占い: 射手座が火のサインである理由
- カテゴリ:日記
- 2012/03/07 22:38:53
占い: 射手座が火のサインである理由(射手座への反論の回答)
http://blog.livedoor.jp/tubuyaki1/archives/52835970.html
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【まず、サインについて、お話しますねぇ~。
サインとは、黄道12星座の名前として使われている、牡羊座から魚座までの12星座を指しますよぉ~。
厳密には、星座とサインは異なるのですが、いったんその点は保留しますよぉ~。
さて、このサインは、4大元素の火、土、風、水の4つの素子に分割しますね。
牡牛座がはじまりとされていますので、それに火、牡牛座に地・・・という具合に割り当て、5つ目をまた火に割り当てるように循環していくと、射手座は火に割り当てられるわけですねぇ~。
そこで、射手座、獅子座、牡羊座は火のサインとして分類されるわけですよぉ~。
同様に、3つの分割については、活動、不動、柔軟にわけ、4分割のように、順番にふりわけていくわけですねぇ~。
そして、4分割は、精神面の現れ方、3分割行動面の現れ方をしめしていますわけなんですねぇ~。
たとえば、射手座の場合は火のサインであり、柔軟のサインです。
火は、直感的なインスピレーションめいたものが精神の機能として発達している場合が多く、そのため、直感的に、視点はいつも深慮なるものを見ているということができますよぉ~。
でも、行動面においては、柔軟のサインですから、興味の対象は非常に移り気であるということがいえるわけですねぇ。
次に、なぜ、木星が、自由の高揚する精神力を射手座に与えられるかということですが、占星学において、木星という惑星は、発展や拡大を意味するんですねぇ~。
さらに、昔から、木星は成功や幸運を意味する事に加えていますので、制約されること無く拡大する力を射手座に与えている。
ということがいえるわけですよぉ~。
次に、”あらゆる事柄に興味を持ち、目的がきまる”
と言う点には、ついてはご指摘の通りの部分があると思います。
つまり、”あらゆる事柄に興味をもてば、目的はなかなか決められない”ということですねぇ~】
<ど、どいういうことだ?
占星術が間違っているって事か?>
【どうして間違っているんですかぁ?】
<そ、そりゃぁ、占星学ってやつの中の理屈じゃないからさ>
【別に、占星術的な見かただけが正しいという主張は、占星術はしていませんよぉ~】
<ちっ。
つまり、あれか、他の説明が出来たとしても反論にはなんねぇ。
ってことだな>
【はい。そのとおりですねぇ~】
<じゃぁ、次のやつはどうよ。
え~っと、あれだ、柔軟の宮ということもあり、興味の対象は非常に移り気だというのは、どういうことだ?>
【柔軟の宮というのは、よく言えば臨機応変、悪く言えば主体性がない。ということですよぉ~。
つまり、周りの状況によって、興味の対象が変わりやすい。
ということを意味しているんですねぇ~。
次に、”なんら考えていないように見えるのに、視点はいつも深慮なるものを見ているとわかるのか”ということですが、これは射手座の影響を受けると強く出やすい現象ですよぉ~。
つまり、柔軟の宮は、行動を司るわけですから、その行動は、いきあたりばったりのように見えますねぇ。
しかし、それに対して火のサインでもあるわけですから、直感的に、様々な事を把握してしまっていますよ~。
つまり、その過程はともあれ、なぜか答えを知っているがごとき言動をとることが多いわけですねぇ。
あるいは、まず、理想や夢を追うことをもって、”深慮なるものを見ている”ともいえるわけですねぇ】
<じゃ、じゃぁ、”一見、粗野なようでいても、内面は、哲学者”ってのは、どうよ?>
【たとえるなら、学者っぽくないが、学者のようにいろいろな事を考えている。
ということですよぉ~】
<んじゃ、なぜ、占いで外見的特徴までわかるんだ?>
【占いは、ホロスコープによって、行動パターンや精神的な性質としての発言の傾向が現れると考えられていますねぇ~。
外見というものは、案外、その人の言動にに左右されいるんですねぇ。
つまり、人は不思議と外見と行動パターンが一致しますねぇ。
もちろん、DNAによるものというよりは、観察者が観察するとき、脳内で構成されるイメージがそのように見せるということだといえるでしょうねぇ~。
