虐待の制度
- カテゴリ:30代以上
- 2019/02/25 16:01:40
全く情けない話で虐待の件数は27年連続増加傾向に有ります。
今回の栗原勇一郎容疑者の場合
.児童相談所にほぼ脅しに近い様に娘を返せと要求
.嘘の隠蔽工作
.普通ならこういう問題有りの親には頑なに要求を拒まないといけない
児童相談所はあっさりと娘を引き渡した。
.児童相談所はその後訪問にも行っていない
.児童相談所は本来伝えてはならない情報を栗原勇一郎容疑者に漏らした。
そして今問題なのはこの虐待する容疑者を虐待させた時点で自由にさせ過ぎ
今の所DVと同じ被害者はシェルターに避難させる位しか方法は有りません。
しかしシェルター避難の期間は非常に短いせいぜい二週間か1ヶ月
そしてシェルター行きは被害者よりDVや虐待した人間が行くべきと言う声も
即ちわき見運転致死傷犯した犯人が再度教育し直させるのと同じ
DVや虐待犯した犯人にはその防止プログラムを作るべきと…
只期間が問題な上こういうのは再犯犯し易い。
DVや虐待犯した犯人を自由にさせるのは確かに問題です
もう一つはDVや虐待犯した犯人のケアし過ぎ実際はもう少し
後ろ指刺されるのが良い方法とも言えますDVや虐待は弱い者虐めです。
そんな人間のさばらせるのも問題ですね。
シェルターの環境や制度も問題有り期間過ぎましたらはいサヨナラ後は御勝手にですしねこの児童相談所やシェルターは完全に見直すべきでしょう。
反応なく調査打ち切ったら翌日死亡してた話私も聞いた事有ります。
やはりねどうし様も無い屑親が直ぐに親権を振るうからいけませんこういうDVや虐待した人間は殆どの権利
失うべきでしょう。
我々には権限も人手もない。
子供を強制的に親から取り上げるだけの権限はないと言いながら問題になったら
「あの時、こうしていれば」などと後悔の弁を述べる。
別件の話だが
通報があったのでと数時間経過後、現地に調べに行った。
アパートの部屋から反応が無かった、というので留守かな とそのまま調査打ち切り。
こうして見殺しになった子供も居たという。
問題のある親子が引っ越ししたが、他所の児童相談所と当該親子に関して話し合いをするはずが
人事異動や出張、席替えが重なり会合の日取りが延び延びになり、ようやく問題のある親子の情報が引越し先の児童相談所に通知されたのは、児童が死亡してからだった。
この様に児童相談所の失態は枚挙にいとまがない。
それだけ問題のある家庭が多いのだろう。