Nicotto Town



夏といえば怪談小説!

夏にオススメの怖い小説を紹介しますね!

『夏と花火と私の死体』乙一
独特な発想で、とある夏の子供たちに起こった出来事を書いています。
怖いというより、人間の身勝手さや狡猾さに対し、悔しさや虚しさを感じました。

祝山加門 七海
「祝山」と書いて「ほりやま」と読みます。
フィクションでありながら、作者の実体験がベースになっているので妙な生々しさがあります。

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2014/07/11 00:57
両方とも怪談なんですか?
恐い話は読んでいると、どんどん自分で恐い考えになってしまうので、読めないんです;;




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