こんちゃ！離裂ﾃﾞｽっ
ベルフラ(?)
のミニ小説(?)
書いてみますっ

　　ベル
↓　　　　　↑
好き　　好き
↓　　　　　↑
　　フラン
こんな感じですっ
では始まり始まりー

フラン「ベル先パーイ。ナイフ刺すのやめてくださいー」

ベル「しししっやだね」

フラン「本当に痛いんですからー。」

ベル「そんなの知るかよ」

フラン「あー。そういうのひどいですよねー」

ベル「だからなんだよ」

フラン「……。もういいですー。」

　　　　　　　　ザシュッ

ベル「イタッ。何すんだよ蛙!!!」

フラン「痛いって言ってるのにーセンパイがやめないのが悪いんですよー。」

ベル「…………。」

フラン「………………。」

ベル「あぁ。もういいし。お前なんか大ｷﾗｲだしっ」

フラン「……………。」

　　　　　　　タタタタタッ(フランの足音)

ｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲ
フラン「・・・。」

フラン「…。ベルセンパイ…。」(ないている

～～～～～～10日後～～～～～～

どんどんどんどん・・・・

ベル「おーいフラン…あけてくれよ…なぁ…フラン…」

フラン「………………。」

ベル「困ったなぁ」

スク「コレで10日目だぞぉ？生きてんのかぁ？」

ルッス「ねぇフランちゃんあけて上げなさいよ～」

フラン「…………………。」

ルッス「参ったわねぇ…」

ベル「………………。」

ルッス「ドアの前にご飯いつも置いているのに
一口も食べてないし…水だって飲んでいないのよ。」

ベル「……………。」

どんっどんっどんっ(ベルがドアを思いっきり蹴っている

スク「う゛おぉぉぉぉ～い!!!ドアを壊す気かぁ？」

ベル「そうに決まってるし。じゃないと蛙が…。」

スク「…………。わかったぞぉ!オレも手伝ってやる!」

どんッどんッどんッどんッどんッ………

　　　　　　　　　バキッ(ドアが無理やり開いた音

ベル「フランッ!」

フラン「……………。ベル…セン…パ…イ…？」

ｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲｷﾗｲ…

フラン「やめてえええええええええええええええええええ!!」

ベル「？」

スク「？」

フラン「…………。」

　　　　　　　　　　バタッ

ベル「!!!フラン？ｵｲフランおきろよ!!!フラン!!!!」

スク「どうしたぁ？何があったんだ？」

ベル(泣きながら)「ｵｲ!!フラン!!!!!おきてくれよ!!なぁ!!!!」

スク「!!!!…ルッスーリアぁ!救急車を呼べぇ!!!」

ルッス「どうしたの？何事よぉ？!!!!まぁ!!!」

ぴーぽーぴーぽーぴーぽー



　　　　　　　　　一ヵ月後

ベル「おきてくれよ……………。」

ルッス「どう？おきた?」

べル「…………………。」

ルッス「そう…………」

ベル「………………」

ルッス「とりあえず、ご飯おいていくわ。」

べル「………。」

ベル((全部オレのせいなんだ…そうだよ。全部オレが悪いんだ…許してくれ…フラン…」

ベル「フラン!!!!ごめん!!!アレは冗談だったんだ!!!!許してくれよ…お願いだから目を覚ましてくれよ…」(大声

病院の先生「君!!!病院では静かに!!!」

ベル「るせぇ!!!だまってろ!!!」

病院の先生「………」

ベル「なぁ。フラン!!!お願いだから…目を覚ましてくれ…」

フラン「？」

ベル「!!!!」

フラン「ベルセンパイ?」

ベル「フラン!!!!」

フラン「ココは何処ですか?何でミーはこんなところに居るんでしょうー？」

ベル「気にするな。」

フラン「気になりますよー」

ベル「フラン、お前に言わなきゃいけねーことがある。」

フラン「何ですかー？」

ベル「あん時は大ｷﾗｲっていってごめん。冗談だったんだ。本当はお前のことが…」

フラン「？」

ベル「好きでたまらないんだ!!」

フラン「え…」

ベル「愛してるぜ…フラン…。」

　　　　　　　　　　chu

フラン「ベルセンパイ…ミーも好きですー」

ベル「退院したら一緒に寝ような？フラン」

フラン「もちろんですー///」


ＥＮＤ


いかがでしたか？
文章力のない離裂の作品は。
感想をぜひかいてくだｓ(蹴

ではまた新しいのが
出るまで…
さようならです＾＾