基本夜食は食べません。

どんなに食事が早くて寝るのが遅くても、おなかをすかせたまま寝ちゃいます。

せいぜい飲み物くらいかな～。

でもそれもブラックコーヒーとかゼロキロカロリーコーラとかストレートティーや緑茶など、

お砂糖が入っていないすっきりした飲み物ですね。

そして後はマウスウォッシュで口をすすいで寝てしまいます。

正直夜食の意味がわからんです。

例えば夜に飲みに行ったりうちで飲んだりして、つまみとして何か食べるなら理解できます。

しかし夜に大して動くわけでもなく、酒の肴でもないのにカロリーを摂取する意味がわかりません。

受験勉強をしているなら、頭を働かせたら糖分が必要になってきますが、

それならアメでも舐めればよろしい。

まとまった量の食事をしたら、眠くなって勉強にならないんじゃないですか？

その上食べた後すぐ寝たりすると、翌朝胃がもたれて朝ごはんが食べれなかったりして、

あまりいいことないと思うんですけど。

飲みに行って帰った時にお茶漬けを食べる意味もわかりません。

遅いんだから早く寝ろよって思います。

夜食って、一体どういう人がどんなときに食べてるのでしょうか。

受験生と夜の仕事以外ではなかなか食べる機会はないですよね？

【あらすじ】圭以と陽一は結婚後東京の新居に住むことになる。陽一の弁護士になった影山は、陽一が圭以の亡父と交わした結婚に関する取り決めに反対してくるが、それは影山が勝手に言い出したことで、陽一は否定した。ただ、圭以には龍村の娘である前に自分の妻として自覚してほしいと言ったため、圭以は財産分与を法律通りにするよう決心する。そんな時陽一の仕事にトラブルが発生し、手形が不渡りになる危険が出てきたため、影山は陽一に圭以の資産を担保に１０億の借金をするよう勧める。そのことを陽一が圭以に言う前に、圭以はその委任状を見て夫に不信感を抱くが、結局陽一に言いくるめられてしまう。晴香が東京の新居に遊びにくるが、影山の差し金で翌朝急いでファームに帰ることに。陽一が新居で雇った若い家政婦・麻里はとんだ食わせ物で、麻里が圭以のブローチを盗んだことを知った陽一は、麻里をかばってやる代わりに利用しようと考える。一方弓月は泥酔して交通事故にあいそうになったところを、工事現場で働く対馬に助けられる。行くあてもない弓月は対馬の部屋で過ごすが、やがて対馬と同じ現場で働くことにする。そして働いているところを晴香に見られ、更にはブローチの一件でショックを受けて外をふらついていた圭以と再会してしまう。

【感想】圭以、自分がなさすぎです。いくら育ちがいいからって、あれでは世間の食い物にされてしまうよ。いやなことはいやと、はっきり言わないと。例えば家政婦の一件にしても、新婚家庭に若くちょっと可愛い女性が出入りするのって、かなり不自然ですよ。ここは圭以に家事のイロハを教えてくれるようなベテラン主婦のオバサン家政婦でないとダメですよね～。そのへん、男というのは気が利かないというか、自分の好みで選んじゃうっていうか…。例えば若くてイケメンの運転手を雇うのって、夫からしたらやでしょ。もちろん奥さんも若くてきれいな場合ですよ。ジャバ・ザ・ハットみたいな奥さんだと心配はないでしょうけどｗ しかし依子も影山も何をどうしたいのでしょうね。ひたすら陽一を煽って龍村の財産を彼になだれこませようとしているけど、その後どうするつもりなんだろ。財産が陽一のものになったからといって、すぐに影山や依子のものになるわけじゃないですよね。陽一も結婚したらしたですぐに圭以を利用しようとしたりして、それまでの紳士的な態度って圭以を釣るためだったんかいと勘繰りたくなっちゃいますね。しかし圭以は本当にもっとちゃんとしないとだめだなー。ていうか、そろそろこのドラマ、本格的に面白くなくなってきました(´･ω･`) 多分中だるみなんだろうとは思うけど、不愉快なことばかり多く、すっきりすることがないので、見ていて爽快感がないです。唯一ミステリーっぽい要素の白い女の謎も解けてしまい、本人も出てこなくなったし、昼メロにしては恋愛要素が薄いし、ちょっと見所に欠ける感じになってきましたね。昼ドラってこんなものなのかな？ 毎日見るのは大変だし、このままだと視聴中止もありえるかも(；´Д｀)