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シン・ドラマ汁


ドラマ【軍師官兵衛】

軍師官兵衛
NHK 日曜夜8時~
【あらすじ】小寺家の使者として岐阜城で信長に初めて謁見した官兵衛は、柴田丹生明智など織田家の重臣が居並ぶ中、播磨攻略法を説く。その弁舌を気に入った信長は、官兵衛圧切という名刀を授け、播磨攻めの総大将に秀吉を任ずる。秀吉官兵衛らを自分の居城・長浜城に招待する。一方御着では、左京進ら守旧派に押された政職が早くも毛利に寝返りそうなそぶりを見せたため、職隆に根回しを頼むことにする。

【感想】まずその圧切ですが、大体史実の通りですね。秀吉が与えたという一説もありますが、信長が与えたというのが今の定説になっているようです。茶坊主を膳棚ごと斬り殺すとか、いかにも信長のエピソードらしいですね。一体殺されるような何をしたというんでしょうw さて、今回はあまり話も進まなかったので、ドラマ自体の感想を書きたいと思います。いつも史実の解説ばかりで行数を費やしているような気がするのでw まずまだまだ可愛い松寿丸ですが、コドモ警察やでたらめヒーローなどに出た秋元黎君が演じてるのに気づきましたw コドモ警察では一番ガスをたくさん吸い込んで、幼稚園児まで体が退行してしまった刑事を演じた子です。とても可愛いですよね。コドモ警察の頃より少し育ってしっかりしてきたように思います。演技もめきめきと上達しましたよね。もうじき官兵衛の子供時代を演じた若山耀人にスイッチ、最終的には松坂桃李が演じるようになるようです。逆に、なんかがっかりなのが秀吉夫婦。まず秀吉ですが、信長より年下だった秀吉を、実際は江口より一回り以上年上の竹中が演じているのに違和感を覚える人もいるようですが、これは私の方から説明させてくださいよw 信長が死んだのは1582年、秀吉が死んだのは1598年。その間16年の開きがあり、信長は48歳、秀吉は61歳の時でした。江口と竹中の現在の年齢と大差ない年です。つまり、生きた年月に合わせたキャスティングだったと思うので、私はミスキャストだとは思ってません。2人の実際の年齢差に忠実にキャスティングしていたら、信長に合わせた場合、秀吉が死ぬ時若すぎるし、逆に秀吉に合わせていたら信長が死ぬ時に年を取りすぎてることになってしまいます。また俳優さんは普通なら無理と思われる年齢の役も、それなりに演じることができるので、今の秀吉やおねは、若々しい演技をかんばってしてるなぁと感じますよ。ただ、おねはやっぱり前に大河で竹中が秀吉を演じた時の、沢口の方がよかったなぁと思います。黒木も同程度のネームバリューはあると思うのですが、汚れた噂が多すぎて…。私はあまり俳優さんのプライベートは気にしない方なのですが、比較対象があるとどうしても比べてしまいますね。沢口は科捜研が2クールあるので、無理だったんでしょうけどね。そんなわけでちょっとがっかりです。さて、今回何とか政職は織田方につくことを再決心しましたが、毛利派の言うこともちょっとおかしいですよね。織田方につくと、毛利討伐の先鋒をしなければならないことに、政職は難色を示したため、毛利に味方するなら領地を安堵してくれるだけですむなどと、毛利派はたきつけてましたけど、小寺や黒田が毛利につこうが織田につこうが、織田は毛利討伐に来るのは必至、その時は必ず播磨を通るわけです。当然その時毛利方についている城は、調略されるか攻められるかのどちらかしかないですよね。毛利につくと領地を安堵してもらえるという考え方は、戦国時代において、あまりに平和ボケした考え方のように思えました。まぁそれも後世だから言えることで、当時の毛利は大きな影響力を持っていたので、どちらが勝つかはわからなかったのでしょうね。しかし実際信長に会い、その勢力を目の当たりにした官兵衛には、もう織田方につくしか考えられなかったのだと思います。早速人たらしの秀吉に囲い込まれてましたしねw




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