Nicotto Town


シン・ドラマ汁


特撮【特命戦隊ゴーバスターズ】

特命戦隊ゴーバスターズ
テレビ朝日 日曜朝7時半~
【あらすじ】ゴリサキが亜空間シミュレーション用のプロテクターを作った。ヒロムたちは不安を感じながらも試してみるが、プロテクターを作動させると全く動くことができない。そんな中、生体プログラム研究所エンターの目撃情報が入る。メサイアは突然変異したコンピューターシステム。エンターは、この研究技術を使ってメサイアを進化させようとしているようだ。ゴーバスターズは、研究所の工藤博士に話を聞くが、何も変わったことはないという。しかしマサトは、娘の話をした時の博士のあわて方が気になる。

【感想】娘っていうからどんなんかと思いきや、金髪ギャルだったとは…w 田舎に住んでると、あんなのが普通にうようよいるってのがちょっと信じられません。こっちにも外見はあんなのはいると思うんだけど、まず圧倒的に数が少ないし、いても言葉が広島弁ですからねw こういう子たちを見ると、まず思うのが、「めんどくせー」。まぁ普通にしてる限りには関わり合いになることはないですが、もし話したり相手にしたりしなきゃいけなかったりすると、話が通じなかったり、反応が感情的だったりすることが多いというイメージがありますからね。実際のところどうだか知りませんが。ああいう恰好をしていて、折り目正しい態度で知的で冷静ってことは、考えづらいですからね。ミサキも大体その通りで、話しにくいったらありゃしない。28歳のリュウジはおじさん扱い。まぁ年齢的に兄弟に子供がいても不思議ではない年ですから、おじさんで本来なら正解だと思うんですけどね。年々おじさん・おばさんの定義がどんどん年上になってってますからね。結婚もしてない20代のリュウジがおじさん呼ばわりされるのは、かなり心外でしょう。見た目童顔だしねw マサトの方が結構上に見えます。ミサキがリュウジに惚れる展開になるかなと思いきや、やっぱりスーパー戦隊ではそういう展開にはあまりなりませんな。ムシカゴロイドの能力は、壁の幻影を見せているのかと思いきや、単なるホログラムだったでござる。あれなら特にムシカゴロイドでなくてもできるのではと思ってしまいました。そして今回のエンターのコスプレは白衣の研究者でした。うんまぁ普通かな。次回が楽しみ?




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