さて、神経痛、中風、神経症、肺などに特に注意が必要というのは、射手座の方が発達し、酷使しやすいから。
ということがいえますねぇ】
『はい。そこまで。
では、次回はフォルスからのやぎ座にたいする説明です』
サインとは、黄道12星座の名前として使われている、牡羊座から魚座までの12星座を指しますよぉ~。
厳密には、星座とサインは異なるのですが、いったんその点は保留しますよぉ~。
さて、このサインは、4大元素の火、土、風、水の4つの素子に分割しますね。
牡牛座がはじまりとされていますので、それに火、牡牛座に地・・・という具合に割り当て、5つ目をまた火に割り当てるように循環していくと、射手座は火に割り当てられるわけですねぇ~。
そこで、射手座、獅子座、牡羊座は火のサインとして分類されるわけですよぉ~。
同様に、3つの分割については、活動、不動、柔軟にわけ、4分割のように、順番にふりわけていくわけですねぇ~。
そして、4分割は、精神面の現れ方、3分割行動面の現れ方をしめしていますわけなんですねぇ~。
たとえば、射手座の場合は火のサインであり、柔軟のサインです。
火は、直感的なインスピレーションめいたものが精神の機能として発達している場合が多く、そのため、直感的に、視点はいつも深慮なるものを見ているということができますよぉ~。
でも、行動面においては、柔軟のサインですから、興味の対象は非常に移り気であるということがいえるわけですねぇ。
次に、なぜ、木星が、自由の高揚する精神力を射手座に与えられるかということですが、占星学において、木星という惑星は、発展や拡大を意味するんですねぇ~。
さらに、昔から、木星は成功や幸運を意味する事に加えていますので、制約されること無く拡大する力を射手座に与えている。
ということがいえるわけですよぉ~。
次に、”あらゆる事柄に興味を持ち、目的がきまる”
と言う点には、ついてはご指摘の通りの部分があると思います。
つまり、”あらゆる事柄に興味をもてば、目的はなかなか決められない”ということですねぇ~】
<ど、どいういうことだ?
占星術が間違っているって事か?>
【どうして間違っているんですかぁ?】
<そ、そりゃぁ、占星学ってやつの中の理屈じゃないからさ>
【別に、占星術的な見かただけが正しいという主張は、占星術はしていませんよぉ~】
<ちっ。
つまり、あれか、他の説明が出来たとしても反論にはなんねぇ。
ってことだな>
【はい。そのとおりですねぇ~】
<じゃぁ、次のやつはどうよ。
え~っと、あれだ、柔軟の宮ということもあり、興味の対象は非常に移り気だというのは、どういうことだ?>
【柔軟の宮というのは、よく言えば臨機応変、悪く言えば主体性がない。ということですよぉ~。
つまり、周りの状況によって、興味の対象が変わりやすい。
ということを意味しているんですねぇ~。
次に、”なんら考えていないように見えるのに、視点はいつも深慮なるものを見ているとわかるのか”ということですが、これは射手座の影響を受けると強く出やすい現象ですよぉ~。
つまり、柔軟の宮は、行動を司るわけですから、その行動は、いきあたりばったりのように見えますねぇ。
しかし、それに対して火のサインでもあるわけですから、直感的に、様々な事を把握してしまっていますよ~。
つまり、その過程はともあれ、なぜか答えを知っているがごとき言動をとることが多いわけですねぇ。
あるいは、まず、理想や夢を追うことをもって、”深慮なるものを見ている”ともいえるわけですねぇ】
<じゃ、じゃぁ、”一見、粗野なようでいても、内面は、哲学者”ってのは、どうよ?>
【たとえるなら、学者っぽくないが、学者のようにいろいろな事を考えている。
ということですよぉ~】
<んじゃ、なぜ、占いで外見的特徴までわかるんだ?>
【占いは、ホロスコープによって、行動パターンや精神的な性質としての発言の傾向が現れると考えられていますねぇ~。
外見というものは、案外、その人の言動にに左右されいるんですねぇ。
つまり、人は不思議と外見と行動パターンが一致しますねぇ。
もちろん、DNAによるものというよりは、観察者が観察するとき、脳内で構成されるイメージがそのように見せるということだといえるでしょうねぇ~。
さて、神経痛、中風、神経症、肺などに特に注意が必要というのは、射手座の方が発達し、酷使しやすいから。
ということがいえますねぇ】
『はい。そこまで。
では、次回はフォルスからのやぎ座にたいする説明です』