メ「最後はあたしが相手！」
～～～～～～～～～～～～～～～
・メリク・
ニタンの使いのリャルが現れた！
メリクはどうする！？
╔══════╗
　》たたかう
　　逃げる
　　持ち物
╚══════╝
リャルの攻撃っ！
リャ「あなたが最後ですか・・手加減はなしでいいですよね？
　　　闇の氷よ！あのものを苦しませるがよい！」
ドオォォォォン・・・
シュウゥゥゥゥゥゥゥゥッ！！！！！
メリクに闇の氷が迫ってくる！
メ「光の壁！」
ピカーンッ！キラキラキラキラ・・・
光の壁がメリクを包む！
バリンッ！
闇の氷は砕けた！
リャ「くっ・・・・さすがは聖なる力を持った奴・・・しかし、これで・・・・・」
ミ「メリク！」
メ「ミルク！？リーファは？？」
リ「・・・・っ・・最後はあたし達で戦おう！」
サ「みなさんで力をあわせれば・・」
イ「どんな敵だってやっつけられる！」
メ「うん！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラゴン
リャ「・・それはどうでしょうか・・・・・・。いけ！闇の竜よ！」
グオォォォォォォッ！
闇の竜はこちらに向かってくる！
メ「じゃあ、みんな！聖なる力をためるためにあたしに意識を集中させて！！」
ミ「（・・メリク・・・・）」
リ「（お願い・・・・）」
サ「（私達のこの力・・・）」
イ「（どうか・・届いて！！！）」
ピカアァァァァァァァァァァァァ！
メ「みんな！聖なる力がたまったよ！じゃあ、行くよ・・・
　　光の竜（どらごん）よ！闇の竜を倒して！」
ピカアァァァァ・・・！
光の竜が５人の力で生まれた！
闇の竜が迫ってくる！
光の竜も闇の竜に迫る！









バーーーーーーーーーーンッ！
二匹の竜がぶつかりあう！











グ、グオォォォォォォォォォ・・・・・・・
闇の竜は倒れた！
イチゴ・ミルク・リーファ・サファーラ・メリクは勝った！
（今回は経験値はありません）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
リャ「そ、そんな・・・バカな・・・こんな小さい妖精に負けるとは・・・」
メ「やった・・・・」
リャ「覚えておけ！またいつか倒しに来る！」
リ「・・って、逃げるな～！！！卑怯者～～～～！」
イ「・・でも、よかったよかった＾＾」
サ「リャルは逃げましたが、とにかく私達が勝ったみたいです＾＾」

☆★☆

ニ「・・・・あんな小さい妖精に負けるとは！何事だ！」
リャ「はっ・・すみません・・ニタン」
ニ「もう、お前など必要はない！ブラックホール！」
バアァァァァン・・・・
ニ「さようなら・・・リャル・・・・・・・・ふふふふっ」
リャ「そ、そんな・・・・ワアァァァァァァァァァ・・・！」
ニ「さぁて・・この妖精たちをどうしましょうかね・・・・フフフッ・・・」

～続く～