Nicotto Town



オレの敵?③

「はいって^^」
彼が来た。私は、ユウナ!!
ユウタから、聞いてるって?
どうせ、愚痴ばっか聞かされたんでしょ?笑

アイツは私の想いをしらないからさ…

「これは!!」
と家に入って早速お宝を発見させ、目を輝かせる彼。
彼が見つけたのは、私の手作りクッキーw
ユウタの大好物であるww

「もーらいw」
あーあーあーあーwww
カスがボロボロと…笑
まぁ、そこが可愛いんだけどね^^

知ってるよ、私がやることにユウタは迷惑してるってことを…
でも、まっすぐに言えば、私が彼が好きなの^^
彼の全てを知っている私こそが彼の彼女になるべきでしょ?
なのに、私達両想いになったことないんだからOTZ

私には彼氏がいるって聞いた?
あんなの嘘嘘w私はユウタ一途w

ユウタにからかわれたくないから、男友達にユウタの前では
彼氏役になってもらったw

なんとも手のこんだ作戦でしょ?笑

「牛乳ある~?」
なんか、クッキーもう無いしwww

「冷蔵庫の奥だよー^^」
可愛いw牛乳のヒゲつけてるwww

まぁ、私はユウタのことが好きで
彼女なんて私だけ!!
と思ってるから、他の女子を寄せ付けないように
してるのよwww

「何かしようぜ☆」
ヒゲまだついてるwww

「今、wiiの準備するー^^」
はぁ…私はこんなユウタが大好きだw
何でも言うことを聞いてしまう
彼のためになんでもする
そのせいで、時にはおせっかいへとなってしまう…

私にはその気が無くても…

どうしようかな…
告白したいのに…
その準備ができてない…
自信がない…怖い…

ユウタはどんかんだからな~OTZ

今、側にいられるだけでも感謝しなきゃね
告白して、会わなくなっちゃったら
寂しいもんwww

数時間後…

「ユウちゃん^^夕飯食べてく?」
と、私の母。

「オレっすか!?」
って、そうなるわな^^;
両方ユウなんだからwww

「食べてくって♪」
と、勝手に決める私w

「え!?まぁその予定なんだけどね^^イイですか、姉さんw」
ヤッタ!!姉さんって?って思うだろ?www
姉さんとは、私の母のことwww
母はおばさんって呼ばれたくないのだw

数分後…

「ご馳走様でしたw」
時には、礼儀正しい彼w

そして、彼は帰っていった…


つづく

アバター
2010/11/04 17:31
読んだぜっ!

ん・・・っと風呂入ってゆっくりしてダーラダラしてVS嵐を見ますw

きっと疲れたって言うねw

乙女ぢゃないもんっ/////
アバター
2010/11/04 16:13
www

いつも「www」ってコメでゴメンネ~w



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