Nicotto Town


みんみの日常


イチゴとミルクの冒険の旅~!(8)

イ「ねぇ、世界にいいことって何かな?」
ミ「ecoをするとか?」
イ「いいねぇ!」
リ「それよりも早く旅を始めなきゃ!」
ミ「あっ!そうだったね!」
イ「危うく忘れる所に・・・・」
ミ「でもさ、この雑草どうすんの・・・」
イ「う~ん・・・・」
ミ「そうだ!私にいい考えがあるよ!」
リ「何々?」
ミ「ファイヤーの魔法を使うんだよ!」
リ「そうか!炎なら草でも燃やせるよね!」
イ「ソレがいいね!早速やってみるね!」
ミ「チョッと待った~!考えたのは私、そして前回活躍していないのも私。」
イ「ってことは・・・・」
ミ「そ~~う!私が今回は活躍すべきなの!」
リ「ま、いいけど失敗しないでよね」
ミ「大丈夫!この私におまかせあれ!」
リ「大丈夫かな・・・・・」
イ「じゃあ、1・2・の3・で魔法を唱えてね^^」
ミ「了解!」
リ・イ「1」
ミ「(ゴクリ)」
リ・イ「2の・・・」
ミ「(ゴクリゴクリ)」
リ・イ「3!!!!」
ミ「ファイヤーの魔法!!!!!!」
ごおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
3人「やった~これで通り道が出来た!」
リ「たまにはやるじゃないミルク^^」
ミ「えへへ~ありがとう!」
イ「ミルクすごい上手になったね!」
ミ「ありがとうです~^^」
リ「あら?またレ・・・じゃなくてあのコがくるみたいだよ!」
二人「マジ!レ・・・じゃなくてあのコが!?」
キラキラキラキラ・・・・
レ「こんにちわ~毎度おなじみレモンでーっす!」
リ「ほーらね!」
二人「おお~さすが幼馴染ですね~観が当たるね~」
り「いやいやそれほどでm・・・」
レ「じゃあ、皆さんには村の人たちの通りみちを作ったというわけで
2ハッピーポイントを差し上げます!」
三人「やった~」
レ「ほら、見てください!わざわざ海を渡って隣の街まで行かなければ
いけなかった人たちがあなた達のおかげですぐ渡れるようになっています!」
イ「ほんとだ~」
レ「ではでは私はここら辺で」
キラキラキラキラキラ・・・
ミ「じゃーねー」
リ「今夜はここで野宿していきましょう^^」
二人「えーーーーーーーーっ!野宿~~~!?」

~続く~

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2009/09/28 17:09
仲良しビーム!(ノ≧∀≦)ノ・‥…━━━★ ピキューン!




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