Nicotto Town


ガミリ王の呻き


スキージャンプワールドカップ IN ヴィケルスン

HS 225


地獄の10日間のRAWAIRも最終戦。
昨日の団体戦では世界記録を更新する253.5mが記録されています。

このモンスターシャンツェの一戦を制したのはポーランドのストッフ選手でした。
1回目に238.5mで2位につけると、2回目は237m。
466.6pで今季7勝目を挙げました。通算22勝目。

そして2位に入ったのが日本の葛西紀明選手。
1回目に239.5mで5位につけると、2回目には自己ベストの241.5mの大ジャンプ・
ランディングもしっかり決まり448p。
これで自身の持つ、ワールドカップ最年長表彰台記録を更新しました。

3位にオーストリーのハイベック選手。
241.5m、222.5mで430.4p。

4位にノルウェーのフォルファン選手。
242.5m、245.5mで428.7p。

昨日世界記録を更新したクラフト選手は5位。
237.5m、215mで424.8p。

もう一人の日本人選手、伊東大貴選手は1回目に日本記録更新となる243m。
2回目は220.5mで394pの12位。




月別アーカイブ

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.