リ「人間界に・・・行きます」
イ「ぇ・・・」
サ「本当にいいんですか！？」
ミ「リーファ！１回考え直したらどうなの！？」
ニ「ま、本人・・・リーファがいいって言うなら
さっさと呪文をかけるけどっ」
イ「どうなの！？リーファ・・・」
リ「私・・人間界に行く！・・・行くって決めたんだから！
あたしは１回決めたことは絶対まげないタイプなんだから！」
サ「・・・・でも、本当にいいんですか？？？」
ミ「そうだよ！リーファ！後悔しちゃうかもしれないんだよ！？」
リ「・・・だよね・・・でも！今、このトラブルを解決しなきゃ、
いつ！解決するの・・・・・！？」
イ「だね・・・・・」
サ「そうですね・・・リーファさんの言うとおり・・・」
ミ「でも、こんなこと私が言うのもどうかと思うけどさ・・・
少しでもカッとなったら人間界が壊れちゃうかもしれないんだよ！？」
リ「そうだね・・・でも、今あたし達が行かなかったら誰が行くの・・・？」
サ「リーファさん・・・行ってきていいですよ・・・＾＾」
リ「ぇっ・・・！？」
イ「そうだよ・・・グスッ・・すぐ・・私達も追いつくか・・ｸﾞｼｯ・・ら・・・」
リ「うん！わかった・・待ってるから！」
ミ「どうせ・・あんたなんか何もできないんだから・・ヘグシッ・・
じゃがりこでも・・食べて・・まってなぁっ・・・！！！！！！」
リ「アタシ何もできないことなんて・・・ヒック！・・ないんだからね！」
ニ「もうお別れ会はいいかしら・・・・？」
リ「グスッ・・・・はぃ・・・・・」
ニ「じゃあ、そこの魔法円に入ってくれないかしら・・？」
リ「入りました・・」
サ「人間界でも元気でやってくださいね！」
イ「すぐ私達も追いつくからね・・・・・！」
ミ「じゃがりこ！持っていっておきな・・・・！」
ニ「呪文をはじめるわね・・・」
リ「はい・・・・！」
ニ「ガイド・ネア・アルイミア・ガイウ・ニゲン・ソジュリ・
ガイヤ・リーファファーリ・ミルククルミ・サファーララーファサ・
イチゴゴチイ・・・・・・・・！！！！！！！」
リ「あたしが光ってる！」
ミ「ぇ・・・私達も光ってる！」
イ「じゃあ、私達も・・・・・！？」
ニ「あら？おかしいわね～・・・？」
サ「いい加減にしてください～！！！！！！」
シュウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥｩｩ
ニ「いいたびを♪」
シュワワワアアアアアアアアァァァァァァァァァ・・・
ミ「ィーャー！」
サ「きゃーーーーーーーーーー！」
リ「!!!!!!!!!！！！！！？？？？？？？？？」
イ「ギャァァァァ！」

～続く～

・・・ちなみに・・・
ちなみにこのお話違うバージョンがあるんですよね＾＾；
実はその違うバージョンって言うのは書いてる途中に
ぱっ！っていきなり消えたんですね～・・・＾＾；
そのときは死ぬほどショックでした・・・・・
まぁ、ちゃんとかけたけどね＾＾