夏といえば怪談小説!
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/07/07 22:23:57
夏にオススメの怖い小説を紹介しますね!
『夏と花火と私の死体』乙一
独特な発想で、とある夏の子供たちに起こった出来事を書いています。
怖いというより、人間の身勝手さや狡猾さに対し、悔しさや虚しさを感じました。
『祝山』加門 七海
「祝山」と書いて「ほりやま」と読みます。
フィクションでありながら、作者の実体験がベースになっているので妙な生々しさがあります。
夏にオススメの怖い小説を紹介しますね!
『夏と花火と私の死体』乙一
独特な発想で、とある夏の子供たちに起こった出来事を書いています。
怖いというより、人間の身勝手さや狡猾さに対し、悔しさや虚しさを感じました。
『祝山』加門 七海
「祝山」と書いて「ほりやま」と読みます。
フィクションでありながら、作者の実体験がベースになっているので妙な生々しさがあります。
恐い話は読んでいると、どんどん自分で恐い考えになってしまうので、読めないんです;;