Nicotto Town



11月に入ると何人かから訃報が届く 人の世の常


年賀ハガキの予約案内と共に、何名かの訃報が届く。今日受け取った友人の家族の訃報、ああいつかはと、、少し病気のことを、聞いてはいたのものの、どんなにか落胆し悲しんでいることだろう。特に愛情が深い間柄の肉親の場合、たれにもおとづれる時期がある。普段は他のことに気を取られて忘れているが、しばし、生きることについて考えさせられる。どう生きるのがベストなのか?

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2010/11/09 09:58
from support member,
高校時代からの交流のあった友人の訃報に接し、死亡した地に趣き、小さな骨になった彼女を拾い、年老いて青森から駆けつけたその母の涙をみて、今春の花見をともに楽しんだ想い出を振り返ってつぶやく。「私たち皆、だれにもわからないそれぞれの持ち時間の中、鋭いエッジの上をあやういバランスで一歩一歩、日々あゆんでいるようなものなのかもしれまさん」どうか皆さん、元気でいてください。おひとりおひとりの今日の笑顔が明日につながりますように。くれぐれも体を大切にこの冬をお迎えください。と
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2010/11/08 21:58
本当ですね!!
訃報 毎年、何通か届くかも。。。
ベストの人生送りたいですね。。。
私は後悔しないように毎日精一杯生きています!!



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