みんな・・・期待させちゃったようだけど
＞＜期待・・・裏切っちゃいますｗ

さて、その私が見た光景は!?

「・・・すっ座れない。」
↑あたしの第一印象ｗ
そう。トイレの便器座れないのorz
座る奴がなくてさ・・・座ると尻が便器にはまっちゃうorz
なんというトイレなのだろうか・・・ガッカリだった。
そして、トイレを流そうとしたら・・・
「・・・流れない。」
↑言葉が出ない状態・・・。
そんな時、母が助けてくれた。
あたしのいるとこは田舎であんま水が流れないから
トイレの隣にあるバケツから
桶で少し水をとって便器にかけろ・・・と。
その日からトイレに行くのがちょっと怖くなった・・・。
デパートのトイレでも座れなかったorz
おそろしき、フィリピンのトイレ（泣

そして、次の日お父さんの実家を訪れた。
たーくさん食べさせてもらったのは良かったが
その次の日悪夢が待っていたのを私は知らなかったorｚ

４日目でしょうか？
朝からお腹痛くて１日中ベットで横になってましたorz
母も同様に。
お父さんの実家で変なもの食べたんだろうと・・・
おばあちゃんにいわれ・・・
症状がひどくなる一方だったので
おばあちゃんが家に医者をよんだ。
私は感心していた＾＾
「すごい!!わざわざ病院に行かなくても医者が来て、病気治してくれるんだー!!」と。
だが、こっからが悪夢だったのをあたしは知らなかった。

医者が点滴する!!とかいいだして、あっけなく私の家族は言われるがままに
薬や針などの準備をしだした。。。

私は・・・注射や点滴が大嫌いなんです＞＜
本当大嫌いなんです＞＜
でも、かぞくがやれやれうるさいので・・・しょうがなくやりました・・・。

お医者さん・・・年行き過ぎて老眼なのかな？
とわたしは思っちゃいました＞＜

私のデリケートな右手に3回も点滴をさしたのに「全然血管にささんなーい」
とかいってきて・・・。

おお泣きしたんですがその裏には・・・怒りがありました。

がまんしたのに・・・
３回さしても・・・
まだ成功しないの・・・

超いかってました＾＾ｂ

結局薬だけもらって帰ってもらいましたｗ

今でも点滴のあとは３つとも残っていますｗ

あぁ～忘れられない悪夢。



次も・・・多分あるかな＾＾ｂ
お楽しみにｗ