ナミフエダイ
- カテゴリ:グルメ
- 2026/07/09 16:40:58
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こんにちは!九州から東北南部は高気圧に覆われて広く晴れ、真夏日の所も。
東北南部と北海道は曇りや雨で、気温は平年並み。
沖縄は晴れ。
【ナミフエダイ】 並笛鯛 Lutijyanus rivulatus(Cuvier,1828)
Maori Snapper
Bubberlip snapper
ナミフエダイは、スズキ目スズキ亜目フエダイ科フエダイ属に属する魚です。
<概要>
〇ナミフエダイ
@学名由来
ナミフエダイはフエダイ科フエダイ属の一種で、
かつてはフエダイと同種として扱われていましたが、
1983年にフエダイは本種とは別種として新たに学名が与えられました。
その為、それより古い書籍では、
フエダイとナミフエダイはいずれも同じ学名の、
Lutjanus rivulatusがあてられています。
★かつてナミフエダイとフエダイは同種として扱われていたが、
1983年にフエダイが別種として分類された理由
両者は、顔から頭部にかけての模様や体の特徴に違いがありまして、
ナミフエダイは波状の青色の縦線模様を持ちまして、
フエダイは1~数本の青い線があるだけです。
又、ナミフエダイの体側には暗色で縁取られた白い斑点があり、
フエダイにはありません。
これらの違いにより、1983年に両社が異なる学名が与えられました。
☆1983年以前ナミフエダイとフエダイは、
同じ学名のLutjanus rivulatusがあてられていた理由
ナミフエダイ(Lutjanus rivulatus)とフエダイ(Lutjanus stellatus)が、
同じ学名のフエダイLutjanus rivulatusとして扱われていた理由は、
1983年以降にフエダイが新たに学名を与えられた為で、
それ以前の書籍は、両者は同じ学名が与えられていまして、
形態や斑紋の点で異なることが確認されました。
その為、ナミフエダイとフエダイは異なる種として、
扱われるようになりました。
@名称
ナミフエダイの名称は、顔から頭部にみられる波状の縦線模様に因み、
英名はBlubberlip snapperといいますが、
BlubberlipはBubberl「鯨等の脂肪、脂身又は体の贅肉(ぜいにく)」と、
lip「唇(くちびる)」からなりまして、snapperはフエダイ属を指します。
@高級魚
暖海の海で国内では九州地方南部以南から琉球諸島で獲れまして、
南国の魚というと熱帯魚を想像し、
美味しくなさそうな印象を持つ人も少なくないようですが、
フエダイ属の魚は美味しい魚が多いです。
特にこのナミフエダイは旨味を多く含んだ白身で美味しく、
漁獲数も少ないこともあり、高級魚として扱われまして、
主に料理店に卸されます。
★フエダイ属の魚が美味しい理由
筋肉中に旨味成分が蓄積しやすく、脂ものりやすいからです。
特にシブダイは、上品な白身と強い旨味、そして上質な脂が特徴で、
刺身や焼き魚、煮付け等、様々な料理に適しています。
シブダイは漁獲量が少なく、高級魚として扱われることが多く、
旬は夏から秋にかけてで、特に夏場は脂が乗り、旨味が増します。
□シブダイ
◆漁獲量
シブダイの漁獲量は近年減少していまして、
特に南九州では人気が高いですが、漁獲量は減少しています。
◇価格
シブダイは高級魚として知られていまして、
1kgあたりの価格は数千年から時には1万円を超えることもあります。
漁獲量が少ない為、希少価値が高まり、価格が上昇しています。
◆市場での人気
シブダイは、特に夏の夜磯で釣り人にとって特別な存在でありまして、
市場には滅多に姿を現さない為、非常に人気があります。
