やまなし桃の日
- カテゴリ:グルメ
- 2026/07/19 16:04:30
ニコットおみくじ(2026-07-19の運勢)
こんにちは!九州から関東、北陸は晴れるが、
午後は山沿いを中心ににわか雨や雷雨に注意。
北日本は低気圧等の影響で大雨の恐れ。
沖縄は晴れ。
【やまなし桃の日】 Yamanashi Peach Day
☆やまなし桃の日は7月19日、
山梨県のモモの魅力を広く伝える為に制定された記念日です。
<概要>
〇やまなし桃の日
@制定
1年のうち、200日目にあたる日を「桃の日」にするという、
そんな遊び心のある発想から生まれたのが、やまなし桃の日です。
「百」を「もも」と読む語呂合わせで、
百の倍数である200日目をその記念日に選びました。
通常は7月19日頃「閏年(うるうどし)は7月18日頃」にあたりまして、
ちょうど山梨県産の桃が美味しく出回る時期とも重なります。
制定したのは、山梨県山梨市に事務局を置く、山梨県果樹園芸会さんです。
全国一の生産量を誇る山梨の桃を広くPRする目的で設けられまして、
一般社団法人・日本記念日協会さんにも認定・登録されています。
★山梨県産の桃が美味しく出回る7月19日が、
1年の200日目に重なる理由
桃の生理や気候、日射量のピークが「7月中旬」に集中する為で、
科学的に理にかなっています。
「200日目だから美味しい」のではなく、
美味しくなる時期を科学的に追うと、
結果的に200日前後になるという関係です。
□科学的に意味がある理由
◆積算温度(Growing Degree Days)が最適域に達する時期が7月中旬
桃は開花から収穫までに必要な積算温度((GDD)が決まっていまして、
山梨県の桃は開花が4月中旬で収穫が7月中旬なのが標準で、
この期間で最適な糖度形成に必要な熱量がちょうど満たされます。
山梨県の春は暖かく、積算温度の進みが早い為、
7月中旬に「糖度が最大化するライン」に到達しまして、
結果として、200日前後が最も甘くなります。
△積算温度(GDD)
GDDとは植物が成長に使用した「熱量の累積」を指しまして、
葡萄(ぶどう)では、4月1日から日平均気温を積算して、
生育ステージを判断します。
*4月1日から日平均気温・・・10℃を基準に補正
そして、気温が高い年は早く進み、涼しい年は遅れる為、
日数より正確に成熟度を示す指標です。
▲「7月中旬の糖度最大化ラインに到達」の意味
その果実が糖度ピークに達する為に、
必要なGDD量が到達したという意味で、
葡萄の糖度は一定の積算温度に達すると急上昇しまして、
ピークに到達します。
山梨大学ワイン科学研究センターさんの研究では、
品種ごとに糖度が最大化する積算温度帯が、
存在することが示唆されています。
▽「ラインに到達」
その年の気温推移が、
糖度ピークに閾値(いきち)を満たしたということです。
*閾値・・・一般に反応その他の減少を起こさせる為に、
加えなければならない最小のエネルギーの値や、
生体に興奮を引き起こさせるのに、
最小の刺激の強さの値や激閾、しきいち、
閾悉無律(しつむりつ)
閾悉無律・・・刺激に反応が起きるか起きないかの、
二つの状態しかないという法則
▲「4月中旬から7月中旬」の重要度
・4月 :萌芽(ほうが)、展葉(てんよう)
・5~6月:果粒肥大
・7月 :糖蓄積の本格化
このように、山梨県の葡萄は生育ステージを辿(たど)る為、
この期間の積算温度が糖度形成の決定因子になります。
△この表現が示す実務的な意味
▼収穫適期の予測が可能になる
糖度ピークに必要なGDDに達したということは、
その年の収穫適期が近いことや到達したことを示します。
▽ワイン用葡萄の品質評価(ヴィンテージ評価)に使用
山梨県ではヴィンテージ評価にGDDが用いられまして、
糖度ピークに到達した年は高品質になりやすいです。
▼産地間や標高差の比較が可能
山梨県は標高差が大きく、畑ごとにGDDが異なる為、
同じ7月中旬でも、糖度ピークに達する畑と達しない畑があります。
◇日射量の年間ピークが「7月中旬」
山梨県は日本でも屈指の日照地域で、
桃の糖度は日射量と葉の光合成量に強く依存します。
・6月 :梅雨で日射不足
・7月中旬:梅雨明けと太陽高度最大は日射量ピーク
・7月下旬:高温障害が出始める為、品質が落ちる
つまり、最も光合成が進みまして、
糖が蓄積するのが7月中旬で200日目付近にあたります。
