Nicotto Town



国語教科書の名セリフ

得意だった科目は国語です。というより、算数・数学が滅法苦手なのです……。

今思い返すと、国語の教科書に出てくる小説って、なかなか面白かったですね。
ページの都合上、名場面のみ取り上げている場合もありますが。
それから、やはり登場人物(?)たちの言葉には心をグッと惹きつけるものがあります。
国語の授業の後、教室内では数々の言葉が子供たちの口から飛びかいます。

「えいっ!」
「ぼくがになろう」
「ごん、おまえだったのか。いつも栗をくれたのは」

「そうかそうか、つまり君はそういう奴だったんだな」

私がかよっていた小学校では、ダントツでエーミールの超嫌味発言が大人気を博し、次点でスイミーの決めゼリフでしたね。

アバター
2013/09/27 21:45
コメントありがとうございます。

エリ☆★さんへ。
エーミールのインパクトはすごいですよね。作品の細かい内容は忘れても、あのセリフだけは記憶に深く刻まれています。

サダさんへ。
羅生門も印象的な小説ですよね!
特に、下人や老婆の行動についてあれこれ思いを巡らせたりと、内容面でも考えさせられる名作でしたね。
アバター
2013/09/25 21:59
おぉ〜。懐かしい!
記憶に残ってるのはごんぎつねと羅生門…w
確かに国語の教科書の小説はインパクトがありましたよね〜!
日本の昔話的なものが好きでした^^
アバター
2013/09/25 19:07
広場からです@

エーミールの登場する少年の日の思い出は自分の中でも
忘れられない作品です、笑

うちのクラスでも大人気でした*




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