このように、シブダイは漁獲量が少なく、市場での価格が高い高級魚です。
☆八面六臂(はちめんろっぴ)(株) さん
住所 :東京都中央区豊海町6-8
電話番号:03-6228-2795
定休日 :水曜日、日曜日、祝日
*詳しくは営業日カレンダーをご覧ください
■過去のナミフエダイ(釣物)
9月25日水揚げ。航空便。
鹿児島の現地にて選別掛けているのでおススメです。
八面六臂株式会社さんイチオシ産地の一つになります。
高級魚として流通しております。
本家のフエダイに次ぐ味わいとして非常に人気です。
纏(まと)まった水揚げが無い魚ですが、
フエダイ系らしく味が良く、綺麗な白身は甘味があります。
お刺身やカルパッチョにいかがでしょうか。
ブランド:鹿児島かねご水産 さん
産地 :鹿児島県 屋久島
入量 :2、74kg位
税抜価格 1580円/kg
税込価格 1706円/kg
送料550円(OrangeMembersさんの場合、送料無料)
入荷無し
@生態
☆食性
ナミフエダイは、熱帯から亜熱帯の温かい海域に棲む魚で、
沿岸の岩礁や珊瑚礁域を単独から小さな群れで遊泳しまして、
甲殻類をはじめ、小魚や頭足類等の動物を捕食します。
★分布
「日本産魚類検索全種の同定第三版」によります。
□日本近海
小笠原諸島、三浦半島西部(幼魚)、和歌山県串本、高知県柏島、
屋久島、奄美大島、沖縄以南の琉球列島となっています。
■海外
韓国統営、台湾、広東省、東沙諸島、南沙諸島、インドから西太平洋、
サモア諸島からソテサティ諸島となっています。
@特徴
ナミフエダイは、標準体長が70cmにもなり、
大きい物では10kgを超えまして、フエダイよりもずっと大きくなります。
約45cmで成熟しますが、市場では30~40cmのものが多いです。
体形は側扁して、体高が高いです。
背鰭は10棘15~16軟条で、尻鰭は3棘8~9軟条からなっていまして、
背鰭軟条部の縁辺(えんぺん)は丸く、臀鰭軟条部は尖っています。
体色は背から体側にかけては機褐色で、腹はオレンジ色から赤褐色で、
体側には暗色で縁取られた青白い斑点がありまして、
吻(ふん)から頭部にかけては暗色に縁取られた、
波上の青白い模様で覆われています。
胸鰭と腹鰭、背鰭、臀鰭は黄色で、尾鰭後縁も黄色いです。
問題 ナミフエダイの主な産地と旬についてですが、
次の文章の〇〇に入る言葉を教えてください。
〇主な産地と漁獲量
鹿児島県及び沖縄県で、主に刺し網や定置網、釣り等で漁獲されますが、
その数は少なく、中でも成熟した大物は極僅かです。
〇漁獲時期と旬
年間を通して、大きくはブレない魚といわれていますが、
成熟し、産卵に参加する個体は産卵後の前後は、
〇〇に栄養を取られるので、身自体の脂は少なくなり、
身が充実して美味しい旬は、水温の上昇とともに活性が上がり、
盛んに採餌する春頃から産卵前の夏頃までです。
1、精巣
2、卵巣
3、肝臓
ヒント・・・〇〇〇に栄養を取られる理由
〇〇が妊娠中の胎仔に栄養を供給する為、
胎生魚類は母体から栄養を受け取ります。
お分かりの方は数字もしくは〇〇に入る言葉をよろしくお願いします。


























こんばんは!度々のコメントとお答えをどうもありがとうございます。
スズラン☆さん、どうもお疲れ様です。
そうですね、ナミフエダイはフエダイ科の中でも大きいですね。
はい、そうですね、1983年に別種として分類されましたね。
はい、そうですね、シブダイはほとんど巷に並ばない魚ですね。
漁港に行かないと、手に入れるのは難しいでしょうね。
問題の答えですが、2番の卵巣が正解になります。
完璧ですね!どうもおめでとうございます(祝)
想像していたより大きかったです。
フエダイは別種として分類されたんですね。
シブダイは更に高級魚なんですね。
答え 2