皆さん、こんばんは☆

自己満足の世界にようこそ(笑)

今日も少しだけお付き合い下さい＾＾



今回は、スピッツの名曲！



ギリギリ春の歌です。

ギリギリは、私が悪いのですが(/∇≦＼)ｱﾁｬｰ



私の歌いやすいキーがカポ６ということもあって、大苦戦しました(><)

カポというのは、カポタストといってギターのネックに付ける
洗濯バサミみたいなやつです。

あれで何をしてるかというと、ひとつは難しいコードを
変換して、弾きやすいコードにできるというのと、

カラオケのキー変更と一緒で、半音ずつ上げたり下げたり
ができるということです。
私が今回やってるのはこちらです。


春の歌の原曲は、何もしなくてもカポがネックの先端から
２番目のフレットに付いてる２カポという状態です。
マサムネさんは、カポを２フレットに付けて歌ってると思って下さい。

私の場合は、とてもあんな高い声が出ないので、
カポを更に４つずらして（２音上げの状態）カポ６で、
低い声で歌っているというわけです。

カラオケでもキーを高くして、低い声で歌うことありますよね＾＾


で、これの何が大変かというと、ギターのネックを思い浮かべて下さい。ボディ側にいくにつれてフレット（指で押さえる場所）の幅がどんどん狭くなっていきます。

つまり、歌いやすいかわりに弾きにくいというわけです(><)


そんなこんなで、冬に練習を始めた春の歌が、
夏になっちまうよお前さん、というような状態なのでした＾＾；



それでも何とか形になったので、アップしてみました。

最後、その解放感から汚い物が映り込んでいますがお許し下さい(笑)


それでは、ロビンソンが歌う「ギリギリ春の歌」です(笑)



https://www.youtube.com/watch?v=452CgkG5o_s


おまけ（おまけは私の方なのですがｗ）

これでやっと、新曲「みなと」にチャレンジできる＾＾

とても良い曲なので聴いてみて下さい☆

https://www.youtube.com/watch?v=GiuxvmiULhI