Nicotto Town


みんみの日常


イチゴとミルクの冒険の旅~!(41)

リ「ぇ・・・。」
ニ「ま、それでもいいならいいけどっ。」
イ「じ、じゃあ、たとえばいらいらしてちょっと八つ当たりしちゃった・・・
ってときでも?」
ニ「まぁ、そういうことね^^」
サ「じゃあ、その
力を持たないと人間界には行けないの???」
ニ「そうね・・・。しょうがないわよ・・・」
ミ「あのさ、前から聞きたかったんだけど・・・」
ニ「あら?何かしら???」
ミ「あんたって、私達の味方?敵?」
ニ「う~ん・・・難しい質問ね・・・まぁ、敵っちゃ敵だし
味方っちゃ味方ね~・・・」
イ「まっ、そんなことは後回しで今は人間になるか
ならないか・・・」
サ「でも、1人だけなったとします・・・
そして、多分人間界にはインターネットというものも
ケータイ電話と言うものもありますたぶん・・その中にも
色々なトラブルがあると思います・・・
それを私達は本当に無くすことができるのでしょうか・・・?」
ミ「・・・確かに・・・・・・」
イ「サファーラのいうとおりだね・・・」
リ「でも!それを一つでも・・・無くすことが・・・
私達の本当の・・・いや、真の・・・正解なんじゃないかな・・・・?」
サ「そうですね・・・でも・・・」
ニ「で、どうするの?・・・もうめんどくさいからあと5秒で決めて頂戴!」
イ「ぇっ!?どどどどどーするの!!??」
ニ「5」
ミ「ぃゃ~!」
ニ「4」
サ「どうするんですか!?」
ニ「3」
イ「リーファ!」
ニ「2」
リ「・・・決めた・・・」
ニ「1」
ミ・イ・サ「リーファ!」
ニ「決めて頂戴・・・」
リ「人間界に・・・


























































































































































































いきます!!!


~続く~





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