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なにわの日


こんばんは!28日(火)は、東北から中国、

四国では雨が降りやすく、雷を伴って非常に激しく降る所があるでしょう。
東北から東日本では土砂災害等に注意、警戒してください。
その他の地域は晴れる所が多いものの、
所によりにわか雨や雷雨がある見込みです。
尚、ミッドウェー諸島近海で発生した台風13号は今後、
マーシャル諸島へと西寄りに進む見通しです。

【大富豪になったらしたいことは?】

A、昔の日本画に描かれたようなブナ林にすることです。

☆昔の日本画に描かれたようなブナ林を再現するには、
 伐採地の復元(天然更新)や植栽補助、鹿の食害対策、長期管理が必須で、
 費用は規模により大きく変わりますが、
 1haあたり数百万円から数千万円規模が一般的で、
 これは、戦後の大規模伐採地では自然復元が困難であり、
 近年復元活動が活発化しているという研究知見に基づきます。
 
 ■昔の日本画に描かれたようなブナ林

 ブナの巨木が立ち並び、下層植生が少なく、
 薄暗く湿った原生的広葉樹林のことを指します。

 ☆原生的ブナ林

  人為的な伐採や植林が少ない自然林で、ブナの巨木が立ち並びます。

  又、林冠(りんかん)が閉じて、光が届きにくく、
  下層植生が少ないです。

  林内は薄暗く湿った環境で、
  長い時間をかけて成立した「極相林(クライマックス林)」の状態です。

  この特徴は、六甲山系のブナ自然林の記述にも一致しまして、
  「林内が暗く、下層植生が貧弱」という点が、
  ブナ林の性質として示されています。

 ★ブナ林は薄暗く湿り、下層植生が少ない理由

  ブナは耐陰性が高く、
  密な樹冠をつくる為、臨床に光が届きにくいです。

  その為、林冠が閉じると、草本層や低木層が発達しにくいです。

  ブナは落葉広葉樹でありながら、巨木が多い林では光環境がさらに悪化し、
  湿度が高く、腐植が厚く堆積する為、原生的な雰囲気が生まれます。

  これらは、ブナ林の光環境や下層植生の研究でも示されている傾向です。

<概要>

〇昔の日本画に描かれたようなブナ林にすること

 to restore the beech forest to the primeval
     in traditional Japanese paintings
 (伝統的な日本画に描かれた原生的な状態へブナ林を復元すること)

@昔の日本画のようなブナ林

 巨木のブナが優占する落葉広葉樹林の林床は暗く、
 ブナの強い陰樹性から下草は少ないです。
 
 そして、倒木や腐食が多く、湿度が高く、
 人為的伐採が少ない原生的景観をしていて、
 日本画の山水や大和絵に描かれる「幽玄な森」の典型です。

 ☆日本画の山水や大和絵に描かれる「幽玄な森」

  現実の森を写実的に描いたものではなく、
  光りや影、霧、余白、象徴性によって、
  深い静けさと神秘性を表現した理想化された森景観を指し、
  ブナ林のような広葉樹の巨木が立ち並ぶ深山(みやま)の雰囲気とも重なり、
  「見える森」ではなく「感じる森」として描かれます。

  ■「幽玄な森」

  ◇幽玄=日本美学の核心概念

   目に見えない深みや静けさ、余白が生む奥行き、
   霧や陰影(いんえい)の中にある気配です。

  ◆森の描写は象徴的であり精神的

   木々はち密に描かれずに霞(かすみ)や雲、余白で奥行きを表現し、
   色彩や抑制され、青色や緑色、墨の諧調を強調しまして、
   現実の植生よりも、心象風景としての森が優先されます。

  ◇山水画や大和絵に共通する特徴

   山の稜線と森が連続しまして、空気感「気韻(きいん)」が重視され、
   人の営みが小さく描かれ、自然の大きさや永続性が際立ちまして、
   森は「生命の場」ではなく、精神の場や境界の場として描かれます。

@再現する為の具体的ステップ

 ★天然更新の促進
 
  伐採跡地や二次林では、ブナの実生(みしょう)が育ちにくく、
  既存のブナを保護し、実生が育つ環境(下刈りや踏圧防止)を整えます。

 ☆植栽による補助

  天然更新だけでは密度が不足する為、
  ブナ林(1~2年生)を植栽して、林冠構造を回復します。

 ★鹿食害対策

  現代の最大の障害で、ブナの実生は鹿に食されやすく、
  防鹿柵「ぼうろくさく(フェンス)」設置がほぼ必須です。

 ☆下層植生の管理

  笹類が繁茂しますと、ブナの実生が育ちにくく、
  笹刈りや光環境調整が必要です。

 ★長期モニタリング

  ブナ林の復元は20~50年スパンでありまして、
  成長状況や食害、病気の継続観察が不可欠です。

@予算の目安(1haあたり)

 研究や行政の森林再生事例を基にした一般的な推計です。

 ☆初期整備(1年目)

  地拵(じごしら)え(下刈りと笹刈り)は50~150万円で、
  ブナ苗木購入(1本200~400円×1000~2000本)で、
  20~80万円です。

  植栽作業が30~100万円で、防鹿柵(1haを囲う場合)は、
  150~300万円で、合計250~600万円です。

 ★維持管理(2~10年)

  下刈りと捕植で年間10~30万円、柵補修が年間5~20万円で、
  10年間で150~400万円です。

 ☆長期(10~50年)

  間伐と林冠調整で100~300万円、モニタリングが年間5~20万円で、
  総額は500~1300万円で、haが一般的なレンジです。

【なにわの日】 Naniwa Day

★7月28日は「なにわの日」です。

<概要>

〇なにわの日

@制定

 7月28日の「なにわの日」は、
 「な(7)に(2)わ(8)」という語呂合わせに因みまして、
 2007年(平成19年)に大阪府大阪市浪速区が制定しました。

 区の「未来わがまちビジョン」に基づきまして、
 住みよい明るいまちづくりの実現を目指すもので、
 当日は区民や企業、行政機関が協力して、様々なイベントを開催しています。

 面積は小さくとも、歴史と活気の詰まったこの街を改めて見直す一日として、
 地域に根づいた取り組みが続けられています。

@浪速区の街並み
 
 昭和20年3月の大阪大空襲で区域の93、4パーセントが焼失するという、
 壊滅的な被害を受けましたが、それでも戦後いち早く復興に取りかかり、
 現在の賑わいを取り戻しました。

問題 「なにわ」という地名についてですが、
   次の文章の???に入る言葉を教えてください。

   〇「なにわ」という地名

   日本最古の詩集「万葉集」にも登場しまして、
   「難波津に 咲くやこの花冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花」という、
   歌に詠まれた「難波」は、
   かつて、大阪湾の???が広がっていたこの地を指しています。

1、草原

2、入り江

3、砂州

ヒント・・・〇古代の「大阪湾の???」

      @難波の語源

       「なにわ」とは古代語で水が入り込む場所を意味する説が有力で、
       「な」は水、「わ」は湾を指します。

      @地形のポイント

       現在の大阪平野は古代には存在せず、
       上町台地が半島のように海へ突き出し、
       その両側が深い???でした。

       現在の難波や道頓堀、心斎橋付近は海や湿地でした。

お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。




 



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