◆昼夜の寒暖差が最も「果実肥大と糖度上昇」に適する
山梨県(峡東地域と峡北地域)は内陸盆地で、
7月中旬は昼夜の寒暖差が大きく、果実の肥大糖蓄積が同時に進みます。
・昼:高温で光合成が進む
・夜:気温が下がり、呼吸消耗が減り、糖が果実に残る
この「昼夜のバランス」が最も良いのが7月中旬です。
◇果実の成熟生理が「7月中旬」に最適化されている
山梨県の主力品種(白鳳系や浅間白桃、川中島白桃等)は、
山梨県の気候に合わせて7月中旬から下旬に、
最高品質になるように改良されてきました。
つまり、人が長年の栽培で最も美味しくなる時期は、
7月中旬に合わせてきた結果、200日目と一致しました。
★山梨県果樹園芸会 さん
住所 :山梨県山梨市江曽原1204
電話番号:0553-22-3277
@主産地
桃はバラ科モモ属の落葉小高木で英名はピーチ(Peach)で、
原産地は中国西北部の黄河上流にある高山地帯で、
そこから中国全土や日本へと伝わりました。
日本では降水量の少ない盆地での栽培に適していまして、
山梨や福島、長野の各県が主産地として知られています。
問題 山梨県の桃の一大産地についてですが、
次の文章の???に入る盆地名を教えてください。
〇山梨県の中央部に広がる???盆地
桃の一大産地で、なかでも???盆地の東寄りに位置する笛吹市は、
自治体別の桃の収穫量で長らく全国トップを誇りまして、
桃が市の木にも指定されています。
笛吹市は「日本一桃源郷」を宣言していまして、
春の開花シーズンには桃の花で染まった丘陵を一目見ようと、
多くの観光客が訪れます。
1、尾花沢
2、佐久
3、甲府
ヒント・・・〇???盆地
山梨県中央部に広がる日本有数の内陸盆地で、
県の政治や経済、農業の中心地を形成する大規模な構造盆地です。
@気候の特徴
???盆地は日本でも有数の内陸性気候を示しまして、
果樹栽培に最適な条件がそろっていまして、
桃や葡萄、サクランボ、スモモ等の産地で有名です。
お分かりの方は数字もしくは???に入る盆地名をよろしくお願いします。



























こんばんは!三日月が美しい日曜日の夜です。
律さん、どうもお疲れ様です。
おお~、白桃についての説明をありがとうございます。
そうですか、岡山の大久保重五郎さんが白水桃を発見されましたか。
なるほど~、1932年には西岡仲一さんが清水白桃を開発されたのですね。
おお~、和歌山県も桃の生産量が多いのですね。
勉強になります。
そういえば、以前購入したきび団子の中の具材に、
桃入りのものがあったのですが、美味しかったですね。
律さん、今週もお世話になりました。
来週もどうぞよろしくお願いします。
概要
1899年(明治32年)、磐梨郡物理村(現・岡山市東区瀬戸町)の大久保重五郎は、上海桃の実から「白水桃(白桃)」を発見した[1][2]。大久保は、1901年(明治34年)に新品種「白桃」を生み出した[3]。白桃は強い甘みとねっとりした食感を持ち、最高の水蜜桃として栽培が広まった[3]。白桃の発見以来、新品種の開発が続き、1932年(昭和7年)には西岡仲一によって清水白桃が開発された[3]。この清水白桃は高級白桃の代名詞として知られる[3]。
現在、日本で栽培される桃のルーツの大半は白桃とされ[3]、日本の桃の元祖とも言われる[2]。原産地である岡山県のものが著名で、ブランド化されている。その他では、桃自体の生産量が多い山梨県、福島県、長野県、和歌山県、山形県でも作られている。
主な派生品種
現在では、白桃を元に開発された派生品種が多数ある。これに対し、元来の白桃を通称「純白桃(じゅんはくとう)」と呼んで区別する[要出典]。
黄金桃(おうごんとう)[4]
おかやま夢白桃(おかやまゆめはくとう)[4]
加納岩白桃(かのういわはくとう)[4]
川中島白桃(かわなかじまはくとう)[4]
清水白桃(しみずはくとう)[4]
白鳳(はくほう)[4]
日川白鳳(ひかわはくほう)[4]
紅清水白桃(べにしみずはくとう)
大和白桃(やまとはくとう)
脚注
“大久保重五郎爺顕彰碑”. 岡山市. 2023年6月7日閲覧。
“ももの歴史と主な品種”. www.maff.go.jp. 農林水産省. 2023年6月7日閲覧。
“岡山桃栽培 創始者の物語”. www.city.okayama.jp. 岡山市. 2023年6月7日閲覧。
“岡山の桃”. JA晴れの国岡山. 2023年6月7日閲覧。