現れる季節
小暑の頃の空の特徴として、
「遠くで沸き上がる白い雲)が挙げられています。
□梅雨明けの季節的な意味
◆太平洋高気圧が本州をしっかり覆う状態の到来
梅雨前線が北へ押し上げられまして、晴天が続くようになります。
◇「暑くなること」ではなく「晴れの日が続くこと」が定義
気象庁は気温ではなく、天候の持続で梅雨明けを判断します。
◆夏本番の入口(小暑~大暑)
小暑は「本格的な暑さの始まり」を示す節気で、
梅雨明けが近付く頃と重なります。
□湿り気を帯びた風の中にも、夏らしい強い陽射しを感じる理由
◆湿度が高くても、太平洋高気圧の強い陽射しが勝る
梅雨明け前後は湿った南風が吹きますが、
同時に強烈な日射が地面を照らす為、
「蒸し暑いのに強い陽射し」という状態になります。
◇梅雨前線が弱まり、雲が切れやすくなる
雲の隙間から強い陽射しが射し込み、強い光が同居します。
◆小暑の季節描写にもある、典型的な気象
「湿り気を帯びた風のなかにも、
夏らしい陽射しを感じる日が増える」と記されています。
@小暑の意味と由来
小暑は二十四節気の一つで、毎年7月7日頃に訪れます。
「暑さが少しずつ始まる頃」という意味を持ちまして、、
本格的な夏の入口にあたる節気です。
実際には既に暑い日も多くなっていますが、
暦の上では小暑から大暑に向かうにつれて、夏の盛りへと進んでいきます。
古くから農作業や暮らしの目安として使用されまして、
人々は太陽の高さや風の変化を感じながら、
季節の移ろいを感じ取ってきました。
@小暑が生まれた理由と夏を知らせる暦
二十四節気は、太陽の動きを基に一年を24に分けた暦で、
小暑は夏至と大暑の間に位置しまして、
「これから本格的な暑さがやってくる」ことを知らせる役割を持っていました。
昔の人々にとって、夏の暑さは農作業や日々の暮らしに大きく影響しまして、
田んぼでは稲がグングンと育ち、畑の野菜も勢いを増していく頃で、
暑さへの備えを始める季節の合図として、小暑は大切な節目となっていました。
問題 小暑を心地良く過ごすことや暮らしへの取り入れ方についてですが、
次の文章の???に入る言葉を教えてください。
〇小暑を心地良く過ごすことや暮らしへの取り入れ方
@朝の涼しい時間を活かす
暑さが本格化する前の朝は、比較的過ごしやすい時間で、
散歩や読書等、静かな時間を楽しむことも出来ます。
@夏の食材を味わう
キュウリやトマト、枝豆、トウモロコシといった、
旬の野菜が増える時期です。
季節の食材には、その時期を心地良く過ごす為の知恵が詰まっています。
@暑さへの備えを始める
小暑は夏本番の入口で、???や日除け用品を見直し、
無理のない暑さ対策を始める時期でもあります。
1、冷蔵庫
2、冷凍庫
3、冷房器具
ヒント・・・〇???の見直し
エアコンのフィルター清掃や内部洗浄・熱交換器のチェック、
室外機の風通しを確認します。
又、扇風機やサーキュレーターの併用をして、
遮熱カーテン、簾(すだれ)の設置もおすすめです。
冷気は下に溜まる為、風向きを水平にしたり、
やや上向きにすると部屋全体が均一に冷えます。
お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。


























こんばんは!度々のコメントとお答えをありがとうございます。
スズラン☆さん、どうもお疲れ様です。
そうですか、蝉が鳴き始めましたか。
そうですか、クマゼミ、確かにこちらでは見かけませんね。
そうですね、温暖化によって蝉にも影響が出ていますね。
問題の答えですが、3番の冷房器具が正解になります。
素晴らしいですね!どうもおめでとうございます(祝)
台風の襲来前の気温が30℃がコンスタントに出る前に、
なるべく点検や整備が必要ですね。
清掃や点検、整備は暑いなか、重労働になりますが、
頑張ってまいりましょうね。
昼間にこちらでも蝉が1匹鳴き始めました。
関東と関西では分布が違うので、アブラゼミはこの辺りでは鳴くことがなく、クマゼミでした。
温暖化による気温上昇が初鳴き早期化を引き起こしているんですね。
答え 3