Nicotto Town


ガミリ王の呻き


スキージャンプワールドカップ IN オスロ

HS 134


オスロ・ホルメンコーレンでの一戦。
午前の女子に続いて午後は男子の決勝です。

この伝統の一戦を制したのは、オーストリーのクラフト選手でした。
1回目に130mで2位につけると、2回目には132m。
267.5pで今季5勝目を挙げました。

2位はドイツのヴェリンガー選手。
1回目に最長不倒の133.5m、2回目は127mで258.6p。

3位にはドイツのアイゼンビヒラー選手。
125.5m、128.5mで244.1p。

4位に伊東大貴選手。
127.5m、124.5mで243.5p。

ワールドカップランキングトップのポーランド・ストッフ選手は、
2回目に空中で大きくバランスを崩し飛距離を延ばせず。
22位で、クラフト選手にランキングを逆転されています。

その他の日本勢は、

13位 葛西選手 120m 123.5m 221.4p

24位 竹内選手 122.5m 114m 209.2p

39位 小林陵侑選手 114m 90.2p   (2回目に進めず)

45位 小林潤志郎選手 108.5m 81.4p     〃




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