アユ
- カテゴリ:グルメ
- 2026/07/21 16:15:15
ニコットおみくじ(2026-07-21の運勢)
こんにちは!九州から関東は晴れるが、午後は所々で雨。
東北は曇りや雨。
北海道は晴れ間が出るが、雨の所も。
沖縄は曇りで、夜は晴れ。
厳しい暑さが続く。
【アユ】 鮎 香魚 銀口魚 記月魚 東兄
Plecoglossus altivelis(Temmnck & Schlegel,1846)
Ayu
Ayu sweetfish
☆アユは、キュウリウオ目アユ科アユ属の回遊魚です。
<概要>
○アユ
@生態
★分布
アユは北海道南部から朝鮮半島、ベトナム北部等、東アジア一帯に分布し、
その多くは日本の河川に遡上します。
本来、川と海を回遊する魚で、
日本では代表的な川魚となっています。
□アユの分布域について
◆北海道南部のアユの分布
△日本海側(分布が連続)
一次資料(道総研さん)によりますと、
北海道のアユは次のように分布しています。
・北限は天塩川ですが、但し、個体数は少ないです。
・普通に見られるのは厚田川以南です。
・余市川以南は連続分布していますが、小河川にも生息しています。
▲日本海側で特に多い河川(北海道南部)
・余市川 ・尻別川
・朱太川 ・利別川
・見市川 ・厚沢部川
・天野川 ・小鴨津川
いずれも道南から後志(しりべし)の主要河川です。
△太平洋側(点在分布)
・北限は勇払川(ゆうふつがわ)です。
・普通に見られるのは遊楽部(ゆらっぷ)川以南で八雲以南です。
▼点在して確認される河川
・知内川(しりうちがわ) ・汐泊川(しおどまりがわ)
・尻岸内川 ・遊楽部川
(しりきしないがわ)
◇朝鮮半島のアユの分布
一次資料(J-Stageさんの論文)によりますと、
アユの朝鮮半島での分布は次の通りです。
▲北限:豆満江(図們江)と琿春河水系
ロシアと中国、北朝鮮が接する、
豆満江(図們江)水系が北限とされています。
△朝鮮半島南部から中部と北部:ほぼ全域に分布
韓国淡水生物学研究所さんの「韓国産淡水魚分布図」によりますと、
朝鮮半島全域に分布すると見て良いとされまして、
東岸や西岸、南岸の主要河川に広く分布しています。
◆ベトナム北部のアユの分布
一次資料(中国の東南アジア淡水魚類誌」によりますと、
アユはベトナム北部の紅河(Red River)水系に自然分布しています。
△ベトナム北部の分布域
・紅河(Hong River/Red River)水系
・ハノイ周辺の支流群
・中国・雲南省から流れ込む上流域に生息
◆東アジア一帯のアユの分布(総合分布)
△東アジアの自然分布域
▼日本
本州や四国、九州、北海道南部です。
▽朝鮮半島
ほぼ全域で、北限が豆満江です。
▼中国
渤海や黄海、東海沿岸の河川、長江下流域、
福建、広東の沿岸河川です。
▽台湾
全島の河川です。
▼ベトナム北部
紅河水系です。
△分布の特徴
・温帯から亜熱帯の河川に広く生息しています。
・降海型(海へ下る)と陸封型(湖や河川に留まる)が存在します。
・海と川を往復する生活史が、
東アジアの海流や河川環境と一致しています。
◆アユが「川と海を代表する魚」であり、日本の代表的な川魚の理由
△生活史が川と海の両方を象徴する
・降海型アユは川で生まれ、海で育ち、川へ戻ります。
・川と海をつなぐ典型的な回遊魚で、日本の河川生態系の象徴です。
▲日本の河川環境と完全に適合
・日本列島は短く、急な河川が多く、アユの遡上に最適です。
・黒潮や親潮の影響で、稚魚の海域成長にも適しています。
△古代から続く文化的象徴
・「万葉集」にも詠まれる古代魚です。
・「香魚」として、夏の季語です。
・鮎漁(友釣り)は日本独自の文化です。
▲漁業や食文化で圧倒的な存在感
・全国の内水面漁業で最重要種です。
・塩焼きや背ごし、鮎飯等、地域料理の中心です。
・養殖技術も高度に発達しまして、全国に流通しています。
△日本固有種
・アユは東アジア固有種ですが、
日本の河川で、最も典型的な生活史を示しています。
・日本の自然や文化、食の象徴として、位置づけられています。
@食性
秋に河の河口近くで孵化したアユの仔魚は、
河口から遠くない範囲の海に出て、プランクトンや小さなエビ等、
動物性のものを食して育ちます。
春になりますと、5~10cmの稚魚になり、河を遡上し始め、
食性も主に岩に付いている藻を食すように変わりまして、
それに合わせて、歯の形状や体色等も変化していき、成魚になります。
@友釣り
河川のアユは、主に川底の石に付いた藻類を食し、
この餌場を確保する為、群れずに縄張りを作ることでも知られまして、
自分のテリトリーに入り込んできた、
他のアユを体当たりして、追い出そうとします。
この性質を利用して、
初夏に解禁されるのが「友釣り」と呼ばれる釣りです。
@アユは1年で一生を終える
秋になると産卵期を迎えまして、体色も婚姻色へと変わりまして、
1匹の雌の産卵に対し、複数の雄が射精することが知られています。
通常アユは1年でその一生を終えますが、
中には産卵後も越冬して生き残る雌もいますが、
2年目に産卵することはありません。
又、1年で死んでしまうというよりは、
サケと同じように生殖活動が1回しか行えないという性質で、
成熟に時間がかかり、生殖を行わなければ、2年以上生きるとされています。
問題 次の文章の???に入る湖名を教えてください。
〇???に生息するアユ
普通のアユのように海には下らずに、
???を海の代わりとして利用しています。
春になりますと、???に流入している河川へ遡上しまして、
川の苔を食して大きく成長するものと、
遡上せず、湖内でミジンコ等、プランクトンを餌として、
大きく成長しないまま、一生を終えるコアユの2系統が存在しています。
これらのアユは、普通のアユとは異なりまして、
海水では生きていけない体質になってしまっているようです。
1、猪苗代湖(いなわしろこ)
2、琵琶湖(びわこ)
3、霞ケ浦(かすみがうら)
ヒント・・・〇???アユが海水で生きられない「体質」の正体
陸封型アユ(???アユ)は淡水専用に進化し、
海水の塩分濃度に耐える塩類細胞が弱く、
体液の浸透圧が海水に適応しておらず、
腎臓の塩分排出能力が低く、
海水に入ると、体内の水が急速に失われ、脱水から致死します。
お分かりの方は数字もしくは???に入る湖名をよろしくお願いします。



























こんばんは!曇りの火曜日の夜です。
ミオティカさん、どうもお疲れ様です。
そうですか、長いと感じる程、
相当ハードだったのですね。
そうですね、海水が混ざっていない湖になりますね。
ヒントはですね、湖に竹生島(ちくぶしま)という島がある所です。
長いと感じる3連休でしたー。ー;
アユか・・・あまりなじみがない魚だ・・・海水が混ざってない湖となるね
しかし湖の知識がなかった・w・;
全然わからん・・・・1?・w・;