強引な…
- カテゴリ:マンガ
- 2016/09/05 12:34:41
久し振りにゴルゴ13の話ACT-Xのエピソードゴルゴ13が
アメリカから依頼でメキシコのロドリゲスの狙撃を依頼
理由はテロ計画しかしロドリゲスには薬物投与で強力な女性の兵士を
作り上げます。
ロドリゲスはその女性の兵士二人をビーチバレーの選手にして
カムフラージュして計画を進めてましたが東洋通信(時々ゴルゴ13の
正体を知る梶本の勤める会社最初は積極的だったが段々だらけてる)記者
朝日奈に見破られてしまいます。
この朝日奈も梶本と並ぶ問題児で強引過ぎる取材あちこちトラブル起こす
そして真相究明に深く首を突っ込み過ぎてその女性の兵士二人に
殺害されてしまいます。
彼女二人はACT-Xの薬物投与で筋肉や反射神経が異常に発達していますので
銃の弾を難なくかわせますそして取引相手のベレスの跡を追って来た
ゴルゴ13と対決する訳ですが彼女二人の素早い動きも難なく狙撃して
倒しますしかし理由は彼女二人の素早い動き以上にゴルゴ13が素早い動きして
狙撃強引過ぎる内容(笑)
まあロドリゲスが彼女の筋肉の動きで予想し易いって説明していますが
やはり強引(笑)
時々ゴルゴ13はこういう強引な手口するのも特徴です。
美姫華さん朝日奈もそうですが梶本も居る支局長は胃が痛いでしょうね(笑)
オリンピックだけじゃ無くって
テニスのシャラポアだってやってたメドニウムはロシア軍が使ってた薬で低酸素でも動けるしろもの。
今、諸外国は
選手や軍人から事前に取った赤血球を再び選手や軍人の体に戻して赤血球を増やすと言うのをやってます
コレだとドーピングじゃ見つからないです。
見つからない上に赤血球の増加で酸素量が増えて
酸素が薄い高山での戦闘も苦にならず。
水の中も人魚のように息継ぎ無しで泳げます←長時間、水中にいても酸欠にはなりません
薬物より今や赤血球を戻して増やす方がbestになってるです。
ゴルゴ13マンガならではですよね。
本当なら暗殺軍人は女性でも狙撃は無理です
3人~5人編成で男の軍人を10人以上やっちゃうんです←近づいちゃダメ!ゴルゴさん♪