なんで、占いは未来を当てられるんだ？
- カテゴリ：占い
- 2013/06/09 14:49:19
占い： なんで、占いは未来を当てられるんだ？ 占いが非科学的だと思われる方へ０５７号 http://blog.livedoor.jp/tubuyaki1/archives/52966295.html #占い
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なんで、占いは未来を当てられるんだ？ 占いが非科学的だと思われる方へ０５７号
占いが非科学的だと思う方へ
(*^０^*)(☆ｏ☆）（◎－◎）（ー＿☆）（＃＾∇＾＃）/（＾￢＾)
占いが非科学的だと思われる方へ０５７号
(-＿-；)(ＴｏＴ）凸（●―●メ〇o｡.(-｡-)y-~~~メテオ!( ・_・)ノミ★
占いって、ペテンなんでしょうか？
いいえ、違います。少なくとも、占いのKNOW－HOWには、ペテンの
技術は使われていません。
登場人物紹介
『呟き尾形』：メールマガジンの運営者・・・のはず
【フォルス・テッセラ】：オチこぼれ占い師
<アルクィン・ピクトル>：現実主義者の盗賊
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
また、先頭の文字に引用符（>という記号）がつくものは呟き尾形の
返信メールの引用部分です。
”占いが非科学的ではないと思う方へ”の目次へ戻る
質問等は、占いが非科学的だと思われる方へ 掲示板などに書き込みしていただければ、モチベーションもあがります（笑）
★★★
『こんにちわ。呟き尾形です』
＜よっ！ アルクィンだ＞
【こんにちわ。フォルス・テッセラですよぉ～】
『今回は、アルクィンからの質問でしたね』
＜おうよ、占いの目的が、当てる事ではないにせよ、占いは、未来を予測するわけだ＞
【そうですねぇ】
＜ずばり、聞くぜ、なんで、占いは未来を当てられるんだ？＞
【わかりません】
＜だっはっはっはっは、 どうだ、まいったか＞
【しかし、理論が伴わないままあらゆる事が試され、実際に、ことがなされていることは沢山ありますよ】
＜な、たとえば何だ？＞
【日本のわびさびや座禅、漢方薬などの東洋医療、主に東洋文化的なものはほとんどそうなのですが、実用されています】
＜そいつは、結果的に、理論に叶うものが残っているとんであって、占いは別だ、なんで未来をいいあてられるか理屈すらわかってねぇんだからな＞
【なるほど、占いは衰退している、そうおっしゃるわけですね】
＜おうよ＞
【 あのう、大変残念ながら占いは衰退するどころか繁栄しているという現象に目は向けられていますか？】
＜あ、そういえば、占いは人気コーナーだし、インターネットでも、占いは人気コンテンツだ・・・＞
【はい、さらに、どんな小さな書店にも占いの本のコーナーはあり、大きな書店となれば、かなり大きい場所を占めています。
さらに、アルクィンが言うとおり、雑誌には占いコーナーはまずあり、占いのサイトもも人気コンテンツになっています】
＜ち、毎朝テレビ番組でも、今日の運勢！ というコーナーがあるし、衰退しているってわけじゃないといわれると、そうだな＞
【まぁ、繁栄しているかどうかというのは、それが正しいということだというわけでもありませんからね。】
＜ん、なんだか占いが繁栄しているのがうれしくなさそうだな＞
【ええ、今の雑誌や、テレビにある占いは、かなり簡略化されて今現在のアルクィンが抱くような誤解をあたえていますからね。
それが、うれしくないという話です】
＜なんだか、よくわからないが、繁栄するのもいいことばかりじゃねぇってことだな＞
『はい、今回はここまでですね。
次回は・・・』
＜ま、まってくれ。
まだ質問はある＞
『了解しました、では次回も、アルクィンとフォルスの質疑応答にしましょう』
占いが非科学的だと思う方へ
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占いって、ペテンなんでしょうか？
いいえ、違います。少なくとも、占いのKNOW－HOWには、ペテンの
技術は使われていません。
登場人物紹介
『呟き尾形』：メールマガジンの運営者・・・のはず
【フォルス・テッセラ】：オチこぼれ占い師
<アルクィン・ピクトル>：現実主義者の盗賊
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
また、先頭の文字に引用符（>という記号）がつくものは呟き尾形の
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★★★
『こんにちわ。呟き尾形です』
＜よっ！ アルクィンだ＞
【こんにちわ。フォルス・テッセラですよぉ～】
『今回は、アルクィンからの質問でしたね』
＜おうよ、占いの目的が、当てる事ではないにせよ、占いは、未来を予測するわけだ＞
【そうですねぇ】
＜ずばり、聞くぜ、なんで、占いは未来を当てられるんだ？＞
【わかりません】
＜だっはっはっはっは、 どうだ、まいったか＞
【しかし、理論が伴わないままあらゆる事が試され、実際に、ことがなされていることは沢山ありますよ】
＜な、たとえば何だ？＞
【日本のわびさびや座禅、漢方薬などの東洋医療、主に東洋文化的なものはほとんどそうなのですが、実用されています】
＜そいつは、結果的に、理論に叶うものが残っているとんであって、占いは別だ、なんで未来をいいあてられるか理屈すらわかってねぇんだからな＞
【なるほど、占いは衰退している、そうおっしゃるわけですね】
＜おうよ＞
【 あのう、大変残念ながら占いは衰退するどころか繁栄しているという現象に目は向けられていますか？】
＜あ、そういえば、占いは人気コーナーだし、インターネットでも、占いは人気コンテンツだ・・・＞
【はい、さらに、どんな小さな書店にも占いの本のコーナーはあり、大きな書店となれば、かなり大きい場所を占めています。
さらに、アルクィンが言うとおり、雑誌には占いコーナーはまずあり、占いのサイトもも人気コンテンツになっています】
＜ち、毎朝テレビ番組でも、今日の運勢！ というコーナーがあるし、衰退しているってわけじゃないといわれると、そうだな＞
【まぁ、繁栄しているかどうかというのは、それが正しいということだというわけでもありませんからね。】
＜ん、なんだか占いが繁栄しているのがうれしくなさそうだな＞
【ええ、今の雑誌や、テレビにある占いは、かなり簡略化されて今現在のアルクィンが抱くような誤解をあたえていますからね。
それが、うれしくないという話です】
＜なんだか、よくわからないが、繁栄するのもいいことばかりじゃねぇってことだな＞
『はい、今回はここまでですね。
次回は・・・』
＜ま、まってくれ。
まだ質問はある＞
『了解しました、では次回も、アルクィンとフォルスの質疑応答にしましょう』
