Nicotto Town


腐腐腐な日々


昨日見たユメ

最近、テスト中にフラン君とベル君が脳裏に浮かぶ離裂です…
昨日見た夢のオハナシなんですが、久々のヴァリアー登場ということで
小説風に書いてみました。

僕は、何者かにさらわれた。
誰だかわからない。
僕はなぜさらわれたんだろう。
そして僕をさらった相手は誰なんだろう。
そう思ってるうちに、僕の意識はどこか遠くへ飛んでいった。

…気がついたら、そこは城だった。
どこの城だろう...。
そう思っていたら、誰かが、僕に話しかけてきた。

「おい。お前、ヴァリアーの霧の幹部にならないか?」
そう問いかけてきたのは、金髪の少年だった。
ヴァリアー?霧の幹部?どれもどこかで聞いたことのあるような言葉だった。
どこでそんな言葉を聞いたのだろう...
僕はそのことを考えていた。
僕はそのことについて考えているうちに、ひとつ疑問が浮かんだ。
『霧の幹部は、もう居るのではないか?』
そして、僕に話しかけてきた金髪の少年に聞いてみた。
「アルコバレーノが霧の幹部ではなかったの?」
僕はそういってみた。
言ってみたのはいいんだ。だけど金髪の少年は、寂しそうに答えた。
「そいつは、白蘭を倒しに言って死んでしまった。」
僕はそれを聞いて思い出した。
そうだ。アルコバレーノは消えてしまったのだと。
そしてもうひとつ思い出したものがあった。
「六道骸の弟子が霧の幹部ではなかったの?」
金髪の少年にまた僕は聞いてみた。
しかし金髪の少年は何も答えなかった。
すると代わりに教えてやるとばかりに
銀髪の髪の長い男が
「そいつは病院で療養中だぁ」と
怒鳴っているのか怒鳴っていないのかわからないような感じで
答えた。
すると、黒髪の目つきの鋭い男が
「ヘルリングは精神を食らうから没収してある」
とまるで氷のような冷たい声で銀髪の男の回答に付けした。
その話を聞き、僕は思った。
霧の守護者はもう居ない。だから僕がならなくてはいけないのだと。


そこで僕は目覚めた。
END


どうでしたか。
作文力のない離裂の悲惨な作品でした;


アバター
2010/01/10 13:34
まぁ、いんじゃねぇ?
((みんなにばらっそかなぁ~
  ケケケケッ
アバター
2010/01/10 13:11
good!
very good!!
アバター
2010/01/09 12:46
すごいですね!!!!
アバター
2010/01/09 10:55
なんかすごぃ!!!
アバター
2010/01/09 10:52
書くの上手いですね♫
というか格好いい終わり方ですよッ!!
私はいつも変な所で夢が終わるので.....www




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.