Nicotto Town



今年は体調をくずした他諸種の事情で年賀を断念


今年は暮れの「喪中のため年末年始のご挨拶云々」のハガキがかなり多く届いていた。ああ、あの人もあの人のご主人も、、と感慨深くしばし眺めることが多かった。新年は新しい希望に満ちた輝かし年なのに、同時に裏腹に悲喜こもごもの人生を思い知らされる。長く生きているとそれも自然のなりゆき、皆それぞれ悔いのない一生を生き切ったものと信じたい。
一瞬たりとも無駄に出来ない時間であることを改めて感じさせられる。ある翻訳家が世界中の医学書を翻訳し、最先端の治療法を紹介していたが、例え不治の病でも、水分と温めることと、腸を正常にしておくことと、リンパの流れのため適宜歩くことなど書いていたが、なによりも「死にそうなんです」と訴える人に「今生きてるじゃないか!」「あの人に会いたい」とか「もう一度どこそこへ行きたい」とか明るい事を考え望みを持ち続ける大切さを説いていた。そのとうりだと思う。これらをきいてから重病の家族がとても良い時間を穏やかな時間を過ごせ
しあわせな最後を迎えられた、、と感謝された例が多いことも述べていた。願わくは私たち凡人ももそうありたいものと心からそう思う。

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2011/01/15 08:30
その後 お体の調子はいかがですか…?
鬱は少しよくなられましたか…?

ちょっと気になってよりましたが でも お元気そうで何よりです!!

ステプ&水やり お届けしました♪
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2011/01/07 08:23
新年を迎え、さらに一日一日を充実して悔いのない日々をおくりたいものです。



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