キアジ
- カテゴリ:グルメ
- 2026/08/12 15:44:44
ニコットおみくじ(2026-08-12の運勢)
こんにちは!台風15号は、午前9時に日本海で熱帯低気圧に変わりました。
本州付近には、熱帯低気圧に変わった後も湿った空気が流れ込む見込みです。
又、上空には寒気が流れ込む為、大気の状態が不安定です。
東北から関東甲信、東海、近畿では、大雨となる恐れがあります。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
又、西日本では、高潮に警戒が必要です。
【キアジ】 黄鯵 金鯵 Trachurus japonicus
Japanese horse mackerel
Yellow jack mackerel
☆キアジは、アジ科マアジ属に属する魚種の一つです。
<概要>
〇キアジ
身近な大衆魚として知られるアジには色々な種類がありますが、
絶品の味わいで知られるキアジは、釣り人からも人気があります。
@キアジが絶品の味わいとされ、釣り人から人気が高い理由
居付きで太りやすく、脂が濃いアジで、身質が抜群に良く、
釣れる場所が限られている為、希少性があり、
釣れた瞬間の鮮度が味に直結する魚だからです。
★キアジが絶品とされる理由
居付きアジで餌が豊富な所にいる為、太って脂が乗っていて、
体高が高く、丸い体形をしていて、身が厚く、刺身の食感が段違いです。
黄色から金色の体色をしていて、体質的に脂が多く、個体が多いです。
ブランドアジの多くが関アジやどんちっちアジといったキアジ系統で、
夏が脂のピークで、8月12日はまさに最高潮の時期です。
□居付きアジ
湾内や漁港、藻場等といった、
特定の場所に長期間留(とど)まって生活するマアジのことで、
回遊せずに同じエリアに定着する為、体色が黄色から黒っぽく、体高があり、
太りやすく、脂が乗るという特徴があります。
◆居付きアジの定義
・居付きアジは、ある場所に長く留まるアジ
・概要を広く移動する回遊アジと対になる概念
・「瀬付きアジ」とほぼ同義で、
岩礁や湾奥等、住みやすい環境に定着する魚を指す
◇生態的特徴
湾内や漁港、藻場、浅場等、潮が穏やかで餌が豊富な場所に定着し、
食性はプランクトン中心で、運動量は少ないです。
その為、脂肪を蓄えやすく、体高が出て、丸々と太ります。
◆見た目の特徴
・キアジ :黄色味を帯びた体色をしています。
・黒アジ :黒っぽく太った体型です。
・美味しいアジの典型:体高があり、平べったく、腹に厚みがあります。
◇食味の特徴
脂がよく乗り、旨味が濃く、
刺身やなめろう、炙り等、生食で真価を発揮し、
地域ブランドの「関アジ」や「紀州アジ」等も居付き型です。
◆釣りでの特徴
湾奥や漁港で安定して釣ることが出来まして、
プランクトンを意識した、止め(レンジキープ)等、
繊細な釣りが有効です。
△止め(レンジキープ)
ルアーを特定の深さに漂(ただよ)わせて止めることで、
プランクトンのような無抵抗の餌を演出する技術のことで、
アジングやメバリングでは、
魚がプランクトンを吸い込むように捕食する為、
この止めが最も食わせ能力の高いアクションになります。
▼「止め(レンジキープ)」の意味
レンジキープとは、一定の水深にルアーと留めることで、
止めはそのレンジでルアーを動かさずに漂わせる状態を作ることで、
プランクトンは自力で泳がず、潮に漂うだけで、
魚は「吸い込み型」で食しますので、
動かし過ぎず、潮に乗せて浮遊感を出すことが最重要です。
▽プランクトンを意識した「止め」が効く理由
アジやメバルはアミエビやコペポーダ等の極小プランクトンを、
濾(こ)し取るように捕食します。
速く動くルアーは「小魚の動き」になり、
プランクトンパターンでは見切られやすく、
フワッと漂うだけのルアーは本物のプランクトンに最も近いです。
▼「止め(レンジキープ)」の具体的なやり方
1、軽いジグヘッドを使用する
メバリングでは0、4g前後が基準で、
軽い程沈みにくく、漂わせやすいです。
2、張らず緩(ゆる)めずのラインテンション
着水後は直ぐ糸ふけを回収し、ラインを張らず、
緩め過ぎずにして、このテンションが「漂う止め」を作ります。
3、基本は何もしない
巻かずにロッドも動かさず、
ルアーが潮に乗って、自然に漂う状態を維持します。
4、レンジを外さない
アジングでは「釣れた深さを再現する」ことが重要で、
10カウントで当たりましたら、次も10カウントにします。
▽プランクトンパターンでの止めが特に効く状況
常夜灯周りはプランクトンが留まりやすく、
表層から中層でライズがあるのに食さないことや、
当たりが「モゾッ」や「フッ」と弱く、
小魚ではなく極小ベイトを偏食している時です。
☆絶品の味わいになる科学的・生態的理由
■居付き型で餌が豊富なことは太る
外洋を回遊するクロアジとは異なりまして、
キアジは湾内や沿岸に定着して生活する為、
プランクトンや小魚等の餌が豊富で栄養を蓄えることにより、
脂が濃く、身が厚く、旨味が強いです。
□体高が高く、丸く太る体型
キアジは「背が高く、腹が丸い」体型になりやすく、
この体型は筋肉が発達し、身が締まり、刺身の食感が良いことから、
刺身で食しますと、クロアジと明確に差が出ます。
■黄色から金色の体色は脂の多い個体の証
キアジは体側が黄色から金色を帯びていまして、
これは脂質が多い個体に見られる特徴で、
市場では「金アジは当たり」とされています。
□ブランドアジの多くがキアジ系統
・関アジ(大分)
・どんちっちアジ(島根)
・長崎のゴンアジ
これらは全て、居付き型のキアジで、
「アジの最高峰」とされる味わいを持っています。
問題 キアジの旬の時期についてですが、
次の文章の〇に入る数字を教えてください。
〇キアジの旬の時期
アジは年間と通してスーパー等で見かける、旬が分かりにくい魚ですが、
キアジの旬は初夏から夏頃といわれていて、
これは秋に行われる産卵に向けて、脂肪をよくためる時期にあたるからで、
アジ漁が盛んな地域では初夏のアジ漁は風物詩の一つとされていて、
〇月頃までが最もよく脂が乗った美味しいキアジを味わうことが出来ます。
1、 8
2、 9
3、10
ヒント・・・〇〇月頃までキアジの脂が最高潮になる理由
夏(〇~〇月)は水温(28~30℃)が高く、
アジは代謝が高く、脂が身に残りにくいのですが、
〇月に入ると水温が20~23℃に落ち着き、脂が蓄積されます。
お分かりの方は数字もしくは〇に入る数字をよろしくお願いします。
























